2インチ径の可変バルブをお安く手に入れたのでサイレンサーに取り付けてみました。
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SC PROJECT CONIC サイレンサーのバッフルの抜き方が調べても出てこなかったので私が外し方を書いておきます。こちらのマフラーはヨーロッパの規制に基づきバッフルが溶接され固定されています。ですので簡単にバッフルが抜けないのですが、せっかくSC PROJECTを買ったので音を大きくしたいなと思い友達に手伝ってもらいながらやってみました。写真では既に外していますが、元々バッフルとサイレンサーの内側で溶接されています。 そこでインパクトの先にドリルを付けて溶接部分を削ってやろうという作戦でいきました。小さなドリルで数箇所穴を開けてから大きなドリルで穴を拡張するという作業を行い、溶接部を削り ・・・
SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツが溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・
ドラレコ(左)とナビ(右)のセッティングを行いました。新たに防水仕様のものを入手し、電源配線は済ませているので繋ぐだけです。変更前はナビの外部入力にバックカメラ繋いで、手動スイッチで切り替えていましたが、配線の防水対策も考慮してドラレコをバックカメラ代わりに使うことにしました。と言うことで画面は4インチの大型タイプとしました。そのためナビの5インチと合わせてセッティングに苦労しました。結構なものになってしまいましたが、メーター視認性は問題無いです。ドラレコは前後カメラで常時録画とともに、画面はバックカメラとして表示させています。画質はそこそこで使えそうです。ナビは付属でサンバイザーが付いていま ・・・
気持ちの良い晴れでしたのでマフラー音録ってきました。国道から一本ズレた道で動画撮影後どこへ行こうか考えたんですがなんとなく帰宅。純正で充分と思ってたんですが買って良かったと思えるマフラーです。ただ足つき改善カスタムしてる方は膨張室と接触の可能性あるので注意。あと音は「気持ちイー!」なんですがパワーとかトルクの変化は自分にはわかりませんでした。走行中のマイク位置がうまくいかず走行動画はなしです。チェストマウントが気に入ったのでマイク位置が上手くいったら走行動画も上げようと思います。余談:道の駅くしがきの里に着きましたらS750、白S1000、黒S1000と並びで駐車しましてみんなウインカー変えて ・・・