フロントタイヤのみ交換しました
- 0 いいね
- 0 コメント
GWの四国カルスト遠征でDTのリアタイヤの摩耗が気になっていたので先日交換しました。今回使用した銘柄はいつものダンロップD605ではなく、最近登場して気になっていたIRCのGP-610です。 単純に新製品に興味があったのと、舗装路での快適性やライフ、そして価格も総合して考えると、オンオフ中間的なキャラクターのD605はとてもいいタイヤで特に不満もありませんでしたが、最近バリオスを買ったので舗装路の楽しみはそちらに任せて、DTはもう少しオフ寄りのタイヤにしてもいいかな?と思ったのが選んだ理由です。 注文してみて最初に気付いたのは思っていたより価格が安い!新製品ながらD605より安価で、前後で送料 ・・・
リアタイヤにスリップサインがでてきたので交換です。今回はラジアルを試してみたくて、メッツラーのスポルテックM9RRにしてみました。本当はミシュランのロード6にしようと思ったのですが、250用のサイズはラインナップにはあるものの、発売時期未定となってました。通勤で毎日乗るので、ウェットグリップとライフ重視です。オーバースペックの感はありますが、、、前回履いていたタイヤの2倍近い値段なので、費用節約で自分で交換します。ネットで調べるとタイラップでタイヤを縛ると簡単らしいので、やってみましたが、買ってきたタイラップが細すぎるのかタイヤの圧に負けてちぎれてしまいます。仕方なく、普通にタイヤレバーで組ん ・・・
依然として通行止めだった桑の川林道を起点(ポイントA)まで引き返し、わずか800mほど南へ戻れば奥白髪林道の起点(ポイントB)があります。道路脇に立てられた情報板によると通行止めは無さそうで一安心。しかし、舗装化工事は着々と進行しているようです。ポイントCからがダート区間で、地図を航空写真に切り替えてラベルにチェックを入れるとそれ以降のダートも表示されますが、拡大してよく見ると所々白くコンクリート舗装されている様子が確認できます。実走した感覚ではダート開始地点のポイントCから竜王林道・仁尾ヶ内林道とつながる終点の三叉路まで約7kmのうち、中盤あたりの3割程度が断続的に舗装済み。さらに終点手前の ・・・