これが純正燃料コック、アッセンブリーです。白い編み目の部分がフィルタスクリーンといって、タンク内のガソリンを濾過して吸い取る部分です。フィルタスクリーンの上部に黒い筋!ここがコックONの最下限値です。この中にON用の吸い取りチューブが入っていて、その隣にはコック取付面がツラのリザーブ端です。
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納車後、1ヶ月経過し走行距離も1000kmを超えたので、夕方から初回点検とオイル交換にKAWASAKIプラザへ行ってきた。 Ninja1000は、カワサキケアプラン対応で初回車検まで定期的な点検とオイル交換がパックになっている。 今回は、通常グレードのオイルからグレード上げたオイルを使用してもらった。 差額が発生したが、2600円しない位。 初回点検も、異常なし。次回は半年後。 走行距離みて伸びるようならオイル交換はする予定。 帰りは暗くなったのと、プラザで営業の方と話してた時に夜桜の話が出たので、ついでに夜桜とNinjaを記念に撮影して帰宅。 そういえば、はじめて夜間走行したけどライ ・・・
オペレーティングプレートを取り付ける際、クラッチプッシュロッドを付けたまま、無理矢理押し込みながら取り付けましたところ、なんかクラッチレリーズピストンがズリッと滑るような感覚が・・・ オペレーティングプレートを組み付け、クラッチレバーを握りましたら、まぁスポンジー!エアーを咬んだみたい。ここで疑問が発生します!ブレーキキャリパーのピストンは揉み出しするのに強制的に押し込んでもエアーは咬まないのに、なぜクラッチレリーズピストンはエアーを咬んだんだろう??? おそらくですよ、レリーズピストンのオイルシールのシリコーングリスの油分が切れて少々弾力が無くなってきているのでしょう。だからシリコーングリス ・・・
九州地方、日中はものすごく温かくなってまいりました!これで安心して乗れます。乗れると云うもんです。寒くて乗れない、長かった日々・・・ ヘルメット、グローブ、革の上下、ブーツ・・・準備万端。機関始動、一発点火!素晴らしい。暖機して水温が40度を超えたので、久しぶりのmachineにまたがり、クラッチを切ってシフトを一速に入れて。『ガン!』強い衝撃だ。エンスト。まだオイルが温まっていないか?もうしばらくアイドリング暖機。もう良いだろう。シフトを入れて『ガン!』 終りました。クラッチ板の張り付きでしょう。それとクラッチレリーズピストンをZZ-R1400用にしたため、クラッチプッシュロッドを逆刺しして ・・・
納車後、天気が安定しない中、晴れの日を見計らってガラスコーティングに挑戦。 使ったのは、日本ライティングのゼウスクリア。 バイク用サイズもあるが、今回ははじめてのコーティング、更にパニアケースとメットもコーティングしてみたかったのでトップコート付きのMサイズを購入。 前日に、水洗い、鉄粉除去、通常洗車して乾燥後、小キズをコンパウンドで処理して終了。 翌日、朝は天気悪かったけど、その後は天気が回復傾向だった為、コーティング付属のシャンプー使って洗車。 ブロアー使って乾燥後、乾燥待ちの間に気になる所をコンパウンドで仕上げ。シリコンオフで脱脂して更に乾燥。 いよいよ、ガラスコーティング。 コー ・・・