お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
ふとした事からRM250の03を手に入れることになりました。YZ250Fの11年と入れ替えです。エンデューロ仕様にしようとしていたみたいで放置されてた感じですキャブは詰まり気味で吹けず、半端な配線と下がった車高と溶接されたスタンドとなんかよくわかりませんが乗ってみたかった2スト250なので頑張ります
塗装後数日たったのでぼちぼち組付けていきます。塗料は2液ウレタンブラックです。白と黒で迷いましたが今回も黒を選択しました。
30mmローダウンをお願いしていたテクニクスから、1ヶ月強で、出来上がったと連絡があったので、引き取りに伺いました。
先日のツーリング中、キーオフのたびにPROGRESS2の時計がリセットされてしまう症状が出ました。 説明書を見ると電池切れの際には警告表示が出るはずなんだけど見た覚えないな~と思いつつ故障ではないことを願ってコイン電池を交換してみたら直った♪
先日届いたオーリンズを早速装着。 う~~んやはり黄玉号には「黄色いサス」がベストマッチ♪ まだ走行してませんが、跨った感想は「車高上がった?」サス全長は変わってないですが初期の沈み込みが減った様で足つきは若干悪くなりました。ロッドや取付ボルト類などフリクションが発生しそうな箇所にベルハンマーを塗布しましたが純正よりコシのある動きに感じます。
前回の交換から1万5千kmくらい走っているので、ステムベアリングのグリスアップとフロントフォークのオイル交換を実施しました。
乗り心地の悪さを少しでも改善しようとサスを調整。 フロント、リヤともにプリロードを抜いて減衰も最弱設定に。もっともフロントの圧側とリヤの減衰は最弱が標準設定の様なのでそのままです。普通に乗っていて圧側の減衰を強めることってまず無いと思うので、最弱が標準という設定はイマイチよくわかりません(^^; フォークのインナーチューブにはベルハンマーゴールドを塗布しておきました。リヤのダンパーはダンパーロッドがカバーで覆われていて塗布できなかったのが残念。 来週末いつものメンバーでツーリング予定なので変化が楽しみです。
また少し進んだので投稿 この計画コンセプトは低予算でハイパフォーマンス見たことの無い”整備の実験車両” やっていきましょう
今日はバイクのフロントフォークからオイルが漏れてたのでオイルシールなどのメンテ!よく考えたら10年以上はオイルシール交換、フォークオイルの交換をしてなかった💦しかし、久しぶりにオイルシール交換したけど、錆とかが酷くて大変だった~💦色々とあったけど、無事に終わった☺️
チャンバー固定方法で気になっていた取り付けを、フレームに直接固定から防振ゴムを介しての固定に変更します。純正だとフレームから防振ゴム付きステーでチャンバーを固定してますがチャンバー位置を変更しているので、この部品を使用するとなると更にフレーム加工が必要になるんですね。
前の日記からの続きです。あっちこっち加工して一応取り付けできました。フレーム加工しないと付かないので前期(オイルタンクがフレームのモデル)に後期のショックは取り付け出来ないと思ったほうがいいです。 事の発端は何も考えずに後期ショック購入した自分が悪いのですが・・・。詳細は日記にするか迷いましたが、最近バイクネタが無いので載せときます。
ショックアブソーバーの交換のついでにブレーキ周りの清掃とベアリングチェック。なんと!ベアリングが指で回らない!浅見レーシングさんにてベアリング交換。このベアリング硬い!炙って何とか取れた。ハブの内径、きつすぎでは? 走りはだいぶ良くなった。まあ、ボトムリンクだから上品とは言えないけど、純正よりはかなり良い(^_^)
東南アジア不明サスのあまりの収まりの悪さに、交換を決意!
セロー225でバンプラバー残ってる人って何人いるのでしょうか?ほとんど残っていないのが実情ではないかと。自分のセローもとっくの昔に砕け散って無くなってました。今回セローのダンパーを分解、組付けされている先輩方の日記を参考にバンプラバー取り付けに挑戦します。
今回はエンジン取り付けとスイングアームやリンク周りの組付けと動作確認行います。写真は組付け後。
生まれて初めて経験したこの冬の災害級ドカ雪。とてもじゃないけどゴールデンウィーク明けまではバイクになんて乗れる訳ない!!と思っていましたが、寒い日々なりにも融雪が進んで気がつくとあれほど高く聳え立っていた道路脇の雪山が嘘のように小さくなっています!?そうとなれば、急いで乗り出し準備をしなくてはなりません!
.公道での乗りやすさに定評のあるZX-6R。やはりサスペンションも押した感じからしてサーキット走ってみると「なるほど」って設定です。そこでスタンダードに戻したセッティングを、工場長さんといっしーさんにお手伝いいただき、チャチャっと合わせてみます。.
続き作業。いろいろ考えた挙句にカラー加工した方で組付けることに。理由は何点かありますが一番の理由はめんどいから。じゃなくてカラー分の強度が無くなるからです。ただでさえカラー削ってますし、分割で組付けて締め付けたとしても強度的に?な感じなので。あと表面処理していないカラーでベアリングのニードル部の荷重受け止めれるのか?も知りたかったのもあります。
昨日の続き作業です。鬼門になりそうなセンターのシャフト部のベアリング加工。
前回からの続きです。今日の作業はリレーアームの内径拡大。先日のコネクティングロッドは旋盤で中ぐり加工出来ましたが今回のアームは物理的にセンター以外は旋盤使えませんので、今回は手作業で左側の穴を内径拡大します。(コネクティングロッド側)使用する工具は写真下のアジャスタブルリーマーです。内径20mmを最終的に21mmまで拡大(正確には20.97mm狙い)で追い込む予定。
This is alert message
This is confirm message