新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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さすらいのライダーさん

ステータス

日記投稿件数
494件
インプレ投稿件数
102件
Myバイク登録台数
71台
ウェビ友
38人

シーズン開幕直前!

車種名
YAMAHA YZF-R125
Myバイク
お仏蘭西からの帰国子女

生まれて初めて経験したこの冬の災害級ドカ雪。

とてもじゃないけどゴールデンウィーク明けまではバイクになんて乗れる訳ない!!と思っていましたが、寒い日々なりにも融雪が進んで気がつくとあれほど高く聳え立っていた道路脇の雪山が嘘のように小さくなっています!?

そうとなれば、急いで乗り出し準備をしなくてはなりません!

ダダ漏れだった右フロントサスからのオイル漏れ。
手配してあったシール類のパーツを準備して、オーバーホールに着手しました。

フォークボトムのボルトを外すと、スルリとインナーが抜けて来ました。

フォークのオイルシールは、ベアリングプラーを使って外したのですが、中華製のプラーは精度が悪くてガタツキまくり( ̄▽ ̄;)
予想外の時間と手間が掛かりながらもようやく全ての部品をバラすことが出来ましたε-(´∀`; )

漏れていなかった左のフォークオイルは、予想外に綺麗でビックリ!
しかし、ダダ漏れだった右側はディーゼルのエンジンオイルか!?と言うくらい汚れていました(°_°)

きっと、前オーナーの手にあった頃に、左側が漏れたので、左側だけオーバーホールしたのでしょう(-.-;)

フォークのオーバーホールが完成して車体に取り付けたところ、部品が余って(ワッシャー)再度両側をバラして組み直したのはここだけの話(^◇^;)

随分と時間をかけて完成したフロントサスペンションのオーバーホールの後は、エンジンオイルとオイルフィルターの交換です。
ドレンを抜くと、これまた信じられない位真っ黒なオイルが出て来ました(・_・;

チャチャっとエンジンオイルの交換は終わったのですが「このバイク、水冷エンジンだった!」と気がついて、ついでに冷却水の交換もする事にしました。

駄菓子菓子!?
クーラントを抜いてみたところ、信じられないモノがドブァァァァ~っと飛び出して来ました!!

明らかにエンジンオイルが混じっとる((((;゜Д゜)))))))

クサイところはウォーターポンプのメカニカルシール!!

ウォーターポンプは、カムシャフトから出力されていると言う珍しい構造です。

ウォーターポンプのカバーの内側は、見事に乳化したオイルがベットリこびりついていました(T . T)

一般的なメカニカルシールと違って、分厚いシールガスケットが打ち込まれて居ました。

ゴムだけで出来ているようです。

燃料ポンプと並ぶ、YZF R125のウィークポイントです。

インペラの軸は段付き摩耗はしておらず、再利用可能な状態でした。

インペラは裏側からこのような形で固定されています。
初めて見る構造です。

ウォーターポンプのシールの後ろ側に有るベアリングにはガタつきは認められませんでしたが、万一を考えて交換する事にしました。
突発的な不具合発見により、これにて作業は中断です(*_*)

さてはて。
パーツは海外サイトから部品番号を読み取ってwebiで注文できましたが、逆輸入車なので配送元はヨーロッパ。

戦争やらコロナ禍やらで悲観的な物停滞が続く中、果たしていつ頃届くやら…

気長に待つ事にしましょうかねε-(´∀`; )
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コメント(全30件)

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サリオンさん
こんにちは、いつもありがとうございます。
いよいよ北海道もバイクシーズンの到来ですか、本当に冬はタイヘンなんですね。
ワタシもヤマハ乗りとして、R125の走りは気になるところです。
今後も楽しみにしています。
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サジタリウスきなこさん
お!おフランスヤマハですね??~~(^^)。~~(笑)。
ウインカーが、日本の気候に合わないようで折れます....(^^).。。。
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普通にケイさんでさん
カムシャフト駆動や固定方法、初めて見ました。コストなのかメンテ性なのか?早く完成させて乗り回したいですね。
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おっぺけさん
冷却ラインにオイルが・・・・
恐ろしやぁー・・

きちんと直りますように!
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ギルビット・リピオさん
さすらいのライダーさん、こんばんは。
「ヌケてくるモノがイロイロ凄すぎ」ですねぇ…。(;^_^A
さすらいのライダーさんのような「整備スキル」持ってないと、手に負えませんね。オイラには「無理ゲー」過ぎます。(>_<)
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tellさん
ウオーターポンプの部品構成が、四輪車にあるような構造ですね。
昔のターボ車とかに似たような作りがあったようなないような...

