日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
初めての投稿です。この時期乗るには厳しいフェンダーレス。特にリアカウルがなく泥はねや後続車への飛び石対策が目的でスプラッシュガードを取り付けました。自分的には気に入り満足。汎用のもので安く機能が満たされればOKということで。どうあがいても専用品はありません付きそうな物の物色が一番時間掛かりました。小加工は覚悟していましたがまったく加工はなしでカラーとボルトのみでタイヤのセンターに来てくれたので取付は30分で完了。
- 0 いいね
- 0 コメント
初めての投稿です。この時期乗るには厳しいフェンダーレス。特にリアカウルがなく泥はねや後続車への飛び石対策が目的でスプラッシュガードを取り付けました。自分的には気に入り満足。汎用のもので安く機能が満たされればOKということで。どうあがいても専用品はありません付きそうな物の物色が一番時間掛かりました。小加工は覚悟していましたがまったく加工はなしでカラーとボルトのみでタイヤのセンターに来てくれたので取付は30分で完了。
6月12日にCBR250RRの修理用部品が届いたので、交換できる部分を交換して走れるようにしました。(^-^)購入した部品は1.右ミドルカウル2.右ミドルカウル用ステッカー3.右フロントウインカー4.右バックステップとステップキャップ、固定用六角ボルト5.ブレーキペダルアッシー6.右バックステッププレート（今回は交換せず）7.STRIKER製エンジンスライダー8.フロントアクスルスライダー（フロントスタンドを自宅に持って来ていなかったので今回は交換せず）9.ドライブスプロケット15丁（破損していませんが…）10.TSR製スクリーンレーシングタイプ（破損していませんが…）で、この時点で12万円近 ・・・
こないだ磨いたスイングアームを取り付けますまずはフロントブレーキレバーを奥さんの髪を束ねるゴムで絞りフロントブレーキを効いた状態にします。そしてレーシングスタンドで後ろを上げて車体の下にジャッキをかけます。その後タイヤを外してチェーンを切ります。その後はスイングアームのボルトを緩めリアショックの下のボルトを外してリアキャリパーをトルクロットごと外します。そしてスイングアームのボルトを抜きます簡単に外れて良かったでも、ここまでの画像を撮るのを忘れました。
ヤマハのバイク3台のハンドルが渋いので、まずはステム周りが簡単なレーサーYZ250Fから、買っておいてあったステムベアリングを交換しました。事前にYouTubeで予習して、特殊工具を購入しておきましたが、案の定、要領が分からず苦労の連続でした。
YZ250Fで練習したので、今回のステムベアリング交換は比較的順調でした。レーサーと違ってフロント周りに保安部品があるので、ハンドルは吊るして作業しました。これでだいぶ時間短縮できました。
カスタム備忘録ヘッドライトを汎用中華マルチリフレクターからシビエに交換しました。ノーマルのヘッドライトは暗いので、H4のLEDに変更でとても明るくなります。シビエは造りも良く、何よりクラシック感が最高にカッコいいです！！
CB1100EXはチューブタイヤなので、めったにパンクしない時代に？BSのＴ31にそろそろ減ってきたので交換後の新品タイヤで半年で2回も高速道路でパンク・・・一度は押して15km帰ってきましたが、もう一回はローダーで千葉から・・・今どきのドリーム店なのにチューブが無い・・・一日潰れてしまいます・・・なので、友達との長距離用にＶスト650を増車！見た目嫌いですけどケツは痛くならないし、燃費も良いし、パワーもそこそこで今ではお気に入り！ですが？ＣＢでも遠くに行きたい！いつもチューブ持参では荷物が・・・EXのシャフトとキャストホイールのシャフトの太さが違うのでストラットまで交換するとキャストホイール ・・・
2月は都内の小川町勤務が決まっていますが、3月以降関東を離れる可能性があるためCBR250RRのカウルを一般道走行用へ換装、削れてしまっていたブレーキレバーを交換し、セレナの2列目の席も取り付けて、いつ、何処へ移動となっても良い状態にしました。
