トライアンフの定番排気系カスタムであるXパイプに手を出してしまいました。純正に不満があるとかではありません、パラレルツインをもっと楽しみたいと言うところでしょうか。消耗するパーツではないのためオークションで程度の良さそうな物を落札しました。左が純正触媒で右がXパイプ。つまり、触媒の代わりに入れるパイプですね。
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今日はグリップ交換です。この車両は純正グリップヒーター付きで、ゴムが磨耗したらグリップ単体では交換できません。ディーラーではヒーターごと交換になる為、左右で数万円掛かってしまいます。ゴムのシュリンクを巻いて誤魔化しつつ乗ってきましたが、それでもグローブが滑ってしまい強く握る必要があるので、ツーリング中は手の握力が無くなります。流石に我慢できず今回自力でのグリップ交換をいたしました。やってみて判ったのですが、元々交換前提には作られていませんのでグリップを除去するのが大変です。壊しても良い前提で作業しましたので、他人にはオススメできませんね。ただ交換後の満足感はかなりの物があります。次回からは楽に ・・・
9/15、ハンドルをハリケーンのスチールセパレートハンドルに交換、スロットルをACTIVE汎用スロットルTYPE3(グリップ長120mm、太鼓サイズ42Φ、ワイヤー長900mm}に交換、スロットル交換に伴い右スイッチをポッシュスリムキルスイッチに交換、キルスイッチ自体はR25用となっているのでGSX250R用のハーネスを頼んだのになぜかZRX1200用の物が届き(後で品番確認したら全然違う)、スイッチ取り付け側のハーネスのオスメスが逆だったらしくスイッチ側の方を加工して着けてくれました。(ACTIVEのはハザードが付いているのでダメ)それとエフェックスバーエンドウェイトBIG(黒}を着けました ・・・
8万km走行での整備で、ステムベアリングの交換を予定していて、部品は揃っていました。 作業は、ヘッドライト関連や、フロントフォーク類を撤去してからとなるため、めんどくサー・・・・。 で、明日から天気も悪そうだし、交換作業中に頓挫しても良いかなーと考えて、交換作業を開始しました。 専用工具が無いので、ハンマーで叩いたり、押えている左手をハンマーでぶん殴ったりしながら、なんとか交換作業は、終了しました。 なんと、メンテナンスマニュアルに、ロアインナーレース=一番下側のベアリング押え、の取り外しは、タガネ等を利用して外すと書いて有ります。 と言うことは、壊さないように、ぶっただいて外せと言うこと何 ・・・
2019年、去年交換した台湾YUASAのバッテリーがヘタってきた。始動は問題ないのだが、スイッチオンで時々ローバッテリー表示がつくようになった走り出すともんない無しだが、長い下り坂でエンジンオフ、オン、始動はしない状態で惰性で下ってると、やはりローバッテリー表示がでるナビにアクションカメラ2台、時々ETC、、時々電熱トレーナーと今はグリップヒーターと電化しているから早めに替えよう~今度のは完全密閉型で液も入れる手間がなく便利。オプティメイトで3日ほど充電して装着装着自体は簡単だが、一点、四角い受けネジ側のナットなんですが、台湾YUASAのはネジは簡単に入り、だが、微妙に引っかかるので傾けても穴 ・・・
この写真の、大きなイカツイマフラーを5kgほど軽くします。 前回は、トリクスターの雷で、音質が軽めでしたので、今回は、BEETのナサートにしました。 音は、聞いていないので、楽しみです。 12:30に開始し、40分には、取り外しが終わっていました。 ところが、いろいろと、すったもんだして、片付け終わったのが18時でした。 おまけとして 朝からカワサキのウインカーは、固定方法が特殊で、治具がネットで見つからないので、3mmのアルミ板で治具を作成しました。とりあえずこんなもんで良いかという治具が完成でした。 午後には、トリクスターのフレームスライダーが届いて、これも付けようなんて甘い考えでした ・・・
こんにちは。ファイヤーボンバーの坂本です。 今回はCB1100のハンドル交換をしました。 ハンドル交換って自分でも出来るよねと話もききますが、せっかくバイク屋が作業するなら、こだわって作業しています。 操作する箇所なので安全にはもちろん、グリップとバーエンドの隙間が絶妙になるようにと、ハーネス類の取り回しはスマートに。 そして、タイラップの向きも気にしています。あと、更にアピールするとタイラップも専用ニッパーで切り口が綺麗になるようカット。 ただ部品を換えるだけと気にして作業するのでは2倍以上時間も労力もかかります。アピールしすぎかもしれませんが、工賃を頂く以上スマートに取り付けしたいと思って ・・・
スクーターは純正マフラーが一番性能が良いと考えていたが、物足りなくなりWRSのものを購入。音量は社外品にしては静かだが、純正よりはうるさい。アイドリング時は純正がバタバタという音に対して、ポンポンという感じで、純正ではないのはすぐにわかる。だがうるさいほどではなく、音質の変更という感じ。走り始めると純正は割と高い音が聞こえるが、こちらはボボーという低音が聞こえる。ただ速度がでると他のノイズで排気音はあまり聞こえない。トンネルや壁の傍では低音が響くので歩行者には大きく聞こえるのかもしれない。いずれにせよサイレンサーでだいぶ消音されているのは間違いない。ストレート構造ではなく、2枚は板が入っている ・・・