レブル1100DCTに乗り換えたので、早速快適仕様にしました。プーチスツーリングクリーン、デイトナリアキャリア、バックレスト、キジマエンジンガード、ホンダ純正ニーグリップパッド、ゲルザブC、ヘプコ&ベッカーc-bow、フロント電源シガーソケット取り付け、ナビ、ドラレコ取り付け、ミラー交換、デイトナ充電器用コネクター取り付け。実は、最後のバッテリー接続が曲者です。クリアランスが無いので、サイドカバーを取り付けるのに苦労しました。
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通勤仕様として、脱着が簡単なシートバックを物色していました。汎用シートバックで容量4Lすが、シンプルな形状でシングルシート風なところが気に入り購入しました。取付はシート下に止めバンド部分を敷き、本体とワンタッチに留めるだけです。あと、残ったバンドの端末処理も考えられており、防水カバーも付いています。 普段は完全防水のデイパックを使用していますが、ウエストバック+シートバックの方が出勤時、コンビニで買い物した時とか、弁当類をシートバックに入れたほうが動作的に楽なので今回は装着してみました。MT-10オーナーの方で同様タイプのシートバックを装着している方がいらっしゃいますので、使い勝手が良いと思い ・・・
今回のテスト前に吸気関係もノーマルフィルターへ変更しリセッティング、街中と軽くコースにてテストしました。キット取付初期仕様がノーマルのプラグ熱価6番で焼け過ぎ、7番でもほぼ同様な状態でしたので、8番に変更して確認です。 電極ギャップは添付画像の1.3ミリから調子を見る事にしました、結果としては8番で何とかなりそうな雰囲気。多少焼け過ぎ感は有りますが、完全燃焼している事と最近のインジェクションセッティングは薄目な為に白っぽくなりがちとのこと、まぁ良しとなりました。 そのまま純正プラグタイプ8番のギャップ1.3ミリをテスト、確かに広いほうが高回転も綺麗に回る気がします。更に気がついた事が七千回転辺 ・・・
アネーロが気に入っているが、シートが硬く、2時間経たずにお尻が痛くなるで、ネットブログ等を見て、自分でシート表皮の下に、ゲルを埋めた。エアーツールのステープラー用ガンを購入し、6ミリ長MAX針を打込み。(ガンと針で4000円以下)ウレタンスポンジは、10ミリほど剥いで削ったが、やすりとか、紙やすりで削るより、ドリルの先にやすりローラーをつけて削ったほうがきれいに早く表面が滑らかに仕上がるので、ドリル等の電動工具がお勧めです。表皮を半分剥いだだけなので、破れた下地ビニールを替えないで、テープで修理したが、ちょっと外からの感触が違うので、すべて剥がして掛け直せばよかったかと反省しています。 はじめ ・・・
車検前に純正エアーエレメントを交換。その時にケースを見たときに、海綿状より荒いが上下にフィルターが付いているのを確認。パーツリストで調べると、ブリーザーフィルターとの事。車だとブローバイ関係のフィルター。クランンクから吹き抜けた未燃焼ガスをエアーエレメントケースに戻す。冷えたガスはオイル状に一部なる。確かに元付いてたフィルターはオイルで汚れ、ガソリンの匂いが混ざって独特な異臭がしてました。でもエンジンらしいとも思いました。結果エアーエレメントと同時が、一番早かったですが、開けて点検し気付いたので、まあ良しと思います。これで少し排ガスが、きれいになるなあと嬉しくなりました。ブリーザーフィルターエ ・・・