TRXでも冷却系と格闘してませんでしたっけ?w
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エディーローソンさん
限られた、お店でしか、修理対応できないでしょうから、一般整備スキルの
ライダーさんでは、そのまま、廃車コースっぽいですね♪(@ @)ノシEDDIE
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おもち君さん
こんばんは、

お?、YZF-R125、生きてたのかw
Chapter5見て感動しました!
栄養たっぷりで鯉が生息してそうな色ですね~(笑)
皇居のお堀の水もそんな色です。

ついでに色も塗ったらどうでしょう?
完成したら「ヲレのストロボTZR最速ゾ!」とか職場の仲間に自慢して 1649937151551M.jpg
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ま~くんさん
こんばんは!
パーツ、海外からの購入ですか~。
凄いなぁ!
自分なら、諦めてバイクを高値で売ってしまいそうです(^_^;)
売ったお金でオフ車にお金をかけて~(^_^;)
なんて、考えてしまいます。(^_^;)←汗かきまくりww
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本惚犬さん
フレームや外装パーツを上手く塗れたとしても
その後の車体各部のOHと組み上げ作業を考えると
暫くセロー放置・・になりそう?なワタクシとしてはw
手際が良過ぎて「素晴らしい!」「羨ましぃ!」と
唯々感嘆の声を上げるばかりです!w
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ピロンさん
ミナレリヤマハ製エンジンのウォーターポンプ修理、興味深く拝見させていただきました。
インペラシャフトの固定がだるま穴とは面白い構造ですね。
汎用エンジンとして多くの欧州メーカーが採用しているのでパーツ入手の心配はなさそうですが
部品製造拠点も欧州なので納期がねー。
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Maxさん
こんばんは
整備が順調に進むと早く乗りたくてうずうずしますよね。
では、また
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toshiさん
何だかどれもこれも我が事のように見覚えのある感じがします(ノ∀`)
廃盤部品は根気が必要ですねw
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さすらいのライダーさん
サリオンさん、おはようございます!
コメントありがとうございます(^-^)

我が町も、遂に本日、観測地点で積雪0を記録しました!
本格的な春到来!!と言ったところですw
路肩に積み上げられていた高い雪山も、殆ど溶けて無くなり、ドライ路面も多くなって来ました?(^-^)/
人生で初めて経験した記録的な豪雪のため、今年の乗り出しはゴールデンウィーク明けと思っていたのですが、慌てて乗り出し準備を進めているところです(車のタイヤ交換もまだしていません)。

ヤマハのデザインセンスは、私も実感しているところです。
オンでもオフでも攻撃的なルックスは、走る意欲を沸き立たせてくれますね!!
しかし、R125のカウルは、デザイン性最優先設計で、20点近いカウルパーツで構成されていて、オイル交換でさえ大変な作業です(^◇^;)
昔乗っていた999(ドゥカティ)では、左右1対のカウルだけでしたので、クイックファスナーで、一瞬で丸裸にできたものですが。。

125としては重い車重ですが、本格的なSSとして、その走りがどのようなものか、とても楽しみです!!
しかし、部品が届くのはいつになる事やら…ε-(´∀`; )
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さすらいのライダーさん
さすらいのライダーさん [今日09:11] 削除する
厩務員きなこさん、おはようございます!
コメントありがとうございます^_^

そうなんですよ〜
お仏蘭西製のSSなんです〜
ご近所からの個人売買で買ったのですが、購入前の下調べとは無縁でしたので、色んな意味で手間のかかるバイクだとは思いもしませんでした( ̄▽ ̄;)
ウィンカーはご指摘の通り、前二つが折れて居ました(タイ製のKSR PROも折れました)…
リアは、フェンダーレスと共に交換済でしたが、ビニテで補修したままだとカッコ悪いですし、シーケンシャルタイプにでも交換してやろうかと画策中です。

