5/11(Sat) AM5:45 遅めの出発。気温が13°割れており、カローラで行くかヒジョーに迷ったが650Xで出動。ウェアは春秋物を選択した。 朝は寒いのに日中は夏日の予報だ。
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昨日、走行中のアイドリング、吹け上りの不調の原因が判明、対策しました。症状的にはガス欠ぽかったので、2018年5月に組み込んだ燃料ポンプの不調と判断し夕方新しい燃料ポンプを〇マゾンでポチッたら今日の朝一で配達されてきました・・・そしたら、組みたくなりますよね。で交換してエンジン掛けて燃料の送り具合を見ると、全然違います。やっぱり、これが原因・・・先週の絶好調はなんだったんだ!?ガソリンの流量が激変したようで、ちょっとアイドリングが不安定に。アイドリングスクリューとエアスクリューをちょこっと弄って良い感じになりました。良い天気だったので、近所をウロウロしてたら「片倉だんご」開いてる!ラッキー!! ・・・
ヨシムラのレバーガード、ユーカナヤのGPタイプ ショートレバー、ロッシグリップ(純正グリップ)、デイトナのバーエンドを取り付けしました!2023年モデルのCBR250RRですが、オーヴァーレーシングのハンドルキットに取り付けたのでノーマルハンドルとは種類が異なります。レバーはCBR250RR用で問題なく取り付けできました。まずオーヴァーのハンドルの内部構造が不思議な形状していて、入り口は16パイ、2~3cmから奥は14パイの筒型となっていて、基本的には14パイ筒型ハンドル用のバーエンドを選択します。ヨシムラのレバーガードは難なく取り付け完了。デイトナのバーエンドは、レバーガードと同じような重さ ・・・
社外のブレーキとクラッチレバーに交換、最近のBMMはクラッチにスイッチが2個ついてまして、軽く握りこむとスイッチの入る音が聞こえます。このあと握りこんでで行くともう一つのスイッチが入る音が聞こえます。レバーの握りシロを変えられるレバーは、あまり近くにすると握りこんだ際のスイッチが入らないことがあるので注意が必要です。ただし、製品にもようりますがスイッチの入らない製品もあるので要注意です。この場合、レバーのスイッチが当たる箇所にアルミテープを付けるか、スイッチ自体の金属部を曲げて加工します。今回は、スイッチの入りは問題ないので、レバー部品を移植します、上が純正、下が社外です。レバーに油圧を押す部 ・・・
【車両とやることの紹介】●車両についてヤマハTDM900●今回の作業についてスロットルボディ(スロットルバルブ周り)の掃除です。一般的には過走行車に行う作業ですが、TDMの場合は定期メンテのひとつになります。TDMには持病とも言える低速ギクシャク=ドンツキ問題があるんですが、諸悪の根源はスロットルボディの汚れになります。最近のバイクにはアイドルスピードコントロールバルブ(ISCV)と言って、アイドリング時は別経路で空気量を確保しているんですが、TDM等の古いFI車は、バタフライのみでアイドリングから全開走行まで全ての空気量を調整しています。このバタフライ部分が汚れていくと軽い症状ではアイドリン ・・・