defiのメーターに似ている車用「DYNG RACING」と言うのを中華サイトで激安にて購入しました。結構大きいです。造りは値段相応で、粗悪、安物感満載でした…気を取り直しとりあえず付けてみます。画像は取り付け後です。純正メーターは移設しているので、純正メーター位置に埋め込みます。左側にある前輪ブレーキワイヤーガイドのボルトにしっかり固定できました。
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Vストローム1000用のARROWスリップオンを購入したので取付け。1050用も品番が同じだから付くだろうと思って付けてみたら全く問題なかった。バッフルはスナップリングで固定されていてリングが外せないように小さなプレートが溶接止めされていた。プレートはマイナスドライバーを当ててハンマーで軽く叩くとあっけなく取れ、スナップリングを外しバッフルを抜くことに成功。試しに試乗したら結構うるさいのでバッフルは付けようと思った。スナップリングを縮めるときに折れたので55mmの代用品を買わなくては(汗)ついでにオイルも交換。あいかわらずスズキ純正のドレンコックガスケットは交換し辛いので嫌い。市販の14mmガ ・・・
雨降りはいつもバイクいじり。このバイク空燃比センサー取り付け3回目になります。なぜかって?去年ノーマルマフラーに空燃比計つけてデータ取りとセッティングしてたのですが社外マフラーの誘惑に勝てずフルエキのマフラー購入しちゃいましたので、またセンサー付けるはめになりました。定番の半ジャンク品。まぁそんなんでもないですけど。組付け前にセンサーボス付けとけば2度手間にならないのですが、そこは中古品。フィッテイング確認とか足りない部品とかある場合が多いので一応ね。あと転倒歴があったのでステー曲がってたりとかサイレンサー反対側ヘコミとかありましたけどこんなもんかな。マフラー外します。
慣らしも終わり、オイルとオイルエレメント交換やるついでにマフラー交換しました。ノーマルマフラー、エキパイは結構簡単に外れます。外す前にラジエターを外したほうが作業がやり易いです。それと排気デバイスのコントローラーを取り外して細工をしなきゃならないため、リヤショックの取り外しをしなきゃならないため作業は大変です。リヤショックを取り外すためバックステップを先に取付、固定式ステップ用のリアスタンドを使用し、タイヤと地面の間に木などを入れタイヤを固定したほうがショックを外しやすいと思います。排気デバイスのコントローラーに細工をする際に失敗すればエンジン警告灯が点灯しちゃいますので注意してください。マフ ・・・