元々、乗る事よりも「シーズンオフ用の弄りバイク」として入手したので、バイクに乗れない期間の弄り倒しにその思惑を存分に発揮してくれております(*´∀`*)
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さすらいのライダーさん
普通にケイさんでさん、おはようございます!
コメントありがとうございます(^^)

そうなんですよ。エンジンを反対側から見るとツインカム構造なのですが、ウォーターポンプ側から見ると、シングルカムなんですよね。
なんらかの理由でどうしてもヘッド部分にウォーターポンプを持って来たかったので、こんなイレギュラーな構造になったのだと思います。

車もそうですが、製造されるお国柄によって、車体構造が随分と違うものだなぁと感じます。
その個性的な造り込みが「ガイシャ」を選択する理由の一つでもあったりするのですが(⌒▽⌒)
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さすらいのライダーさん
おっぺけさん、おはようございます!
コメントありがとうございます(^ ^)

色々調べると、燃料ポンプとウォーターポンプがYZF-R125のウィークポイントで、比較的早期に必ず壊れるようですorz
燃料ポンプは、前オーナーによって交換済みでしたが、次々とやってくる故障に嫌気がさして、このバイクを手放したと思われます(何処も修理を引き受けてくれないし)。

一見、最新型のSS風情ですが、まともなルートでは部品が買えませんし、部品が手に入らないため街のバイク屋では修理を引き受けてくれませんから、自分で整備できる人しか維持できないバイクなんですε-(´∀`; )
ある意味、仕方ない事かもしれませんが「ヤマハ」ブランドを掲げている以上、国内のヤマハでも、しっかり面倒をるのが企業としての責任だと思うのですがねぇ。。。
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さすらいのライダーさん
ギルビット・リピオさん、おはようございます!
コメントありがとうございます^_^

乗る事よりも、バイクに乗れない時期に「弄り倒して遊ぶ」事を目的に入社したバイクですから、そう言った意味では、本来の目的を達成していると言えそうです(*≧∀≦*)

それにしても、逆輸入車だとか、極めて部品が入手し辛いとか、壊れ易いとか、事前の下調べを全くせずに購入したため、当初の思惑以上に楽しませてもらっていますε-(´∀`; )

メカニズム的には、極めてオーソドックスなので、整備マニュアル無しでも、私の知識と技量でなんとかなりそうなところがせめてもの救いですかねぇf^_^;
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さすらいのライダーさん
tellさん、おはようございます!
コメントありがとうございます^ ^

仰る通り、車みたいなウォーターポンプ位置ですねw
バイクでこんなところに付いているのは初めて見ました。
水冷式エンジンですと、ウォーターポンプのメカニカルシールがイった時には、エンジン内部に冷却水が入らないように(焼き付を起こしますからねぇ)外部に水が抜ける構造になっていますが、R125はそんな事は考慮されて居ないんですねぇ!TRXの時は、冷却水漏れとして認知出来たのですが、ガイシャには、そんな日本的な常識が通用しないんでしょうねぇε-(´∀`; )

仰る通り、毎年冷却水漏れと格闘して居ます。私(*≧∀≦*)
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さすらいのライダーさん
エディーローソンさん、おはようございます!
コメントありがとうございます^_^

仰る通り、僅か一年だけしか正規輸入されて居なかった(海外では長く生産されており、最近新型も出ました)バイクですので、ヤマハはおろか、何処のバイク屋さんでも修理やメンテナンス対応をしてくれません(T . T)
正規ルートでは、純正部品すら手に入らないため、仕方ないのかもしれませんが、これでは、自分で部品を調達して自分で修理できる人以外は、維持する事は出来ませんねorz

最近では部品の在庫管理に手間とお金が掛かるため、旧車の部品もどんどん出なくなって来て居ます。まだまだ乗れるバイクが、小さな部品一つ手に入らないだけで、次々と廃車に追いやられていくのは、とても勿体無い事ですし、悲しくなりますね…
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さすらいのライダーさん
おもち君さん、おはようございます!
コメントありがとうございます(^^)

年度末から公私共に続いているカオス的な忙しさのため、休日と言えどやらなきゃならない事に追われて続けていて、回復する暇も有りません(T . T)
そんな訳で、バイクに接する時間も取れず、折角「イジリ用」として手に入れたバイクを弄る事すら出来ない日々が続いています…
それでも少しの時間を見つけて、少しずつでもイジっていこうと思ってなんとか時間を作って作業しておりますf^_^;

塗装の腕にはカラっきし自信が無いないため、外装のカラーチェンジには及び腰です(^^;;
フルカウルですと、それはもう広大なキャンバスに自分のイマジネーションを思いっきり開放できるのですがねぇ!
  • (1)
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さすらいのライダーさん
ま〜くんさん、おはようございます!
コメントありがとうございます(^^)

まともな手段では部品入手が不可能なので、海外のサイトから部品番号を読み取って、webiで純正部品として注文する事で入手可能なんです!

