振動と転倒で 遮熱板取付ステーの無くなったPowerBOX ステーの片側は残っているので、修正して 遮熱板が ボルト締めで止めれるようにしようと思いました。 1ミリのステンレス板を 20ミリ幅で切落し PowerBOXのステーとパイプに当たるように曲げます。曲げた板に 8φの穴を開けて М6ナットを溶接します。
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SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツが溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・
ビード落としが肝です。1) 1周タイヤの隙間にレバーを挿して下に押し下げながら556的な潤滑剤をスプレーします。2) 2周目はタイヤをレバーで下げながら、もう1本使ってビードを持ち上げる方向に挿しつつ上げるのではなく手前に引っ張るイメージで押し込んで更に1周させます。 3) 3周目あたりで少しづつビードが下がってきたような感じになるので、ビードに挿したタイヤレバーごと全体重をかけてビードを落とします。※この感覚は文章化難しいのでYoutube等見ながら自身で体験してみてください。4)あとはタイヤレバー2本でビードを上げていきます。※男ならリムガードなんか使わずガシガシ直にやるべし!(笑)気づい ・・・
夏までにはサーキット走行したかったのに、一向に作業が捗らないのでウェビックへの日記投稿を断ってまで頑張るも、余り進まなかった作業ですが、更に夏本番を迎えて灼熱地獄に何度も熱中症寸前に陥る危機に!ギリ駆け込みで未だ安いタイミングでスポットクーラーを手に入れられたので助かった!それでも夕方からだと言うのに作業開始1時間もすれば身体に冷気を当ててても体調がおかしくなって来て・・(;´Д`)ヤバイ! 作業の進捗状況も「牛歩の如く」ですが、ここへ来て何とかフレームにホイールを取り付けて「漸くエンジンを載せられた!」と云うことで、唯一、主にお仲間さん向けにInstagramに投稿してた写真流用にて現状 ・・・
R100Sに車検を取得するならタイヤ交換は必須なので迷っていました。車検は取得したいけど、VITPILENも車検継続したばかりだし。 Webikeでタイヤを購入しようと色々探していましたが、求める性能を満たすタイヤが有りません。R100Sのフロントは3.25-19 M/C 57H、リアは4.00-18 M/C 64H。古いバイクなのでバイアスタイヤ、希望のサイズでチューブタイヤ、ツーリングタイヤとしての耐摩耗性と振れに強いフロントのトレッドパターン、速度レンジはVでなくH、BMWのOHVツインサスとの相性、等々色々考えていたのですが、欲しいタイヤは欠品中。第一候補はコンチネンタルのクラシックア ・・・