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四月になりようやく乗り始めを行いました!千葉の「袖ヶ浦フォレストスピードウェイ」にて「CBファンミーティング2024」が開催とのことで一発目はロングツーリングです 当日AM5:00に出発、「東北道・東北縦貫道」をひたすら東京方面へ最初は霧靄が多く肌寒かったのですがのちに晴天となり気温も上がり良いバイク日和となりました
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四月になりようやく乗り始めを行いました!千葉の「袖ヶ浦フォレストスピードウェイ」にて「CBファンミーティング2024」が開催とのことで一発目はロングツーリングです 当日AM5:00に出発、「東北道・東北縦貫道」をひたすら東京方面へ最初は霧靄が多く肌寒かったのですがのちに晴天となり気温も上がり良いバイク日和となりました
エンジンオイルも交換しました。これまた純正指定は10W-60の化学合成油とのことですが、スペック的に各社のフラッグシップ級のレース用オイルじゃん！V7はギアオイルが別でクラッチも乾式。更にせいぜい6000回転くらいしか回さんのにそんな高級オイルいるわけない・・・一説によると車用のオイルでも全く問題ないとのこと。ということでELFの部分合成油をライコの15％引きセールで買いました笑粘度だけはできるだけ硬めの15W-50をチョイス。
大層なタイトルですが、要はオイル交換ですｗV7には15W-50の部分合成油を入れていましたが、純正指定は10W-60の全合成油。高回転高出力でもない温厚なV7のエンジンになぜそんな高性能オイルが必要なのか？と不思議に思っていたのですが、要は「油温がやたら上がるから」だった模様･･･
久しぶりに自分でオイル交換をやってみました。ポイントや値引きでお得だったPANOLINのオイルを入れます。もう一台の愛車SR400にも使ってます。自分は鈍感なのかオイルを変更しても違いは分からなかったのですが、このオイルはシフトタッチやノイズが静かになり違いの分かるオイルです。結構これを使ってます。
この週末は好天の様なので、凍結などの不安が少ない今のうちに黄玉号でラーツーだ!となればその前にバックステップを取り付けて具合を見るしか無いだろ、ということで早速朝から取り付け開始しました。 ブレーキ側が結構大変と事前情報を得ていましたが色々調べておいたのでそこまで悪戦苦闘というほど苦労もせず取り付け完了。 説明書のない中華のノーブランド品で厚みの違うカラー、長さの違うボルトをどこにどう使うのかでちょっと悩みましたがシフト側、ブレーキ側色々組み合わせてみてカラーは結局1個余るという結論に(爆)
.このように、右コーナリング中につま先がシフトペダルに触っている状態だと怖いです。スライドを収束させようと外足荷重時に、うっかりシフトダウンしちゃたら……((；ﾟДﾟ)))って、考えると夜しか眠れません！そこで、これを改善する為にシフトペダルの高さをミリ単位で調整しまくっていたのですが…なぜか？何回か下げてもコーナリング中につま先が触れてしまうという、謎に包まれていました！ .
シフトペダルの位置が高くシフトダウン時につま先を上げるのでスネの筋肉が張って大変。 ロッドエンドを調整します。シフターのコードがたわみ、擦れ防止でコルゲートチューブで保護します。
V7のエンジンオイルのドレンとオイルフィルター取り付けボルトのパッキン。頻繁に使うわけではないものの、オイルを抜いてからパッキンが傷んでることに気づいたら面倒なので一応1回分はストックするようにしています。多分1個入りはすごく割高なんでしょうけど、使い切らなければ無駄なので。ウチには相当昔に買った電装用の端子のセットとか使い切れない系がたくさん眠っています笑
最初のカウルはずし。純正ブレーキレバーが手の小さい私には遠い存在だったのでJapan speedのパーキング機能付きブレーキレバーを購入取り付けました。ブレーキレバー交換にはカウルを外さなくてはできない為カウルの外し方をネットで調べ挑戦しました。まずヘッドカバーを外すにはすぐ下のヨダレカケカバーを外さなくてはなりません、外さなくてもできるとは思いますが傷をつけないで外すには絶対ヨダレカケを取った方がいいです。ヨダレカケの外し方はヘッドカバーした運転席側にトルクスネジが左右に付いていてそれを外します。ちなみにトルクスドライバーはダイソウで購入しました。トルクスネジを外したらヨダレカケを外します。 ・・・
ギアチェンジの引っ掛かりやクラッチの切れの悪さを色々調整してみたがあまり改善されず。エンジンオイル交換は車検後2回はしていたがミッション・クラッチオイルは全くしてなかったのよ。雨は大丈夫そうなのでオイル買出しに出る。カストロールのギアオイル10Ｗー40を購入です。ミッションオイルは400ｍｌ弱。
「いつでも良いや」と先延ばしにしていたファイナルギアオイル交換。明日から一人で走りに行くので重い腰を上げて作業しました。オイルは車のチューニングでは大御所のトラスト製Greddyブランド。手頃な値段で信用できそうな物を選びました。
今回、250TRとモンキーにハザードスイッチを追加するにあたり、悩んだこと。それは、「スイッチをハンドルの右側につけるか、左側につけるか」です。まず考えたこと。・ハザードランプを使うシーン ハザードを使うのは、下記と想定。(1)駐停車中(2)高速道路での渋滞時、後方への合図(3)脇道・車線変更等で入れてもらった時のお礼(4)峠道等で、抜かせてもらった時のお礼(1)(2)はほぼアクセル操作ない状態からのスイッチON。 →どこに設置しても影響なし(3)(4)はアクセルをあけながら、スイッチON。 →グリップを握ったまま押せる位置がいい。上記想定シーンから、左側にスイッチがあったほうが良いと判断。 ・・・
GSR購入後、走行距離があまり増えなくなっているXTZ。一応1000km目安に交換しているオイルだが、今回は早めに交換しました。出てきたオイルはやや汚れがありましたが、まだシフトフィール悪化は出ていませんでした。
MOTUL300V、初めてのオイルだけどハイオク君大丈夫かな、いつもは普通のオイルでしたので、レースオイルだそうです。お値段もいいみたいだし！愛機に愛をー^ー^ー愛はお金を積むしかない。『そこに、愛はあるんか』ということで、必要不可欠な試運転をします。北は寒いので、南に行きます。しかも渋滞を求めて行きます。国道298号線（外環道下）ここが鬼のような混み方をします。しめしめ、どうせならアップガレージ戸田店に行ってみようかなー＾-＾-しかし・・・まさかの・・・。
前回の交換からまだ600KMしか走っていませんが、前回オイルをケチって、冴強で足りない分、安いのを足して入れてたところ、どうも気持ちが悪く我慢なりませんでした。特に問題はなかったのですが、、、半年経過を機に「冴強」に交換しました。趣味の乗り物には、精神の安定のためお金はけっちっちゃダメですね。オイルフィルターも交換。精神衛生上の問題は解決。
前回の交換から1000km弱走行したのと、冬場のエマルジョン化した水が混入している可能性があるのでオイル交換しました。毎回、低い車体の下にオイル受けを入れるのに苦労してましたが、今回は2Ｌのペットボトルを切って再利用。スクーターの下に収まり、オイルを処理箱に移すのもキャップを開けて捨てられるので便利です。オイルの汚れ具合も一目瞭然ですね。