2~3日前からなんだか走っていると時々、「キュラ、キュラ…」と下の方から聞こえる。良く見るとチェーンも伸びてる。(╯︵╰,)スプロケの状態を見ようと久々にカバー開けて見ると凄いカスが溜まってました…。ゴールドチェーンが少しするとカッパーに変わってるのはこれのせいか…。(´⊙ω⊙`)!
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初期型のカムテンショナー位置が干渉してキャブレターNO3のエアースクリュー調整が出来ないので悩んでいましたが使える工具を発見!!※後期型はカムテンショナーが別物になっているので必要なしホームセンターで売っているビットでは長すぎて入らないので困っていました。約14mm程ならカムテンショナー隙間に入りエアースクリューが回せる。理由・エンジンが不安な時にキャブレター同期でNO3だけは調整が出来ずそんな中 アストロプロダクツ 超薄型ビットラチェットSETを試してみました。利点・11mmの幅しかないので余裕でカムテンショナーとの隙間に入ります欠点・ギリギリビットの先端が届いてエアー ・・・
昨日、友人達が近所のミニコースで恒例の走り納めをするというので、急遽CRF50を引っ張り出して参加準備をしていました。 縦に2台分の長さがあるカーポート下の前側にはスイフトスポーツが停められていて、その後方に置いてあったバリオスとトリッカーを端に寄せて、さらにその後方にあるガレージからCRFを出してくるスペースを空けようとしていると・・・ 「ガチャン!パリーン!」 と大きな音を立ててバリオスが倒れてしまいました!オマイガー!昨日仕上がったばかりのこのタイミングで?! 我が家のカーポート下は排水等も考慮して若干きつめの勾配がつけてあり、普段はやらないのですが一時的に頭を下に向けてバリオスを停めて ・・・
今回のテスト前に吸気関係もノーマルフィルターへ変更しリセッティング、街中と軽くコースにてテストしました。キット取付初期仕様がノーマルのプラグ熱価6番で焼け過ぎ、7番でもほぼ同様な状態でしたので、8番に変更して確認です。 電極ギャップは添付画像の1.3ミリから調子を見る事にしました、結果としては8番で何とかなりそうな雰囲気。多少焼け過ぎ感は有りますが、完全燃焼している事と最近のインジェクションセッティングは薄目な為に白っぽくなりがちとのこと、まぁ良しとなりました。 そのまま純正プラグタイプ8番のギャップ1.3ミリをテスト、確かに広いほうが高回転も綺麗に回る気がします。更に気がついた事が七千回転辺 ・・・
Z125PROにウオタニSPⅡパワーコイルキット装着後、純正プラグ6番の電極ギャップを1.1から1.3ミリで使用しました。現在は燃調が薄い傾向なので、ある程度は白っぽい電極になるのは予想していましたが、点検と電極隙間変更で交換確認してみると完全燃焼状態です。というよりは焼け過ぎ?電極の四方角まで綺麗に白く塗装されたような状態です。また、エンジン音は確かに音量が上がっています。まあ、熱量的にも250CC以下のエンジンでプラグ電極関連の大きなトラブルはないだろう?と思いましたが、焼け具合等から、それなりに高温環境下には違いないので番手を7番プラグに換えて様子見します。正直、装着後ここまでの変化が有 ・・・
大陸性の樹脂燃料タンク導入しましたKLX150用でコック無しです 取付はとりあえずつく状態として出来る限り現状復帰できる仕様となりますなので取り付けブラケットは全てボルトオンでエアクリーナーの一部加工 レギュレーターも移動させておりますタンク取り付け位置をもう少し下げたいのですが一度に全部の加工をやるとセッティングが全然違うバイクになってリセッティングの時間がかなりかかるからまずはとりあえずです 簡単なインプレッションです単純にフロントが軽くなりすぎてバランスが崩れ捲れまくりバイクとなったのでフロントの車高を下げる為にフロントフォーク突き出し5ミリ増リアの沈み込みを減らす為に低速減衰を5ノッチ ・・・
広島に行くのに とりあえず細々と点検をしておりました。 ココんとこ フロントの中華TPMSの調子が悪かったので パッキンを変えてみたら いい感じになった。 で バルブの根本が少し回ったので 止まる位置までクッと回しておいた。これが昼休みの事。 で、仕事が終わって グリップラバーを変えようと バイクをバックさせると どこからか「シューッ」と音がする。 隣の同僚のCBだろうと思ってたら なんとミーのマシーンのフロントタイヤからのエア漏れ。 すっかり ゲイルのバルブに替えた時に キャリパーとのクリアランスをギリにしてたのを忘れて回してしまってた・・・ 完全に折れているので 急遽 とっておいた純正に戻 ・・・