しかし、逆輸入車なので、発送元が海外。届くまでに1ヶ月前後はかかるため、私みたいに「イジって楽しむ派」には良いかもしれませんが、大多数の「乗って楽しむ派」にはたまったものでは有りません!北海道なら、乗っている時間より整備入工で乗れない時間の方が遥かに長くなってしまいますorz そうなると、どんなに気に入っていたとしても、手放さざるを得ませんねぇ…

webiでも、オーナーの数が極めて少ないのは、そんな理由があるのでしょうねぇε-(´∀`; )
  • (1)
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さすらいのライダーさん
本惚犬さん、おはようございます!
コメントありがとうございます(^ ^)

部品をバラしたり噛んだりするのは大好きなのですが、塗装作業だけは苦手で、ホコリを噛んだり、タレてきたり、下地仕上げが雑で塗装面がガタガタになったりと、満足の行く仕上がりになった事が有りません(T . T) 毎年錆落としから始まるトランポの洗車作業でも、サイドシルの塗装は必須なのですが「美しい仕上げ」は、もう諦めて居て「錆錆に見えなきゃいいや!」と方向転換していますf^_^;

長期放置で全身錆だらけのバイクですと、嫌でも全バラ&各部塗装が必須となりますが、最近入手するバイクはそこまで劣悪なものは無いので、本格的な塗装作業とは、暫くご縁がない生活をして居ます。
昔は、考古学級のバイクばかりレストアしていたものですが、近年は古いバイクのパーツが早期に出なくなって来ているため、あまり古いバイクには手を出さなくなったと言うのも理由の一つです。
長きに渡って放置されて居たバイクを自分の手で蘇生させ、それに乗ってツーリングするのは、何者にも変え難い喜びを感じるところです?(^-^)/
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さすらいのライダーさん
ピロンさん、おはようございます!
コメントありがとうございます(^^)

製造される国が違うと、構造も丸っ切り違うというのは、とても興味深く、考えさせられるものが有ります。
四輪も含めて、こう言ったところも「ガイシャ」を選択する理由の一つなんですねw

幸い、構造が個性的でも基本的な造りは極めてオーソドックスなため、整備マニュアルが無くても何とか整備出来るのが良いところw 色々と勉強になるところも多くて、楽しみながら作業を行って居ます(⌒▽⌒)

しかし、逆輸入車のため、部品も海外からの発送となるため、部品が届く迄には1ヶ月前後かかりますorz
私みたいに、時間のある時限定でコツコツ作業する人間にはそれほど苦にはなりませんが、ガンガン乗り倒したい人には向いて居ないバイクですね。
壊れ易いのに部品が出ない。オマケに直してくれるショップも無いとなれば、大多数のライダーにとっては、絶対に手を出さないで下さい!!と声を大にして言いたくなるバイクです(^◇^;)

調べてみると、このエンジンは、ヨーロッパではとても多く採用されている「欧州ヤマハ125汎用エンジン」なんですね!流通ルートさえ確保できれば、国産バイクよりもかなり長く乗ることが出来ると言えますね!!
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さすらいのライダーさん
Maxさん、おはようございます!
コメントありがとうございます^_^

あれほど凄まじかった積雪も、嘘のように溶けてきて、本日、定点観測で積雪0が宣言されました?(^-^)/
つい一月前までは、天高く聳え立って居た雪山を見て「今年の乗り出しはゴールデンウィーク明け確実だなぁ」と思って居ましたが、路面もドライコンディションが増えて来て、大慌てで乗り出し準備を進めている今日この頃ですf^_^;

