今年7月に最初の車検に臨む百式。すでに2万キロ近くを走っており、とくに昨年秋に北海道ツーリングに出たこともありタイヤは前後ともそろそろ限界が近いです。さて、今暮らしている上越の地で、どうやってタイヤを取っ換えたものか。
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R100Sに車検を取得するならタイヤ交換は必須なので迷っていました。車検は取得したいけど、VITPILENも車検継続したばかりだし。 Webikeでタイヤを購入しようと色々探していましたが、求める性能を満たすタイヤが有りません。R100Sのフロントは3.25-19 M/C 57H、リアは4.00-18 M/C 64H。古いバイクなのでバイアスタイヤ、希望のサイズでチューブタイヤ、ツーリングタイヤとしての耐摩耗性と振れに強いフロントのトレッドパターン、速度レンジはVでなくH、BMWのOHVツインサスとの相性、等々色々考えていたのですが、欲しいタイヤは欠品中。第一候補はコンチネンタルのクラシックア ・・・
何事も予定通りには進まないもの。11月5日に乗車した際にリアタイヤが終了した事は判っていました。翌6日には騙し騙し走りましたが諦めてリアタイヤを発注しました。予定では来年の6月初旬に車検が切れるまで現在のS21で走り、車検を切って少し休ませるつもりでした。新車時装着のS21は15748km走りましたが、2本目のS21は10922kmで駄目になりました。何がちがったんだろう?1本目のタイヤの時は高速道路も使っていましたが、真ん中ばかり減るので2本目のタイヤではほぼ高速は使いませんでした。条件としては2本目の方が長持ちしそうなんだけどな。3本目のタイヤはS22にしました。車検切れまでに使い切る事は ・・・
以前、片肺になったりしたことがたびたび。特に暑い夏の日や高回転使いまくった後とか。で、確認したらコイルが両方とも亀裂が入ってました。絶縁テープグルグルして対処療法。プラグコードに漏電しまくり(グローブで触ってもビリビリするw)でも放置。その後、スターターの不調が頻発(先回のツーリングはずっと押し掛けww)。さらにその後、バッテリーのあがりが早くなってきていました。そして今回、ソロキャン後にバッテリー交換。でもスターターリレーがカチカチ言うだけでセルが回らない。今までスターターリレー辺りを叩いていたら一時的には動いていたので放置していましたが・・・で、見てみたら、、、はいこの通り、スターターリレ ・・・
5/27 深夜2時過ぎに自宅から50km離れた神奈川県小田原市の酒匂川河口へ。数日前からの予報の通り、スタート時間の4時35分から大雨!強風で完走できるのか?不安だけど行くしかない・・・まずは神奈川指定の道の駅へ!物の10分ぐらいで到着できるのでこの場所からスタートしたのですが・・。金太郎道の駅からは、今回は高速で東名高速、首都圏中央道路で!午前0時に当日のビックリポイントが毎日発表されて当日は、津久井湖湖畔駐車場へラッキーなポイントでコースに近いし地元なので裏道使ってすぐにゲット!次に埼玉県の芦ヶ久保道の駅へ平野部から山岳部に入ると雨も強くなって慎重に走ります。此処から群馬の指定道の駅が下仁 ・・・
リアタイヤが寿命を迎えました。何とか今年中は無交換で使えないかと希望していましたが、タイヤ接地面に下地のコードが出てきました。先週木曜日、20年以上振りにバイクを趣味では無く実用に使いました。その際、リアタイヤに変な横ヒビが入っているなぁと思っていたのですが、帰宅後にライトで照らして良く観察するとトレッド部のゴムとは少し色が違うコード部のコーティングゴムが露出していました。純正採用のタイヤはブリヂストンのバトラックス ハイパースポーツ S21 160/60ZR17です。メーターをクレームで交換した際に実際の走行距離に加えて199km走行が増えて帰って来たので私の実走行は15549km。ハイグリ ・・・
BC リチウムイオンバッテリー(LiFePO4)超軽量BCリチウムバッテリーは、同じ大きさのバッテリーで比較すると最大80%の軽量化。ハイパワー通常バッテリーの約3倍のクランキング電力を確保し、車両の始動性を向上。安全と保証不燃性・非爆発性・酸漏れなどの心配もなく、モータースポーツなどにも安全。長寿命バッテリー約2000回の充放電サイクルを実現。従来のバッテリーと比較して約1.5~2倍寿命。環境にやさしいリチウムイオンバッテリーは地球環境にやさしく、酸や重金属(鉛・カドミウム・水銀)が含まれません。LEDバッテリーチェッカー付バッテリー本体に電圧チェック機能が付いており、一目でバッテリーの状態 ・・・