小阪部川ダムへの道がすごい狭いので、取り回しが楽なNMAX待避所はそこそこあるけどやっぱり怖いですよ 河本ダム と 千屋ダム のダムカードが河本ダム Vre.3.0 → 3.1千屋ダム Ver.2.0 → 2.1になってた 最近、新見よく行ってるな
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ウオタニSP2装着後のプラグ仕様を色々テストをして、8番レジスターで焼け具合が少し落ち着きました。そこでウオタニSP2取説にあるイリジウムタイプとの相性から推奨します、との記載もあり最終段階として装着してテスト実施です。Zの仕様は吸気はノーマル戻し、排気はヤマモトレーシングのダブルサイレンサー仕様にしてウオタニSP2のZ125PRO用装着してあります。レジスター8番電極1.2ミリ辺りがベストのようなので、イリジウムタイプも同様にテスト実施です。まず、始動時3週間程保管したままでしたが一発始動は流石にイリジウムと感じました、レジスタータイプ電極隙間1.15ミリ以上では同条件で2、3回クランキング ・・・
こんなマニアなとこ需要あるのかしらんけど(笑)TDMエンジン、シリンダー前の水・オイルポンプのとこが袋小路みたいになっていてタイヤからのゴミが溜まる。基本的にバランサーと一緒に駆動してる。ポコっとカバー外して水ポンプなら簡単(ウソ)ギアとギアの噛み合いにシャフトのスプラインあるからあーうーん~とか言いながら合体。上手くいくとサクッといくんだけど…運かな(笑)とにかくココはきづいたら水流しておきましょ。 その先の作業は普通にあんまり触るのは勧められない作業。大トルクもかけないけど、パッキン切ったら終了だし異物にも気をつけないといけない。クーラントは新品使って水通路を軽く洗浄した方が良い。(手間が ・・・
山形の絶景と温泉を巡るドライブ、これまで栃木県から福島県と走り いよいよ山形県へ辿り着きました。そこで立ち寄ったのは港町・酒田、みなと市場でいただいた海鮮丼は極上! その次は歴史の町・鶴岡、博物館では明治の建物も保存されており、当時の生活ぶりを今に伝えています。そして鶴岡市の羽黒町で一泊しました。 4日目、今日はこの宿に連泊して、目の前に聳える羽黒山へお参りに行きます(2024.05.24)だが朝から生憎の曇り空、せっかくの絶景も台無しだ、 そこで妻は 宿のコインランドリーへ洗濯へ、自分は 雨の降らない予報なので、羽黒山の神社へ行ってみることにしました。<写真=羽黒山正善院の閻魔様>
本日はマスキング→プラサフ→水研ぎ→塗装。プラサフはホルツ ホワイトプラサフ塗料はDAYTONA MCペインター ロスホワイト 完全乾燥まで最低4日間おいた後、水研ぎし、ウレタンクリアを塗装します。ウレタンクリアはイサム塗料 2液エアーウレタンクリアで仕上げます。 ちょっとこだわりで、リムの耳を塗装せず、アルミ地を残しました。タイヤ交換する際、タイヤレバーで塗装を削らない様にするために処理。 塗装剥離は結構時間を要します。しっかり塗装を剥がないと仕上がりに影響します。塗装剥離剤は定番のスケルトンM201です。1回の塗布で剥離できる所と2~3回塗布が必要になる所があります。根気よくやりましょ ・・・
前回、スクリーンを取り付けて江ノ島テストラン中に取り付けナットが取れて無くなるトラブルがありテストランを断念しましたが、この度はスマホホルダーの確認も合わせて再度テストランしてきました! スクリーンは申し分無く、ナットもしっかりと取り付け出来て満足です。ただ、たまにスクリーンの上部とヘルメットのシールドが当たる時があるので気をつけないとアゴとか鼻とか怪我しそう。 スマホホルダーは画面操作出来るので良いですねー♪しかもモバイルバッテリも合わせ入れることが出来、充電しながら走れました。長距離のツーリングも出来そうです。 2枚目3枚目の写真ですが、鎌倉高校前の人気観光スポットで撮りました。GW中のて ・・・
フライホイール&ジェネレーター側パッキンの取り付け不良で乗ってきて停めておくとポタっとオイルが漏れてた。液体パッキンを下手くそに塗るからガスケットが 規定の潰れ方出来なくてオイルが出る隙間が……ボルトのトルクは間違ってなさそう(手感)だけど液体パッキンの分、これが悪さしてます。あとは力いっぱい締めてなくて良かった(何本かパキン!いったけど)全く、自称整備士(ホントに整備士か?)には手を焼きます。これで漏れないはず。多少手抜きしてますが(笑)エンジン降ろさないとそこまで掃除できないな~フライホイールの中に液体パッキンのカスが落ちてたりなのでそういうのを掃除とパッキン当たり面の掃除を少し。 作業時 ・・・