ゼルやん公道復帰化を2015年中を目標に作業していましたが、自分の怠慢から目標を達成できず、2016年を迎えてしましました(泣)。途中経過報告としてフロントフォークのオーバーホール作業のお知らせをいたします。ゼルやんが自宅にお目見えしてからフロントフォークのオイル漏れが露見しており、この作業は避けられなかったのですが、DIY作業をネットでいろいろ拝見したら、いかにスムーズに分解できるかがカギのようです。約25年モノの物件だけに、どこまでできるかボチボチやってみます。
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CT125に屋上屋式に取り付けている汎用スクリーンを汎用金具からもうチッとスマートに変更する 例によって中華電網廉価品でピロボールΦ5mmを一個ひゃくえん位で購入ベースは同じく中華廉価ミラーホルダーΦ8mm(にひゃくえん位)最近ハンドルバーやブレースに取り付けるベースに大活躍ω 5mmで統一する為にΦ8mm中空溝5mmステン寸切りボルトをオーダー コレでΦ5mmに変換あとΦ5mmのステン寸切りボルトをオーダー(コレだけ国内)ミラーホルダーとピロボール金具の間のジョイントになっていて全く外から見えないがコレを切った張ったしてこうなったΦ5mmボルトナットは手持ちから あと序に中華廉価可倒オフロー ・・・
8月30日(日)…午後になって、やっと先週の作業の続きに着手。作業開始が結構遅くなってしまったので、この日のうちに組み上げられるか、ちょっと心配だったのですが、なんとか組み上げることが出来まして、取り敢えずはヨカッタ良かった…(^^)♪ンでは、本日の作業開始~っ!!♪先週、新しいスライドメタルやオイルシールを組み込むところまでは完了してありますので、今日は「オイルの補充」⇒「油面の調整」⇒「組み付け」と進みます(^^)サービスマニュアルによると、フォークオイルの規定量は361cc、油面140mmとなっています。 …がっ!規定量を測ろうにもメスシリンダーがない…f^_^;そこで、適当にオイルを入 ・・・
ウラルサイドカー純正アクセサリーの大型フェアリングだが…既に廃盤になっているω ぶっちゃけるとコレは旧型キャブ機用のアクセサリーでヘッドライトマウントステーの外への張り出しが大きくなったインジェクション機以降の機体には適合しない、とまではいかないが…スクリーンのU字状金具を奥まで差し入れられないので保持が凄まじく甘くすぐ外れるのだ要はスパナ上下の二点留みたいなカンジ その辺ウラルは切った貼ったしないと付かないとかは茶飯事だωで、各人イロイロ工夫してゴムかましたりはしているのだが…先日販売店入庫車が良い方法と取っていたので模倣しつつ、己でも考えついていた手を 要はU字状金具が奥まで差し込めないの ・・・
ナイトロンから当方待望のCT125 ハンターカブ用リヤショックアブゾーバーASSYが発売になった!即買いω極個人的には、しょうもないカスタムに銭溝する位なら、高性能サスペンション買った方が遥かに満足度が高いノダ運動性能がアレなウラルサイドカーにもナイトロンのショックアブゾーバーが出たときに5本セット入れてみたが、良い方に期待を大きく裏切られた実に素晴らしい!ウラルサイドカーでは無駄な自己主張はせずブラックでオーダーしたが、ハンターカブではゴールド/ターコイズで調整用ピンレンチも付属するのだが、コイツも手に馴染んでいい感じなのだまあ、ワーカーホリックでストレス解消に銭溝してみたってのもあったのだ ・・・