4月19日 今年は静岡県由比の桜エビが豊漁とのニュースもあって、先週の見る桜🌸だけでなくて、食べる桜🦐も行きたいと家内から要請が出ていました。 桜はやはり見ても良し、食べても良しなので、家内安全対策第2弾で静岡県由比まで旬の味桜エビ🦐を堪能しに出かけました。(*^^*)
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8万km走行での整備で、ステムベアリングの交換を予定していて、部品は揃っていました。 作業は、ヘッドライト関連や、フロントフォーク類を撤去してからとなるため、めんどくサー・・・・。 で、明日から天気も悪そうだし、交換作業中に頓挫しても良いかなーと考えて、交換作業を開始しました。 専用工具が無いので、ハンマーで叩いたり、押えている左手をハンマーでぶん殴ったりしながら、なんとか交換作業は、終了しました。 なんと、メンテナンスマニュアルに、ロアインナーレース=一番下側のベアリング押え、の取り外しは、タガネ等を利用して外すと書いて有ります。 と言うことは、壊さないように、ぶっただいて外せと言うこと何 ・・・
ジクサー150(2BK-ED13N)にハンドルアップスペーサーを取り付けました。アマゾンで買った安い奴です。高さが25.4mm手前に20mmの移動量です。私の体格で計算したら約3度背中が立つ方向に動くのでほぼ直立に近くなりとっても乗りやすくなりました。写真(1)取り付け前(同じバイクの写真を使わせていただきました)写真(2)取り付け後(手前のケーブルが邪魔ですが間に挟まったスペーサーと上の押さえを取り付けました写真(3)今回取り付けた部品です。今回の購入品は全部アマゾンですが(1)このスペーサー 2672円(2)ブレーキホース延長コネクタ 1618円(3)DOT4のブレーキフルード(スズキエク ・・・
9/15、ハンドルをハリケーンのスチールセパレートハンドルに交換、スロットルをACTIVE汎用スロットルTYPE3(グリップ長120mm、太鼓サイズ42Φ、ワイヤー長900mm}に交換、スロットル交換に伴い右スイッチをポッシュスリムキルスイッチに交換、キルスイッチ自体はR25用となっているのでGSX250R用のハーネスを頼んだのになぜかZRX1200用の物が届き(後で品番確認したら全然違う)、スイッチ取り付け側のハーネスのオスメスが逆だったらしくスイッチ側の方を加工して着けてくれました。(ACTIVEのはハザードが付いているのでダメ)それとエフェックスバーエンドウェイトBIG(黒}を着けました ・・・
今日はグリップ交換です。この車両は純正グリップヒーター付きで、ゴムが磨耗したらグリップ単体では交換できません。ディーラーではヒーターごと交換になる為、左右で数万円掛かってしまいます。ゴムのシュリンクを巻いて誤魔化しつつ乗ってきましたが、それでもグローブが滑ってしまい強く握る必要があるので、ツーリング中は手の握力が無くなります。流石に我慢できず今回自力でのグリップ交換をいたしました。やってみて判ったのですが、元々交換前提には作られていませんのでグリップを除去するのが大変です。壊しても良い前提で作業しましたので、他人にはオススメできませんね。ただ交換後の満足感はかなりの物があります。次回からは楽に ・・・
購入直後から、高速走ってアクセルオフで両手離すと、恐ろしきくらいフロントがブレブレになり、過去経験からタイヤ偏摩耗かなーと、付いていた純正タイヤからダンロップGT601に交換(GSX250Rはフロント110-80-17というヘム隊サイズにて、ラジアルが履けない😂)し、合わせてホイールバランスもちゃんと取って確認したが、やはり症状変わらず出る😭💦んで今回、ウルトラヘビーウエイトなバーエンドに交換してみた😆ちゃちゃっと取り替えて、近所高速にてテストした結果、多少~改善されたかなーというカンジでした😂😂😂💦フロントステアが軽すぎるのかなー?ステダン付けたらどーなるかなー等、まだまだ改善余地がありそう ・・・
今までレバーを折ったことはないし、こだわりがあるわけでも無いけど、ロングツーリングの時の備えのつもりで可倒式レバーに交換。(本当は北海道に行く前に交換したかったのにお休みがなくて帰ってきてからのんびり交換、2019/9/14)「rizoma 可倒式レバー 3D DIAVEL」はDUCATIストア でも取り扱いがあったシルバーを選択。ブラックで丸みがあり見た目が細めの純正品に対して、少々角ばっていて強そうな印象です。取り付け方法をストアで確認をして、自分で作業をしましたが、今までレバーを折ったことがない私にとっては初体験。1)純正品取り外し(ロッドをゴムブッシュから引き抜き)2)純正品からリゾマ ・・・
16/9/163126km交換したWorks製のリアショックですが、やっぱり新品はいいです。!(^^)!慣らしをそこそこにして、我流ですがセッティングらしきことをしてみたら、オイル漏れこそ起こしていませんでしたが、1本目は流石にへたっていたことが体感できました。(^^;2本目はかの国の人向けの吊るしのセッティングで、確か素で80kgから100kgくらいの人に合わせてたはずです。僕は幸いそんなにないので、とりあえずプリロードをアクスルシャフトの動きを目視で1インチくらいになるところでセットして、コンプレッションとリバウンドをそれぞれ調整幅の半分からスタートしてみました。結果、両方とも柔らかめの方 ・・・