風防の効果を高めるために買っておいたエーテックのスクリーンですが、OVERのセパハンではスロットルケーブルと横置きのマスターシリンダータンクが干渉することが発覚。
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数カ月前から違和感を感じていたハンドリング。さすがにベアリング粉砕なんてないだろうと勘ぐっていたが、粉砕は免れたもののグリス切れと錆びによる動作不良が原因でした。それにしてもハーレーの雨・防水対策ってショボ過ぎじゃね?いくら雨が少ない国だって言ってもさ・・。同時に入庫させたシェルパはさすが国産。プラスチック製のカバーが当該箇所に標準装備されていた。オフ車だから当然なんだろうけど、例えばハーレーのアドベンチャーはどうなんだろうね?ちなみにベアリング交換後の感想は・・劇的に変化!!ちょっとスムーズ過ぎて戸惑うぐらい(;^_^A コーナー出口の立ち上がり時もバンク逆方向に持っていかれる挙動が消失し、 ・・・
台風来る前に、リアサスプリロードを戻して高速走行実験。新東名で試してきた。(風はほぼ無風) 結果は、110km/hまでは普通に不安なく加速できるようになった。それ以上は向かい風が強く120km/h巡行できなくはないが、気疲れしてしまう感じというか、フロントが浮きそうで怖い。まぁ、実際にこの速度域でフロントが浮くわけもなく、大丈夫なのはわかっているんだけどなんとなくね。安全運転的に、110km/h巡行できれば問題ないと自分を納得させているところ ただ、やっぱり乗り心地とはトレードオフなので、早めにハイパープロのスプリングに変えたい・・・(リアサス本体を変えるお金はない)
当初、四万十川周辺をはじめとする四国南西部へのツーリングは本日朝の出発を予定していましたが、残念ながら雨天のため延期。今のところ晴れの予報が出ている5月2~4日の中で考えています。大方の準備は整っており、やることが無くなったので、今回のツーリング動画に加える目的で連休明けから改築予定のガレージを使って撮影・編集を行ったり、以前に改良したマグネット式タンクバッグのアップデートをして時間を潰しました。ガレージは今の半分程度の大きさになってしまうため、DT、DR-Z、トリッカー、BW’s125、リトルカブ、CRF50の6台が全て収まりきるか微妙なほどで、余裕がある今のうちにガレージ内からのカットを撮 ・・・
緊急事態宣言などで今年のゴールデンウィークの過ごし方に頭を悩ませておられる方も多いことかと思います。私は少し前から四万十川、足摺岬といった四国南西部エリアへ1~2泊のツーリングを計画していて、天候さえ良ければ連休が始まる今月末に、悪ければ日程を繰り下げて条件のいい日を狙って決行しようと考え、会社には有休も申請済みです。ただ、月末の週間天気が微妙な感じで、昨日までは雨の予報が続いていたのが、今日になって晴れの予報に変わり、どうかこのまま・・・と祈るような気持ちです。いずれにせよまた明日から岡山で仕事なので、次回帰宅したらすぐに出発できるよう、今のうちに準備を済ませておかないといけません。というこ ・・・
キタコのライトクラッチと言うものを取り付けました。毎回小排気量で1日ツーリングに行くと、6速まで直ぐに上げるクセで、クラッチを握る回数が500~1000回は超えるため、帰宅時には握力が無くなってきます。外見Gilera CX125、中身がSUZUKI ウルフ200と言う特殊なマシンに付くかどうか不安でしたが、何とかセッティング完了。最初はセッティングがシビアすぎて、クラッチ繋げても空転するやら、クラッチ切っても半クラが持続するやらで大変でした。※クラッチワイヤー調整が2ヶ所から4ヶ所に増える為クラッチが重くて大変なマシンにはかなり効果がありますから、自分でセッティングが出来る方ならお勧めです! ・・・