昨日26日~27日の2日間相模の国小田原へ出掛けて来ました小田原には某御大の地元ですのでお伺いを立てて小田原城址に登城してきました途中新幹線の窓から綺麗な冠雪した富士山が綺麗に見えました。ラッキーでした、以前VTRにのってる時に静岡にツーリングに行った時も見れたんですがそれ以来できれいな姿が見れました駅前に北条早雲さんお銅像が駅の反対側でしたが勇壮な姿で有りました。
- 8 いいね
- 6 コメント
背骨の手術してるお客さん・・・9月に125のスクーター2台で一泊温泉ツーリングに行って、またバイクに乗りたいらしくて・・・前に乗っていたBMWの K1600GTに乗っていたのですが手術して売ったり数年前に奥さんが亡くなって・・・今は暇すぎ?そんなことから、軽いバイクで立ちの姿勢で乗れるVスト650とか?結局は軽さで選んで400Xの中古を選んで購入・・・中古バイク屋で400Xの隣のR1250が・・・観ていたら・・・良いぞ!水平対向エンジン!一度は乗ってみると良いとか・・・やばいやばい・・・ガレージにもう入らないからとか言って考えないようにしてるけど?ヨウツベで動画とか見てしまうんですよね?
天気は、曇りです。写真は、江ノ島にて、リアフェンダーの固定金具にヒビが入って、前回で完璧に割れてしまったため、外していました。でも、リアフェンダーが無いと、後輪が路面の水を巻き上げて、背中やヘルメットまで泥?の帯が出来ちゃいます。で、直すことにしましたが、7時にガタガタと大きな加工音を出すわけにも行かず、朝の一走りを実施です。江ノ島へ行って、大磯警察署付近を走って、信号で停車すると、背中を叩くバイク乗り。なんと、極度の偶然で、独立しちゃっている息子がバイクで、後に居たのでした。いろんな事が有るもんですねー。ま、時間つぶしの朝駆けなので、その後、ちょこっと走って、西湘バイパス経由で帰宅でした。帰 ・・・
走行中、謎のガス欠症状の後、停車し、しばらくすると始動可能な状況が直らず苦労しましたが、やっと原因がわかり、修理しました。だいぶ前ですが(去年の11月)。狭い高速道路などでガス欠すると命に関わります。最初は負圧コックを疑いましたが、いろいろ試した結果、タンクの気密性が高く、ガソリンがキャブレターに行ってないことがわかりました。それからは、ガソリンキャップを半開して走行してました。その後、新品キャップを購入しましたが、キーが2本になるのが嫌で、古いキャップを分解してみました。なんと古くなったガソリンキャップ内は、謎の白い粉がたくさん付着しており、それがエア抜きルート(写真の赤丸)を塞いでいたよう ・・・