部品は既に発注しているのですが、ヨーロッパからの発送のため、普段でも1ヶ月前後かかります。
しかし、戦争やコロナ禍による物流停滞が顕となっている昨今、果たして乗れるのは一体全体いつの事になるやら??ですε-(´∀`; )
  • (0)
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さすらいのライダーさん
toshさん、おはようございます!
コメントありがとうございます^ ^

ここまでバラさなきゃならない事例は、そうそう有るものでは有りませんが、次から次へと発生する大問題も、toshさんなら、晩酌の如く、日常茶飯事の出来事なんでしょうねぇ(*≧∀≦*)

逆輸入車のため、全ての部品はヨーロッパから届きます。長引くコロナ禍に加え、戦争による物流停滞が加速して居るため、普段でも1ヶ月前後はかかる部品の手配も、今回ばかりは、全く想像もつきませんorz
toshさんのように作業専用スペースが有れば良いのですが、普段はトランポを置いてある車庫で作業しているため、長くかかる作業は邪魔になって仕方ありませんf^_^;

ここはひとつ、宝くじを当てて、隣の空き地に整備専用車庫を建てる事にしますかね(*´∀`*)
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
こんばんわ♪

エンジンオイルがクーラントに漏れ出す...ということはその逆もありということですよね...(||゚Д゚)...早く気が付いて良かったですね。
  • (0)
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朝4時のコメンテーター菜園 (暖季限定ライダー🏍)さん
コメント書こうと空欄探してスクロールさせるのが大変でした。(^o^;)

いよいよ恒例の、さすらいさんのシーズンが到来で忙しくなりそうですねぇ。

クーラントにエンジンオイルが混ざり! バイクの体調異変に心痛みますね!

さすらいさんの事だから、我が子の様に暫く付きっきりになるのでは?( ´ー`)

早くパーツが届くといいですねぇ。
  • (0)
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さすらいのライダーさん
チバアヒルさん、おはようございます!
コメントありがとうございます^_^

ウォーターポンプのメカニカルシールは、車ですと、クーラントがエンジンオイルに混ざらないように(焼き付けを起こす)メカニカルシールが寿命を迎えると、ウォーターポンプカバーに設けられた穴からクーラントが漏れ出して教えてくれるような構造になっています(TRXもそのような構造でした)が、YZF R125の場合は、ヘンな位置にウォーターポンプが付いているせいか、そんな当たり前の構造になって居ないため、クーラントにエンジンオイルが混じって初めてメカニカルシールの破損に気付きました。同時にエンジンオイルにもクーラントが混ざるはず?と思うのですが、先に交換した廃油からはそんな兆候が認められなくて、クーラントを抜くまで気付きませんでした。

燃料ポンプと同じく、ウォーターポンプは、YZF R125のウィークポイント(数年以内に必ず壊れる)と言われているので、早めに気づいて胸を撫で下ろしましたε-(´∀`; )
  • (0)
  • 返信
さすらいのライダーさん
菜園 ”また多忙気味なので米スキップします”さん、おはようございます!
コメントありがとうございます(^-^)

菜園 ”また多忙気味なので米スキップします”さんをはじめ、たくさんの方々が、私の拙い日記を読んでいただいており、感謝しております(*^▽^*)

昨年の夏頃から公私共に「今やらなきゃならないこと」に追われ続けて居て、ひとつ片付けると2つ追加されるような毎日で、冬季のスノーバイクにも4回しか乗れませんでしたし、今年も今になってバイクもようやく1台だけ乗れる状態になったのですが、乗り出しの予定もなかなかつきませんorz

少しの時間を見つけては、バイク弄りで少しずつストレスを発散しているところですε-(´∀`; )

バイクとスノーバイクのチェンジ期間に当たる「どっちも乗れない隙間の季節」にいじり倒すバイクとして導入したYZF R125。ここに来てようやく作業着車できたのですが、思わぬところが逝っていて、再び作業用が中断…
コロナ禍、そして戦乱に伴う物流停滞のため、ただでさえ1ヶ月前後の掛かる部品の手配が、これから一体全体どうなるものか、予想だにつきません。webiの納期は、1週間毎に数週間の遅れが出ていると通知が来ていますし、世の中がどんどん悪い方向へ向かっている様な気さえして居ます…

せっかくの春なんだから、気持ちだけでも前向きに!明るく過ごしていきたいものですが(*´∀`*)
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