若い頃、32タイプMに付けていたDefi BOOST V.S.D.を再度手に入れたのでカタナのスクリーンに表示出来るようにしてみました。 取付自体は至ってカンタン12v電源取って、燃料コックの負圧ホースにセンサーを割り込ませるだけ サージタンクからではなくキャブレターのインマニから負圧を計っているのでそのままだ吸排気に合わせて数値がかなりバラつきます。途中にエアーバルブ(熱帯魚のプクプクで使うやつ)を設けてエアー流量を絞って調整しました。
- 2 いいね
- 2 コメント
なかなかメーター球にたどり着くまでに面倒な作業があり、ず~っと敬遠気味だったメーター球T7LED化に着手しました(笑)まずトップブリッジ部よりメーターインジケータボックスごと取り外します、でないとヘッドライトケースが邪魔でメーターブラケット取り付け部のカバーボルトが取り外せないのです。カバーを取り外し、メーターブラケット部をインジケータボックスより取り外します。そうしないとメーターカバーを外してもメーターカバーは抜き取る事が出来ませんので注意!(過去に失敗してる)そうしてから初めてメーターカバーボルトを取り外しメーターカバーを取り外すことが可能になります。さてやっとメーター球ソケットゴム裏が見 ・・・
この寒い中、走っているのに油温がたったの18℃っておかしすぎでしょう。ブン廻しても19℃だもん。先回走ったときに頭の中で????だらけ。ヨシムラジャパンに電話して水用と油用にセンサーを分けているのか電話して聞いたぐらい。回答は『特段、水用オイル用とセンサーは分けていません。同じサーミスタです』と。もうね、こうなったら何がおかしいか考えるしかありません。考えて考えて考え抜いて出た答え。センサーの取り付け方の問題だと云うこと。純正油圧警告センサーの取り付け箇所にチーズを入れて飛び出させている・・・これです!クランクケース直付けでしたら何ら問題ないのですが、飛び出ているから走行風で冷却されてしまう! ・・・