原二仲間が増えて、これからツーリングに行く機会が増えるとやはり積載能力アップが欠かせない・・・ということでDAXにサイドバッグを取り付けました。ツアラー用とか大きなサイドバッグは、バランスが悪くなると思い小振りなデグナーのNB-3を〇フオクで落札し、車体取り付け用のステーはラフロのトライアングルサイドバッグサポートを購入。バランス的にも機能的にも十分満足できる仕上がりになりました。
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私の250TRは譲ってもらったときから、フレームカットされており、純正ツールケースを取り付けるフレームがなくなってました。(シートもうす~い社外シングルシートでした。) そのため、アルミスペーサでフレーム延長し、純正シートに戻した上で、シート裏のデッドスペースを活用し、工具を収納してました。 [参照]https://imp.webike.net/diary/203551/ ここ何回か、ツーリング先でトラブルがあり、車載工具を使って修理しました。 いちいちシートバッグをおろし、シートを外し工具を出すのがおっくうになってたので、なにかいい方法がないかネットを徘徊していたところ、純正ツール&ケースが ・・・
毒を喰らえば皿まで。ここまで来たらどこまでも偽ハーレー化に邁進するため、ツアーパックもヤフオクでポチりと落札。奥さんの乗心地優先で、ツアーパックの背もたれもアームレスト付きのでかいやつを落札。届いてビックリ…デカ過ぎか?とりあえずCCバーの基台だけ使用して、キャリヤを取り付けなくては…ホムセンを徘徊する事30分。金属板コーナーをウロウロしていたが、ステンレスの1mmとかアルミの3mm板とかカットも折り曲げも大変な上、価格も3千円から5千円ぐらいする。う~む。ふと見ると700円でステンレスの棚板支えるパーツがキャリヤっぽい形じゃね?即購入して、CCバーの基台に合わせて穴開け。ステンレス硬えーわ。 ・・・
ショートサイズとはいえ純正でスクリーンが付いているトリシティなので防寒に関しては後回しにしていましたが、最近オークションでワールドウォークのロングスクリーンが手頃な値段で出品されていたので思わずポチリました。現物が届いて確認すると予想より小傷が目立ったのでビーノのヘッドライトと同じ要領で磨きを入れてみましたが面積が広い為かイマイチ納得できる仕上がりになりません。そこで思い切ってオービタルサンダーにフェルトバフを付けて極細コンパウンドで磨いてみました。結果はそれなり程度です。手磨きよりはムラの無い仕上がりになりましたが透明度はう~ん?といった所。最終的にバリアスコートで仕上げて「まぁいいか。」っ ・・・
写真なし。スロットルボディのバキュームの同調を取るためのニップルを独立式から両方を繋ぐ方式に変更してみました。これで同調は嫌でもお互いの衰退空気のバランスするのじゃないかなーと。(元々メクラ戦なので関係あるかは微妙だけど)スロットルボディとバンドが入る接続部分はキタコ?のシール材でとりあえず固めてごまかしてるけど、多分2次エアは吸ってないと思う。早く新品来て!(固まるまでの待ち時間で時間追加してあります)タンクをホップアップするのまでは普通の人は面倒なので作業難易度はそれなりでしょうね。 後はビビリ出る・出そうな箇所にゴムワッシャーを挟んで留め。意外と効いてる感じ、フル加速してもビビビビビって ・・・