シートが狭くて薄いので、20mmのゲルシートを埋め込み。作業は2時間程度。
- 1 いいね
- 0 コメント
またしても無謀な賭けに出てみた。ハーレーCVO用のシートと、純正サイドカバーを購入してしまった。ドラッグスター400 にシートを乗せてみると、当然ですがフレームが全然違うので、シートの下が隙間だらけ。仕方ないので、シート下に木材で基礎を作り、その上に装着。純正サイドカバーで隠せば、なんとかなるか?サイドカバーは車体と同じデザインでカッティングシートでデコ。なんとかなりました。シートは意外にも座り心地良好で、特にタンデムシートが快適になって、良かったデス。問題は、サイドカバーをつけたら、ドラッグスター純正のタンデムボードの位置が隠れてしまい、つけられない…次回はタンデムボードの移設をかんがえなく ・・・
チェーンの調整が出来なくなったのでスプロケと一緒に交換しましたやっぱりホイールがゴールドなんでチェーンもゴールドにしました、RKのGV420MRUです押した感覚は軽いし音が静かになったのがはっきり分かります、皆さんの書き込み通りに初期伸びだけでチェーン調整の頻度が減ってくれれば助かります17615km走行しての交換です、普通なのかな?スプロケはF16T、R34Tですがそんなに変わった感じはしません、少し乗ってみて報告致します写真は最近掃除してないので勘弁して下さい その後の感じですやはり加速は緩慢になりました、通常走行には差が大きい訳ではありませんが登り坂を早く走ろうとすると物足りないかも知れ ・・・
DID VR46 525 114リンクチェーンとサンスターフロントスプロケ16T, サンスターリアスプロケ47Tに交換。まさかのフロントスプロケが14Tが入っていてびっくり。よってフロント二丁もサイズアップしたためまあアクセルフィーリングは激変。まるで600ccインライン4みたいな乗り味。旧型はFS16TとRS47Tが標準なんで旧型に合わすような感じに仕上げました。以前富士スピードウェイでMax245km/hでかなりエンジンパワーを余したままレブリミット掛かってしまったのは14Tが理由だと実感。計算よれば今回の仕様で280km/hでレブリミット予定。富士スピードウェイでまた試したい
過去の整備記録や、交換部品の経過距離、&サービスマニュアル・オーナーズマニュアル等を確認した結果。消耗品の交換で、当分しのげると判断しました。 と言うことで、ブレーキパッドは、8万km記念で、赤パッドに前後とも交換。 ドライブ・ドリブンスプロケットとチェーンは、428に変換した形で交換。 これで、10万kmまで、整備は、ごまかそうと決定しました。 で、本日、交換作業を開始しました。 フロントブレーキパッドを交換し、リアのブレーキパッドの交換も終了。 ドライブ・ドリブンスプロケットの交換が始まりました。 チェーンを切断し、リアホイールを外し、ドライブスプロケットを外している時に、大きなため息が ・・・
今日はいつもお世話になっているショップで、フロントのブレーキパッド交換をしてもらいました。今まで付いてたパッドはブレンボのZ04というレーシングパッドなのですが、速度域の設定が高いのか普段使いでの効きがいまいちでした。もっと初期から食いつくパッドが好みでしたので、今回はメタリカのスペック03をチョイスしました。ブレンボのGP-4RXキャリパー用は品番が7575というタイプで、国産だとスズキGSX-Rなどのスズンボ用と同じ形状ですね。交換後にアタリを着けようと市街地を軽く流しましたが、2回目のブレーキですでに効きが立ち上がりました。慣らし不要の謳い文句に偽りはありませんでしたね。この後さらに馴染 ・・・