先日 溶接修理したシフトペダルに交換しましたが、日々の通勤で クランプ締め付けボルトが緩んでくるため、数日に一度増し締めしなければならない。 林道に行けば、シフトペダルが無くなる恐れもあるので、リボルバーシフトペダル的なモノに交換。 ついでに、ドライブスプロケットカバーに穴を開けました。林道で遊ぶ度に、泥が溜まっているので、走行中に排出してくれないかな?と 期待を込めて開けてみました。
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工具屋に向かう途中 信号待ちをして、信号が青になったのでクラッチを繋いだら、グゴッ!って感じの音がした。今使用しているのは、クラッチボスのフリクションプレート当たり面を修正したモノである。 修正前は、クラッチボスのフリクションプレート当たり面が減っており 半クラが使える時と使えない時が発生する 使いにくいクラッチであった。 いきなり半クラも無く繋がる時に、グゴッ!って感じの音が聞こえていた。同様の症状が発生する予告なのでは?と思ったので、クラッチボスを先日下ろしたエンジンから移植する事にした。 クラッチカバーを外して、プレッシャープレートを外してプレッシャープレートとクラッチディスクを外してナ ・・・
Z125PROにウオタニSPⅡパワーコイルキット装着後、純正プラグ6番の電極ギャップを1.1から1.3ミリで使用しました。現在は燃調が薄い傾向なので、ある程度は白っぽい電極になるのは予想していましたが、点検と電極隙間変更で交換確認してみると完全燃焼状態です。というよりは焼け過ぎ?電極の四方角まで綺麗に白く塗装されたような状態です。また、エンジン音は確かに音量が上がっています。まあ、熱量的にも250CC以下のエンジンでプラグ電極関連の大きなトラブルはないだろう?と思いましたが、焼け具合等から、それなりに高温環境下には違いないので番手を7番プラグに換えて様子見します。正直、装着後ここまでの変化が有 ・・・
今日は、クラッチプレート、クラッチスプリング、強化シフトスプリング、水温、油温、ラップタイマー、バックステップ、ワイヤーロックで時間切れ まずは、メーター回りから水温、油温、ラップタイマー、電圧計を取り付けて配線水温センサーはシリンダーの上側、油温センサーはドレンボルト、ラップタイマーの磁気センサーはステー作って車体の真ん中位に電源取り出しはバッテリーからリレー回して端子台(キー連動)それからそれぞれに づづいて、強化クラッチスプリング、強化シフトスプリングを付けるため右カバーを開けるためついでにクラッチも新品交換 フィラーキャップ、オイルフィルターボルト、ドレンボルトをワイヤーロックするため ・・・
前回の割れていたシフトペダルのろう付け修理品で、通勤4日目に シフトアップ時に違和感が見受けられた。 手で触ってみると、ガタつきが発生していた。 まあスプラインの締め付け用のスリットが完全に引っ付いており、増し締めする事が出来ない状態だった。林道へ行ったら、ガタつくかも?と思っていたが、アスファルトを走行しただけで、ガタつきが出た。 シフトペダルのスリットを広げて、増し締め出来るようにする以外に 何か方法はないかな?と ネットを調べたら、アルミ缶を切り出して、シフトシャフトとシフトペダルの間に挟んで締め付けるというのが、見つかった。 簡単なのだが、修理したシフトペダルの上側のスプラインが怪しい ・・・