シートの座面が狭くてウレタンも薄かったのでSeat Joy Secondさんにシートのカスタムをお願いしました。純正シートは私の体格と体重だと2~30kmでケツが痛くなります。オフ車だから薄くてもいいんじゃないの?という説もありますが、途中の峠も気持ち良く走りたいのです。 ヒマラヤンの時は30mmアップと大体の形状と使用表皮を伝えて、あとはおまかせで作ってもらいましたが、今回は仮形状を作ってもらって試乗して本形状を作ってもらうことにします。
スーパーカブC50 AA 01(2007年登録 13656km 走行)バッテリーのマイナス端子が非常に細いリード線であることに気付きました。そのためバッテリーのマイナス端子からボディーに、アース線を増設しました。すずめっき平編銅線30cmの長さの 両端に丸型圧着端子 NR 8-6 を取り付けて接続しました。これによりキックをしたときのエンジンの始動時性や各電装品が安定したように感じました。