雨だから・・・何処にも行かずに・・・あ!そうだ!ナンバープレートに車検のシール貼らないと!
- 6 いいね
- 11 コメント
今回、W様は大変残念ですが、仕事の関係で北海道に転勤されます。そのため、北海道の最低気温に合わせてクーラントの交換を行います。まず、カウルの取り外しですが、ヘッドライト下の黒いプレートを固定しているネジを全て外し黒いプレートを外します。次に、ヘッドライト脇の黒い部分を取り外し、ウインカーがついている部分を取り外します。この際、黒いプラスチックの部品は、中央をプラスドライバーの先等で押し込み周りの部分に細いマイナスドライバーを差し込むと抜けます。ウインカーは、ねじ込み式で固定されていますので、緩め引き抜きます。ウインカーについては、個体差があり抜けにくい場合がありますが、焦らず回して固定を解除し ・・・
背骨の手術してるお客さん・・・9月に125のスクーター2台で一泊温泉ツーリングに行って、またバイクに乗りたいらしくて・・・前に乗っていたBMWの K1600GTに乗っていたのですが手術して売ったり数年前に奥さんが亡くなって・・・今は暇すぎ?そんなことから、軽いバイクで立ちの姿勢で乗れるVスト650とか?結局は軽さで選んで400Xの中古を選んで購入・・・中古バイク屋で400Xの隣のR1250が・・・観ていたら・・・良いぞ!水平対向エンジン!一度は乗ってみると良いとか・・・やばいやばい・・・ガレージにもう入らないからとか言って考えないようにしてるけど?ヨウツベで動画とか見てしまうんですよね?
こんにちは。ファイヤーボンバーの坂本です。 夏と言えば海・山と言いたい所ですが、バイク屋ではオーバーヒート修理が必ず来ます。 今回はマジェスティ125で警告灯が点くとのことで修理しました。 見るとリザーブタンクのホースに亀裂が入っていて、徐々に水が減っていったのだと思われます。 年数も経っているので、サーモスタットとラジエターキャップも交換して、ちゃんと水が回るようになりましたー クーラントだけ換えてという依頼も多いのですが、年数が経っているバイクは冷却周りをトータルで修理する方が、今後の事も考えると良いと考えています。 これで夏もばっちりですね。ご利用ありがとうございました。
近年の猛暑。1960年代~80年代に過ごした故郷尾道の夏と、近年の横浜と比較すると記憶が少々遠いことを考えても、違いが過ぎるように思います。 数年前から作業着の脇2か所にファンのついた空冷服は知っていて興味もあったのだが、音が気になるのと風で膨らんだシルエットがどうにも購買意欲につながらなかったのです。そこに昨年夏知ったのが水冷ベストの存在。数種類あるが背中に凍った別途ボトルと水を入れた袋を背負い、モーターで循環させたチューブで体を直接冷却するというもの。 「これだ!」とは思ったものの。通販サイトでは売り切れが目立ち、購入できたのは猛暑を多少過ぎた9月末、手元には来たものの一年タンスのこやしに ・・・
天気は、曇りです。写真は、江ノ島にて、リアフェンダーの固定金具にヒビが入って、前回で完璧に割れてしまったため、外していました。でも、リアフェンダーが無いと、後輪が路面の水を巻き上げて、背中やヘルメットまで泥?の帯が出来ちゃいます。で、直すことにしましたが、7時にガタガタと大きな加工音を出すわけにも行かず、朝の一走りを実施です。江ノ島へ行って、大磯警察署付近を走って、信号で停車すると、背中を叩くバイク乗り。なんと、極度の偶然で、独立しちゃっている息子がバイクで、後に居たのでした。いろんな事が有るもんですねー。ま、時間つぶしの朝駆けなので、その後、ちょこっと走って、西湘バイパス経由で帰宅でした。帰 ・・・