珍しく今回はソロじゃないんだからねぇ~(´;ω;`)久しぶりに休みが合った彼とツーリングに行きます~この3週間休みの度に天気が良くなくて、バイク乗りたい禁断症状が満開でしたぁ~桜も満開だったらいいのにぁ~何時もの307号のデイリーで待ち合わせをして、ここから信楽まで下道でぇ~出発っ!!
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ズサ-c⌒っ゚Д゚)っというより_( ┐ノε:)ノズコー ってなりました。ええ、コケましたとも 公道初ゴケせっかくショック変えておいしいマグロ丼も食べてのツーリングだったのですが山間部でトンネルを抜けたら・・・ゲリラ豪雨下りの90度くらい曲がるカーブで減速しすぎ?フロント荷重しすぎ?原因がよくわからないけど、水はけの悪いアスファルトだったみたいでそこでずりっと_( ┐ノε:)ノズコーってこけました。その瞬間はあ、ズレt(ズザザザザザザあー肩から行って肘ついて滑ってるなぁこけた衝撃で痛いけどプロテクターすげーあ、止まった、バイクはまだすべっていくんだー、お、止まったとかコケながら考えてました。 ・・・
4月2日から4日まで奥のカブ道後半を走って、大垣で完結となったわけですが、そのまま千葉まで帰っても面白くないので、芭蕉が奥の細道に出る前年に更科紀行の旅をしているのでその足跡を巡る旅をすることにしました。 更科紀行は、貞享5年(1688)8月に芭蕉が姥捨ての「田毎の月」と「善光寺」を見たくなって、俳句の門人「越人」を伴って美濃~木曽~善光寺~江戸深川までを旅したもので、散文的な旅行メモと、末尾に11首の俳句をまとめたものです。奥の細道が行く先々の場所に合わせて俳句を残しているのに対して、更科紀行は末尾にまとめて俳句が掲載されているので、文面を読み解いて、おそらくここの場所で詠んだものだろうと推 ・・・
2022/8/11お盆休みの間は天気予報がずっと怪しく、11日が一番マシそうだったので、前から気になっていた薩た峠に行くことにしました。 新東名の藤枝岡部で降りて海沿いの道まで移動、久能山東照宮の手前で北へ、日本平パークウェイを通った後、清水港の横を通り過ぎ薩た峠へ到着しました。しかし富士山は雲がかかってちっとも見えず。展望台への道も落下物があるとかで閉鎖されていました。20分ほど休憩していましたが帰りの天気のこともありますし今回はここまでということで。 帰りは雨に降られた個所もありましたが合羽は着なくても大丈夫な程度でした。バイクは盆休みでも定率割引使えるので助かります。自宅から浜松辺りまで ・・・