高知県須崎のご当地ラーメン、鍋焼きラーメンのお店。しょうゆをチョイス。麺は細麺で鍋焼きということもあってか かなり固めですがだんだん柔らかくなっていきます。スープは鶏ガラ系のあっさり味で最後まで美味しくいただけます。ライスを頼む人が多く、雑炊に炊き直ししてもらう事もできる様です。このスープは絶対ご飯に合う!と思ったのでライスを頼まなかったのは失敗でした。
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またまたバリオスのマフラーネタです。 前回ヤフオクでGETしたボロい純正マフラーを磨いて取り付けたところ、サイレンサーの付け根付近から排気漏れしているらしいことが判明。実走では社外マフラーほどうるさく感じませんが、サイレンサー部分に傷や錆が多いこともあってそのまま乗るのが嫌になってきました。 そこで元から付いていたRPM管に戻すか、あるいはバリオスのマフラーカスタムでは定番らしい、純正のサイレンサー部分を切断してスリップオン化するという2つの選択肢を考えていたところ、ひょんなことからRPM管に偽物疑惑が持ち上がりました。 RPM管(と思っていた)は比較的新しいらしく、状態もよくていい音がするの ・・・
先週の日記で書いた、バリオスのマフラーをRPM管からヤフオクで落札したボロい純正マフラーに交換した様子を動画にしました。 https://youtu.be/aXPLNqxuiCM 低回転では「ボッボッボッ・・・」という低音が混じり、明らかに本来より迫力のある音がします。どうやらサイレンサーの根元あたりに錆で穴が開いたか、位置的に元からあった水抜き穴が大きくなったような感じです。 動画ではマイク位置や音量設定の兼ね合いか大きい音で録れていますが、実際には一般的な社外マフラーより静かで、特に最初から付いていたRPM管に比べればずっと大人しくなり、とても走りやすくなったので、音や性能的には気に入って ・・・
四国3日目の朝も雨。ロングツー3泊4日の工程で四国自体は本日が最終日。そのため、四国旅最後の日は晴れて欲しかったのだが。やっぱり雨…スマホの天気予報によると、9時過ぎには雨が上がる予報。そのため出発を9時近くまで遅らせるも、止む気配はなし。渋々雨が上がるのを諦め、宿そばにある道の駅四万十とおわで朝食を食べて出発。できれば宿で教えてもらった紫電会館や宇和島城などを経由してフェリー乗り場へと向かいたかったのだが、一向に雨が止む気配はなし。しかたがないので、各予定地を諦め渋々フェリー乗り場へ。途中、道の駅どんぶり館を経由しライダーズイン四万十を出て約2時間少々で三崎港に到着。本来なら15時過ぎの便に ・・・
あけましておめでとうございます。まあ、年末年始だからといって普通の連休と変わりはなく、むしろ寒いのでバイク乗りとしてはお盆やゴールデンウィークのほうが有難いというのが本音だったりします(笑)。 というわけで日記も平常運転な内容で。2021年10月、次男の通勤のため取り付けたトリッカーのリアボックス、元々はシルバーでした(画像3)が1年経たずに色褪せてきたため、昨年10月に同じく色褪せが目立っていたハンドガードと共にオレンジに塗装していました(画像2)。 その時からリアボックスは後々車体同様に一部をシルバーで塗りたいと思っていたので、寒くて塗装には不向きな季節ではありますが、せっかく時間がある年 ・・・
入院で遅れていた次男の就職が決まりました!バンザーイ!就職先は何の因果か、私が35年前のお盆に峠をRZ250R(1XG)で走っていて転倒し、足を骨折して3ヶ月ほど入院したり、その後も大晦日の夜、頭文字Dに触発されてAE86を買った友人の助手席に乗って宴会の買い出しに行く途中、いいところを見せようとしてコーナーを曲がりきれず、ガードレールに真っすぐ刺さりながら横倒しで田んぼに落ち、シートベルト義務化以前だったため頭でフロントガラスを割って額から大量出血した際もお世話になったという病院です。ただ、当時と違って今はリハビリ専門になり、高級ホテルのように豪華な建物に変わっていますが、とにかく不思議な縁 ・・・
箱をロープで固定すると落ちないように固定はできるが、微妙にカタカタ動くのが気いらないので、いい方法はないかとネットで探すと、めちゃくちゃいい方法が見つかりました。ヘルメットでお馴染みのOGKから出ている自転車用のキャリアシステムを使用する方法です。キャリア側にベースを取付けておき、箱側にアタッチメントを取付ると、ワンタッチで取付できるんです!さすがにアタッチメントだけでは心許ないので、ロープでも固定しますが、アタッチメントで位置が決まっているので、箱がずれずにしっかり固定できます。しかも、しっかり止まっているのに簡単に取り外しができるので、キャンプツーリングなどで箱をテーブルがわりに使うときに ・・・
ツーリングライダー御用達の便利アイテムといえばタンクバッグ。私も大昔のド定番、ゴムベルトで台座を取り付ける方式だった「コロナツーリングバッグ」(懐かしい)の時代からいくつかの商品を使いましたが、オフ車ばかりの所有になってしまった現在では操縦の邪魔になったり操作性が変わってしまうのを嫌って、荷物を極力減らしつつ車体への積載は避け、リュックやウエストバッグに入れて身に着けて走ることが多くなっています。そうは言いつつも、邪魔にさえならなければ非常に便利な装備であることは確かで、いいタンクバッグがあれば使いたいという気持ちもありました。しかし、皮肉なことに愛車DT200WRのタンクは側面をシュラウド、 ・・・