定期的な家内安全対策が楽しいバイクライフには欠かせませんね。(*^^*) 今回は、関東の桜やツツジも終わり、アヤメにはチト早いこのシーズンですが、ポピーが花盛りという事で、桜エビに続く第3弾家内安全対策を行いました。 目的地は、茨城県下妻市の小貝川ふれあい公園のポピー畑です。
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フロントフォークやらクイックシフターやらの調整具合を確認するためいろいろな道を走り回って第3京浜の川崎インターを超えたあたりで突如FI警告灯が点灯してしまいました!真っ先に疑ったのは自作クイックシフター!丁度、高速入って9,000rpmまで回してクイックシフターの動作を確認したところでしたこの時、頭をよぎったのは、ヒールテック製クイックシフターでシフト操作の度にFI警告灯が点いてしまったあのシーン。。。クイックシフターはGSRのFIシステムにとって好ましくない操作をしているのか?インジェクションの電源落とす操作が悪いのか?あー、GWは走れないかもなぁ。。。もう、頭の中はネガティブな思考がぐ~る ・・・
エンジンストール対策 その3 Netで色々検索した所、アイドルバルブとアイドリングシステムが怪しいようで新品手配だと結構いい値段するので、まずは清掃してみる事に。 結果、効果あり! アイドルバルブ清掃のみで効果確認!念の為、ロングツーリング前にアイドリングシステム含め、もう1回、スロットルバルブクリーナーと、高圧エアーで清掃。長野ビーナスライン 500km走行でストール発生なし。さらに2週間ほど経過しているが、ストール発生はなし。 K1300S乗りの方で同じストール症状でている方へご参考まで。K1300S 7705254で検索すると色々Netで出てきますので、DIY手順はそちらを見てください。 ・・・
なぜ、ワイドローラー を使わなかったのか?Keihin(京浜)FCRキャブレター。言わずと知れたバイクカスタム界の逸品であることは間違いないと思います。そんな時代を一世風靡した名機ですが、使い込んで行くうちに、『アクセルは戻しているのに回転が下がらない!』といった、いわゆる張り付き現象、段付き現象が発生し、怖い思いをされた方も多くいるかと思います。これはエアクリーナー仕様、ファンネル仕様に関わらず(多少の摩耗進度が違う)発生するかと思います。メカニズム的には仕方のないことかもしれません。ただ、樹脂ローラーでアルミを叩いたくらいで段差が出来るほど摩耗する?。。。。と思う方もいるかと思います。だけ ・・・
オーバーホール後の慣らしもそこそこに、実用的に仕上げるべく購入しておいたPC20のセッティングを開始。デイトナの汎用PC20 初期値 MJ:#95、PJ:#38 クリップ上から4段目。取付の仕様エンジン側:純正マニホールドおよび樹脂性スペーサ(PC20の口径に合わせて加工済み)吸気側:ファンネル(ネット付きの武川製)プラグはノーマルのCR8EH-9の新品。(焼けてしまったプラグだと変化がわからないので)問題なく始動、しばらく暖気の後、アイドリングを2000rpm程度にして、エアスクリューにてピーク調整。しかし、調整後、軽く吹かすと失火して、エンジンストール。チョークをすると、素直に吹け上がるこ ・・・
23/01/1990592km年明け早々、リアシリンダーからのオイルにじみを見つけてしまい、先日交換しました。酷く漏れていたわけではないのですが、部品も工具もあって何もしないのも嫌だったので、結局寒い中作業をしたのでした。(^^;同時に、今年は車検なので吸排気のガスケットやシールを交換できたので良しとしたいのですが、作業を終えてマフラーなどの建付けが良くなったからかエンジンの音が整ったのは良かったのですが、プライマリーから変な音が聞こえてくるようになりました。個人的には思い当たるところがあって、とうとう来たかという感じですが、わざわざこんな寒い中来なくてもいいのにと思いました。思い当たるところ ・・・
昨日、走行中のアイドリング、吹け上りの不調の原因が判明、対策しました。症状的にはガス欠ぽかったので、2018年5月に組み込んだ燃料ポンプの不調と判断し夕方新しい燃料ポンプを〇マゾンでポチッたら今日の朝一で配達されてきました・・・そしたら、組みたくなりますよね。で交換してエンジン掛けて燃料の送り具合を見ると、全然違います。やっぱり、これが原因・・・先週の絶好調はなんだったんだ!?ガソリンの流量が激変したようで、ちょっとアイドリングが不安定に。アイドリングスクリューとエアスクリューをちょこっと弄って良い感じになりました。良い天気だったので、近所をウロウロしてたら「片倉だんご」開いてる!ラッキー!! ・・・
キタコビッグスロットルキットの修正後の走行インプレッションです。https://imp.webike.net/diary/257113/ 結論から言うと、・34Φは使えると判断。ただし今回の修正ありきでの話。・ボア145ccにアップして、スロットルボティ28.5Φと34Φで比較。・28.5Φにくらべて34Φは、今回の修正加工ありきですが3000rpm~8000rpmの全域にわたって体感できるほどパワーアップ。アクセルオンでグイグイ前に進んでいく。高速道路でも他車に迷惑かからない程度で巡航可能でした。追い越しもできました。※慣らし段階なので8000rpmまで・その分、燃費がめっちゃ悪化します。・ ・・・