先日2024年モデルのMT-09が発売されましたが、2021年モデルからの変更点として気になっていた強化されたエンジンハンガーを2021年式のMT-09SPに取り付けてみました。 見比べてみると左側は肉抜きが無くなり厚みも若干増していて、右側に関しては厚みが倍近くになっており、かなり剛性はあがっているようにみえます。 ちょうどバイク仲間から週末近場ツーリングのお誘いがあったので、出発前にサクッと取り替えて試走してきました。 結論から言うとこれは今まで当方所有の2021年式MT-09SPに試してきたパーツの中で最も違いを感じられたパーツかもしれません。本当に走り出した瞬間からなんか違う…あれれ? ・・・
九州へ発つまで あと僅かとなりました。調達してから2週間、とりあえずの運用に支障なしとはいえ、気分良く走るのに、不安or不明な点を どげんかしましょう！気になる点 その1エンジンマウントのブッシュ劣化(？)何気にエンジンを始動した時にブルンブルン震えている箇所を発見！ゴムが劣化しとります@@
皆さん広くご指摘の通り、ニンジャ400標準のヘルメットロックは全く使えない場所に装着されています。先人たちのインプレッションを参考にしつつ、キジマのヘルメットロックリロケーションステーを使って装着位置を変更してみました。
自分の中でバイクは、趣味9:移動手段1位の割合ですが、趣味であっても、目的が無いとやる気も出ないし、そこまで楽しめない。ただ、趣味であるバイクによって、自分自身がどうなのか？を気付かされることがあります。特にダメなとこね…。先週、プラグ交換しようと思い、プラグの状態を確認して、やっぱり未だいいやと思った件。平日の仕事帰りの電車の中で、ふっと、あれっ？何で？何時頃にNC31用のプラグ4本のセットで買ったんだったけぇ…？と…。多分、何回か前の車検前にプラグ交換しようと購入し、同じようにプラグの状態見て、同じ判断したんじゃないかと思えて仕方ない。まぁ、腐るもんでも、置いてて劣化するもんでもないから、 ・・・
純正のクラッチレバー＆ホルダーを外してスタント用の激ショートレバーの物と交換。テコの原理＆ベアリングで軽く引けるようになってます。言うても人差し指1本で引くとかなり重いですが。そういえば記事にしてませんでしたけどメーター交換してカウルも脱がせ、ストファイ仕様にしました。
前回スイングアームとリンク周りのグリスアップしてから 約1年が経過したので、分解清掃 グリスアップをします。 リヤタイヤを外して、チェーンカバー、チェーンガイドを外す。Sカン等を利用して チェーンを車体に引っ掛けて スイングアームが抜きやすい状態を作る。 リヤブレーキキャリパーをスイングアームから抜き ブレーキホースを固定しているガイドを外す。Sカン等を利用して ブレーキキャリパーを車体に吊るす。リンク周りを分解する。リヤショックを外す。ブレーキペダルの支点を外す。 ピボットシャフトを抜いて スイングアームを外す。
走行距離も1000kmに近づいたのでチェーンの清掃時期かなと。そこでメンテナンススタンドとフックボルトを購入、取り付けしました。メンテナンススタンドはストレート製でＬ受けが付属していましたが、サイレンサー側のスイングアーム部ABSセンサーとケーブルが邪魔してうまく固定できそうにない。固定しても不安定そうなので、別途アストロ製Ｖ受けを購入しました。
苦労して苦労して、週末を二回使って、先月納車したばかりの新車ニンジャ400 のカウリングを切り刻んで、ようやくSSB（Sakuta Sports Bumper）の装着を完了しました。ニンジャ400 の購入を検討している時から、せっかくポテンシャル高いニンジャ400 に乗るなら、このSSBなど自分好みにカスタムしようと考えていました。今回のSSB装着で完成形へ半歩近づいた気がします。さて今回装着したSSBについて、興味のある方は是非検索して調べてみてください。ここでは購入・装着したモノについて少々、、、SSB（Bumper）の造りはしっかりしていますし寸歩精度もバッチリ、車種ごとに必要な付属品も ・・・