最近どうも、どこを走っていても、ハンドルに細かい一定の振動を感じるようになっていて、まさかね…と思ってチェックしたらフロントホイールのベアリングがゴリゴリに逝ってしまってました。そんなわけで純正取り寄せて交換です。まずは前後スタンドで車体を上げ、キャリパ抜いてフェンダー取って、ホイールを外します。
前々からやりたかったホイールベアリングのカスタムに挑戦してみます。カスタム内容ノーマル 前輪 6202LLC → カスタム 6202LLBノーマル 後輪 6303LLC → カスタム 6203LLBLLCは接触シール ベアリングの玉がシールに接触しています。防水、防塵性能が高いですがフリクションが大きい（フリクション指数 中~大）LLBは非接触シール ベアリングの玉がシールと接触してません。防水、防塵性能はLLCに劣りますが低フリクション（フリクション指数 小）まず前輪からホイール外します。
走行距離1万キロ超えてノンビリ走っていたらフロント部分から「ピヨピヨ」とヒヨコが鳴いてる音が・・。ベアリングがいったか！にりんかんで見積約2万ぐらい・・ベアリング一個3000円だと！ネットで探していたら同等の（同じ物）が直接ベアリング屋で買った方が安いとか。モノタロウで一個600円で売っていたので購入。バイクから取り外し、取り付けで2時間で完了。初めてのベアリング交換だったので不安でしたがやってみると簡単でした。お金が有ればバイク屋に頼むがいい経験になりました。
Ｂ&Ｂの44型に取り付けはみなさん結構悩んでるみたいでおいらも同じだと嫌だな・・・・つて思ってましたがあら簡単・・・ノーマルのを取り外して同じところに取り付けるだけ!何だか簡単すぎてアッと今に取り付け完了!
先日、某ショップでフロントフォークオーバーホールをしました。ひとっ走りしたのて自分でトルクチェックした所、レンチが奥まで入ってないまま締めてしまい舐めました。夜の暗い所での作業と老眼が原因です（泣）そこでウェビックさんでポチリ。3連休の土曜日夜の注文で先程（月祝）届きました。ありがとうございます。助かりました。
いよいよ僕のbuellにもその時が来た感じです。復活後、工具を用意して交換部品を用意してそろそろ半年という所で、この時がやってきました。 今回の作業はフロントだけですがホイールベアリングの交換です。先日のお休みにいつも通り走っていた所、突然、キュルキュルキュルと異音発生。止まってみたところ特に異常はなかったのですが、再スタートするとまた異音。 気持ち悪いので途中で帰ってきました。 それから数日後、ふとフロントの左側を見てみるとアクスルシャフトに黒い輪っかが引っかかっているのに気付きました。 どうもベアリングがご臨終のようです。(^^; ということで、作業を開始しました。開始したのは土曜出勤 ・・・
ステップに乗って乗り降りしていたら体重50キロもないのに曲がった。ブログだと結構曲がっている人がいるみたい。だいたいなんでフレームにじゃなく、ベースプレートなんてかますのか意味不明(笑)1.【車両とやることの紹介】ベースプレート交換・車両について: 2012年製DUKE125，200 ・今回の作業について:初期モデルで曲がりが頻発している泣き所のベースプレートの交換・作業時間:一時間くらい・作業難易度:意外と大変2.【使うアイテム】・使用したパーツの品番やケミカルなど:レンチ類とKTM Duke用 サイドスタンドブラケット 90103026000 ・ブランド:KTM・品名:サイドスタンドブラケ ・・・
買い物から商品到着まで前回からの続きです。~前編~はこちらhttps://imp.webike.net/diary/211609/※注 各部材の購入金額は単品の金額です。中国からの購入にあたって送料や代行手数料で7，121円かかってます。それでは本編をどうぞｗがっつりまとめて作業する時間が取れなかったのでチョイチョイ進めてきた取り付け替えがやっと終わりましたよーっとｗ