出掛けにハスラーの鍵を忘れてしまい仕方がないのでシグナスXで出掛けた先が想像以上!トライアル車が出没する様な道でえらい目に遭うと云う苦杯を嘗めたことから購入以来、既に3年は寝かせたままになっているブロックパターンのタイヤに履き替える良い機会!と思い作業に取り掛かりましたが・・
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MOTO GUZZI V9Bobber Sportのハンドルの絞り角がどうも自分には合わない様で、一度長距離を走った時右の上腕が痛くなったことが在り、それが在って以来V85TTのクルコンが羨ましくて羨ましくてほんのちょっと絞り角を増せばマシになりそうな感じがするのですが数多くの社外品ハンドルの、どれが望みの品なのか皆目分かりませんので、取り敢えず比較の基準となる品をと思いハリケーンのフラット2型(写真下の品)を取り寄せてみたところドンピシャリ!ほぼ希望する角度だったのですが残念ながらハンドルの幅が短くて適合しません。他の品も探してみましたが、寸法は書いていても角度が判らなかったりで、どれが ・・・
冬眠から明けてネタも増えてきたのでまた少しずつ書こうと思います。まず今回はチェーンです。本当はスプロケット等と一緒の交換が望ましいですがあまりにも純正チェーンが錆の為みすぼらしくなり我慢できず交換しました。私自信結構めんどくさがりの為、走行2000Kmになりますが一度もチェーンの清掃をしなことが無く、結果錆を発生させてしまう事になりました。その為、今度のチェーンはメンテナンスが楽で強度がある物を探し色々調べた結果、D.I.Dのかチェーンにしました。只、種類によって寸法が微妙に違い取り付けるまで不安でしたが結果ぴったりでした。さすが純正装着の会社!!インプレですが走りについては正直わからなかった ・・・
立ちごけネタ第2弾バーエンドです。ヤマハの機体はこのタイプの物が多いらしくハンドルにねじが切ってある為、市販品(ぽっ○ゅやデ○トナ等)の取り付け時に少し難儀するという事とアルミ製の物が多く重量が軽くなりインナーウェイトを入れないと振動が酷くなる事を聞いていた為、純正バーエンドの交換を考えていましたが価格面や納期の事で断念、何とか代用品がないか調べていくうちにT-MAXの純正バーエンドの写真があり流用出来そうな形状であった為すぐに発注、取り付けしました。純正とT-MAXのバーエンドの違いは純正が片側、約146gの重さに対しT-MAXのは約204gと58g近く重く、この分エンド部分が長くなっていま ・・・
車検前にプラグ交換しようと思っていたのに忘れていたので「次はイリジウムプラグにでも・・」と注文しようか?と思ったところで我が身の「収集癖」を思い出し、そう言えば予備のプラグを買ってた筈・・と夜も11時を過ぎているのにガレージまで確認に行ったら、やはり4箱も新品プラグが出て来ましたw途中で1回は交換してるのですが、その後は交換して無かった様で、確認の序にプラグ交換してしまおうと、プラグ用のソケットレンチにプラグを差し込み、ラチェットハンドルに取り付けたクイックスピンナーで回すも上手く締まってくれない・・(汗)手回しで締めることにして、ラチェットハンドルからソケットの付いたエクステンションバーを外 ・・・
バイクではありませんが2ストエンジン付なのでw親父に「そのうち使うけど、どうなった?」と訊かれたので朝から背負エンジン式散布器の組み立てをすることに但し、2サイクルのエンジンの方は既に組み立て済み!シリンダーをホーニングしてからと思っていましたがシリンダーの径が小さ過ぎて、あのワイパー3つ付いた様なツールが入らないので(昔、スズキのK125で試しに使って見たモノ)「まぁ・・やらなくても良いか?」と、また同じくシリンダーガスケットも、何かゴムシートみたいな感じで綺麗に剥がれそうに無かったので「そのまま再使用したれ!w」とそんな風に適当に取りかかろうとしていたら運良くwお向かいのバイク屋さんがエ ・・・
GW中にMOTO GUZZI V9Bobber Sportに乗りに出るも大渋滞に巻き込まれ、心ならずもビワイチすること5時間翌日から、またもや右上腕部痛になってしまいました。渋滞でクラッチを握ってばかりの左腕が痛くなるならまだしも長時間の乗車で痛くなるのは決まって右上腕部なのでハンドルの高さや絞りの角度、アクセル開度などがどうやら自分には合っていない様です。そこで、少し絞ったハンドルを別注で作って貰ったのですが純正より不適な場合や万が一の不具合の場合に直ぐに元に戻せる様にハンドルグリップなどの移植はせずまたシャフトドライブなので「どうかな?」とは思いましたがこの際、アクセル開度も少なくなる様に ・・・
モロモロの問題点を想像してこれまで取り掛かっていなかったハンドル交換の作業ですが前回の日記の最後の写真の通り「もう、こうなったら作業に入るしか無い!」と勢いでハンドル回りをバラシてしまったので後には引けず・・アクセル回りも用意していたハイスロを使うことになり先ずは、最大の懸念材料であるスロットルボディーをば確認!・・と、その前にシートを外す為には自作のドラレコ機器の収納BOXのベースを外す必要が在りここもイチイチ面倒なので、その内加工しようと考えてはいるのですが今回はパスして、スロットルボディー何処かいな?と思ったら(モチロン大体の場所は知ってましたが・・w)サイドカバー外してバッテリー取 ・・・