いつものツーキング中にスピードメーターの反応が無くなり、メーターワイヤーのブチ切れかと思いきや、まさかのスピードメーターギアのブッ壊れ♪中古部品を2回も交換してこのザマなので、頭の血管の方が音を立ててブチ切れましたとさ♪なので、ダメ元で部品を発注！そしたら、ななな何と新品部品が出ましたよ！流石はスズキさん！！！普段、車の流れに合わせて走るから、別に速度計は動かなくてもイイんだけどね♪ と思いながらも1樋口を渋々支払うです(爆)
今週は思わず笑いが出るくらい忙しく、今日も連休の中日に関わらず、午前中はお仕事をして参りました。……昨日も出勤だったのに。(_ _)という訳で、ちょっとしたプチカスタムを。ナンバープレート周りに追加パーツ「POSH：アルミライセンスプレート」！写真中央右よりのカエルが貼られた黒い部品ですね。以前から取り付けていたツーリングバーやフックと合わせると黒ばかりになりますが、派手さはちょっと控えめに行きます。
二回程、ハンドルが曲がるぐらいの捲れをくらったので、ブレーキ時に違和感が有る状態になっていた。普段、街中を乗るくらいなら大丈夫だろうと、先延ばしにしてきたが、一度気になると点検調整しないとダメですね。晴れた週末なんで、首回り分解
開幕から阪神は9連敗。もぉね… やってらんない。先週は、毎日のように送別会。何か鼻の奥に、ずっと芋焼酎の匂いが残ってるような感じがします。えぇっと、取り敢えず、先週の続きでスロットルワイヤーを交換。CRMのスロットルって、ハイスロ入れてるんだけど、こんなに回し代って少なかったっけ？エンジンかけて、アクセルあおる分には、中国製スロットルワイヤーも支障は無さそう…。ちょっと怖さがあるので、ちょっと間は控え目に乗ってみようと思う。
見た目的にタケガワ社製が欲しかったが発売を待ちきれず購入。ネットで買ったが手元に届いた商品を見て驚いた。ネット掲載写真からは（写真の角度的に）全く気づけなかったが思っていたより『幅』がある、、、。車両本体に沿う様な物を期待してたので。ただし、タンデムした時の握り易さは抜群のようで同乗者からは高評価。また先に取り替えたウインカーが小さすぎて『尻回り』が貧弱になってしまってたのでボリュームアップには良し。と自分を騙して納得、、、。まぁ着けて1週間したら慣れて違和感なくなった。嫌気MAXになったらタケガワ社製に交換すればいいかなと。※キタコ社製を検討中の方は添付写真を参考にしてください。
めちゃくちゃ便利でしたが、せっかくサイドカウルをカラーリングしてカスタム感が出てきたのでトップケースを外すことにしました。そのついでにフェンダーレスにもしてもらったので、一気にリアが軽快になって取り回しも楽になりました☆
ギルドデザインのフェンダーレスを取り付けた。ナンバー灯のネジは付属されておらずネジの頭が薄いのを買って取り付け、純正ウインカーの取り付け時は差し込みに苦労した。リアフェンダーの脱着も手間取ったが何とか完了。色もゴールドでシンプル。
SSB（Sakuta Sports Bumper）装着の経過を投稿します。ハッキリ言ってNinja400へのSSB装着、カウリング切断がとても大変です。※兄弟車のZ400なら簡単にSSB装着できそうで羨ましい限りです。SSBそのものは寸法精度良く必要なカラーやボルトもセットされており、誰にでも簡単に車体へ取り付けできます。
4月にて一年目になるRRくん、全く考えてはいなかったが各所ゴムホースの手入れをあんまし考えてはいなかったが....ブレーキホース、ラジエーター冷却の通り道全部。。。。写真にある呉さんのラバープロテクタントこれはゴムに浸透して、劣化を遅らせる速乾性リークリペア元々車や旧車においてのオイル漏れなどの応急処置として、耐熱性ありの樹脂皮膜を作り漏れなどを防ぐという。。代物ですが、リークリペアは、ラバープロテクタントしたうえでむき出しになってる箇所のブレーキホース、ラジエーターホースを包んであげるという魂胆 (*´･ω･｀)b。。SSなので多少カウル外しは面倒ですが、四季を通じて乗 ・・・
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