車検を受けました。フロント・リアブレーキフルード交換スパークプラグ交換(2本)冷却水交換バッテリー充電エンジンオイル交換(オイルリザーブ)フロントタイヤ交換 ミシュラン pilot power 2ctリアタイヤ交換 ミシュラン pilot power 2ct
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こつこつとR100Sの作業を進めました。一旦、マフラーとエキパイを取り外してオイルクーラーの取り出しを組みました。オイルフィルターの元から付いていたセンターシャフト?を取り外してクーラーキットの物と交換します。高強度ねじロックを塗ってシャフトを取り付けますが、突き出し量の設定が不味い感じです。シャフトを素直に回してねじ込んでいくと突き出し量が0.5㎜。指定突き出し量は3.0mm。シャフトの長さが足りません。シャフトが短いとオイルが逃げるので指定突き出し量は守りたい。ネジが緩いのは承知で突き出し量を3.0mmに合わせました。ねじロックが固まれば大丈夫か?経過観察が必要みたいです。ついでなのでオイ ・・・
走行中、謎のガス欠症状の後、停車し、しばらくすると始動可能な状況が直らず苦労しましたが、やっと原因がわかり、修理しました。だいぶ前ですが(去年の11月)。狭い高速道路などでガス欠すると命に関わります。最初は負圧コックを疑いましたが、いろいろ試した結果、タンクの気密性が高く、ガソリンがキャブレターに行ってないことがわかりました。それからは、ガソリンキャップを半開して走行してました。その後、新品キャップを購入しましたが、キーが2本になるのが嫌で、古いキャップを分解してみました。なんと古くなったガソリンキャップ内は、謎の白い粉がたくさん付着しており、それがエア抜きルート(写真の赤丸)を塞いでいたよう ・・・
日時:2022.12.26製品:Titanium Power チタンラジエーターガード(ブルーグラデーション) 作業は非常に簡単で、ラジエーター上部に爪を引っ掛けて下部で固定するだけでした。設置するにあたり、ラジエーターやその周りのカバー等の脱着は必要なく、ポン付で取り付けができました。但し、しょうぶの爪を奥までしっかりと押し込まないと固定するためのステーでうまく固定ができません。私の場合、爪の上からプラハンで少し叩いて、爪が奥まで噛むようにしました。ボルト・ナットに対して、平ワッシャー、スプリングワッシャーの取り付け順番を間違えないように気をつける必要があります。内容物を確認した際、ボルト→ ・・・
グロムJC92が発売されてからはや一年、これから空冷エンジンには厳しい夏がやってきますね。私は自作の電動オイルクーラーを使ってますが、フツーの人は既製品のオイルクーラーを導入するしかないですわな。【自作】電動オイルクーラーhttps://imp.webike.net/diary/218919/電動オイルクーラー自作?! 何だかスゴイ事になってます[イカベルさん バイクいじり日記]https://news.webike.net/bikenews/208316/いまのところ日本で知られているのはSP武川のオイルクーラーだけみたいですけど、世界的にはJC92で使用できるオイルクーラーが存在してます。 ・・・
リアサス等のメンテナンスに必要と考え、アウトレット価格で購入した。しかし、これが想定外に活躍する。服を掛けるのにぴったりなのだ。高さの調整もできメッキ塗装されているため高級感がある。ホームセンターで買うハンガーよりもはるかに造りがいい。脚の溶接部分はマフラーの集合管を連想させ、まるでエキゾーストサウンドが聞こえてくるようで、乗らない日でもその気にさせる。これはメンテナンススタンドではなく、高級ハンガーなのだと思う。重さもあるので倒れず、服のみではなく布団も干せる。あまりにいいので外で使用すると傷つくのがいやで、本来の目的であるメンテナンスでは一度も使用できない。バイク用品は場所をとるものが多く ・・・
昨秋、富山県富山市旧八尾町地内のおわらサーキットでの二輪練習走行枠で走行した時にエンジンからの異音を感じたのですが、冬眠前にエンジンを空吹かしさせた時にも「みゅう、みゅう」という異音を感じるようになってしまいました。負荷を掛けている走行中だけでなく、無負荷の空吹かしにでさえ異音を感じ取れるようであればアウトでしょう。ええ、クランクシャフトをオーバーホールしなくてはいけません。クランクシャフトのオーバーホールって、すなわちエンジンのフルオーバーホールと同義なんじゃないかと。その費用を捻出出来ないため、SDRの稼働を諦め、登録ナンバーをお上に返納しました。いつかまた、エンジンをオーバーホールして復 ・・・
夏休みの工作、なんとか8月中に完成して一安心です(笑)グロムの熱ダレ対策として、電動ポンプ式のオイルクーラーを製作しました。オイルパンのオイルをしっかり冷やしたいので、元のエンジン内のオイルポンプと潤滑オイルラインは使わず、電動ポンプを使って独立したオイルラインを作りました。バイクでは電動ポンプを使った後付けオイルクーラーシステムは珍しいかもだけど、自動車のレース車両とかエクストリーム系ではギヤボックス冷却とかでやってる人が多いですよね。クランクケースカバーを加工して、オイルパン底にオイル取り出し口、ケース上部(フィラー口)に戻し口を作成。デジタルサーモスタットコントローラのためにオイルパン底 ・・・