私は定期的にフロントフォークのエア開放をしたいので、フロントフォークキャップボルトを緩めるのですが、その前にトップブリッジのフォークを固定しているボルトを緩める必要があります。GSX-S1000でやった人ならわかると思いますが、ボルトに通常の六角レンチをはめようとすると、ウィンカーのステイが邪魔で真っすぐ入らないのですよね。ネットで検索してみると、ステイを削っている方もいるのですが、削るのは手が疲れそう（整備環境に電気がないもので）なので、ショートタイプの六角レンチで緩めています。TONEのBS-6Sを使って、写真のようにボルトにアクセスしています。難点は柄が短いため、締め付けトルクが不足がち ・・・
ドルソの方もブレーキの引き摺りが少々あったので修正してみました。まず、自分のドルソは中古で友人から買ったのですが、最初から非常にアクスルシャフトの入りが悪く、プラハンで叩かないと抜けない、入らないという状態でした。タイヤ交換の時に気づいてその時修正をすれば良かったのですが、特に問題は無かったし時間が無かったのでそのうちやればいいかって放置してたんですよね。で、まず現状はこの動画のような状態でした。まあまあ普通ですね。 ただ、RFの回転の良さに比較するとだいぶ引き摺りがあるようです。https://youtu.be/g0ZmjYWtcbA
街乗りZX-10R、通称てんこちゃんのフロントフォークからオイルが漏れていたためOHしました。めちゃめちゃ久しぶりの倒立フォークのOHです。とりあえずフォークを車体から取り外して、バラす準備。トップキャップが外れたら、特製の倒立フォーク用スプリングコンプレッサーを使って難なく分解。その後、マイナスドライバーでシールを外すときにアウターに若干傷をつけてしまった…。とりあえずペーパーで慣らして様子見。中身は綺麗だったので組み付け前の洗浄はﾀﾞﾙﾋﾞｯｼｭなのでパス。サービスマニュアル通りに組み付け、トルク管理もOK…！オイルは純正指定のものを使いました。で、軽く試乗しても違和感なかったからいいかな ・・・
ちょっとわかりずらいですが、サーモスタット横のラジエターホースのどれかから、液漏れしていました。高い温度で、高い圧力がかかった状態で少しずつ漏れるみたい。バンド増し締めで様子を見ていましたが、対策をする事に。その時に洗ってしまったので、漏れていた跡が微妙にわかる感じですね。
Ｇクラフトのホイールに交換しました。前側4J、後側5.5Jのブラックに変更です。ついでにグリスアップとハブダンパーも交換しリフレッシュです。足回りをブラックにすると引締まった印象で黄色のハブがナイスポイント！また、ホワイトレターも良い感じにマッチして大満足！！
簡単にカスタム出来る事はないかなぁと思いついたのが、ホワイトレターでした。ホームセンターでポスカ白を購入し、何となくやってみました。最初は汚れ落としの為、パーツクリーナーで文字部分を拭きました。一回目はザックリと塗り、2回目はしっかりと塗り完成させました。以外に上手く出来たかなぁと。
さて、V4のベアリングを打ち替えてみることにしました。動機は回りが重いから。松千代さんと言う方の【メンテハック】を参考にさせて頂きました。https://imp.webike.net/diary/203522/
PCXにフォグライトを付けてみました。懐中電灯とも言う(笑)ステー(丈夫なホースクランプ)、ラバー、ボルトナットはホームセンターで購入。ライトは使っていない物をチョイス。ポイントは、ラバーを多めに購入すること。ステーで挟むとき、ラバーがスカスカだとフォグライトの向きが振動や段差で変わります。2021.4.7追記フォグライトを3000ルーメンの懐中電灯にしました。それに合わせて、ステー(ホースクランプ)も1つ購入。3000ルーメンだと明るくて安全面も向上しますね。
先週実施したGPZ900Rのフロントフォークオイル交換の効果を確かめるべく走ってきました。一番暖かくなる12時半自宅出発、道志みちを青根まで行って、藤野方面に右折し牧馬峠から道志みちに戻って宮ケ瀬回って15時帰宅。2時間半70kmほどのクネクネ道主体のコースでしっかりと効果を確認できました。まずは、乗り心地が格段に良くなってます。荒れた道を走っている時、フロントフォークからカツ、カツと手ごたえがあったのがすっかり消えていました。オイルを新しくした効果なのか、スラストベアリングを組んだ効果なのか分かりませんが、とても快適ですね。あとはフロントタイヤのグリップしてますよ~、って感覚が交換前よりハッ ・・・
我がハスク FE501 モタード化の日記です。この車体を昨年暮れに手に入れ、こんなにもトントン拍子にここまで進むとは思いませんでした！まずは、今年1月何気にヤフオクを眺めてたら千葉の方がホイールセットを出品してたのを発見そもそもTE250i用に購入したとの事だったが調べると私の501にも装着できそうだった。ほとんど新品セットなにの格安リムがアルピナ社のチューブレスこれだけでもう 手にする気満々！！一人競った相手いたのですが 何とかGETです。(v^ー°) ヤッタネ
最近気が付いたのだけど、おもちの安ヘルのベント（ベンチレーション）がグラついてた。おもち：落とした事もないしブツけた事もないのだけんど... なんでこんなとこ壊れんの？（笑）ほっといても治癒しないから、部品がある内に注文しといた。
シーズンイン前に、昨年手付かずだったフロントフォークのオイル交換を行いました。オイルは結構な汚れだったので、やって良かったです。ただ、オイル交換後のフロントフォークのキャップを閉めるのが大変で妻の手を借りたのは内緒の話です・・・朝の8時半から13時半まで5時間ほど掛かりましたが、ジャッキの高さが足りないだとか、慣れていないアクスルシャフトの組み付けなどで、余分に時間を使ったような感じです。そのうちやる予定のオーバーホールは、もうちょっとスムースにできるかな。。。(#^^#)
バイクのネタでなくて申し訳ありません。車の話になりますが、イヂリカテゴリでないと工賃登録できないのでこちらに。アタシャのマシン、約6年？8年？前からスタビリンク（ピロボール）のブーツが痩せてきてオイル漏れしてきている事は、NETZ東京時代のKZTﾏﾈｰｼﾞｬｰ氏からも指摘されていた。おもち：そのまま乗ってたら脱臼とかするん？KZT氏 ：脱臼まではしません（笑）異音がする位かな。おもち：リンクのピロが脱臼したらタイヤとかもげるかね？KZT氏 ：仮に脱臼してもハンドリングに異常を感じる位で 氏んだりはしないですｗおもち：そのままにしといて。 他も壊れるかもしれんｗ自分で車検を通すようになって ・・・
昔は考えられなかった、技術の進歩というものを感じる事が増えてきました。おっさんだからかも、ですがw気になったんでポチってみました。TPMSというアイテム( ´ω` )/
マルケジーニの日本代理店であるホイールテクノロジーさんへリペイントを依頼していたM10Sコンペが帰ってきました。小売りをしていない企業さんなので、近所の赤男爵経由で依頼しました。元の色がアルマイトゴールド(かなり劣化)だった為同色の再塗装はイタリア本国でしか出来ないとの事！直接電話をして、イタリーゴールドへ再塗装していただきました。完成品を見て赤男爵のメカニックさんが「良い仕事ですねー」と感心していました。梱包もまるで新品の商品の様に発送していただきました！また納期も正確でした。最高の仕事をしてくれたホイールテクノロジーさんにとても感謝です！
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