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30mmローダウンをお願いしていたテクニクスから、1ヶ月強で、出来上がったと連絡があったので、引き取りに伺いました。
2023年11月 走行距離が4万キロ超えリアサスの交換なんてネジを外すだけだと軽く考えていたのが悪夢の始まりであった。今から考えると工賃を払ってでもショップに依頼するのが正解だと思う。
先日のツーリング中、キーオフのたびにPROGRESS2の時計がリセットされてしまう症状が出ました。 説明書を見ると電池切れの際には警告表示が出るはずなんだけど見た覚えないな~と思いつつ故障ではないことを願ってコイン電池を交換してみたら直った♪
サグ確認するのに、何か良い方法が無いだろか?と考えていたときに メジャーが目に入った。 スイングアームにメジャーの先端を 結束バンドで固定する。メジャー本体を荷台に 結束バンドで固定する。メジャーの目盛り部分に メジャーの巻き取る力に負けるぐらい弱く かつ落ちない程度の締め付けで 結束バンドを止める。 車体に跨がり、スタンドを払い上げて、ステップに足を乗せて シートに座る。 スタンドを出して、車体から降りる。結束バンドの移動量を確認する。 結束バンド 大活躍です。
先日届いたオーリンズを早速装着。 う~~んやはり黄玉号には「黄色いサス」がベストマッチ♪ まだ走行してませんが、跨った感想は「車高上がった?」サス全長は変わってないですが初期の沈み込みが減った様で足つきは若干悪くなりました。ロッドや取付ボルト類などフリクションが発生しそうな箇所にベルハンマーを塗布しましたが純正よりコシのある動きに感じます。
前回の交換から1万5千kmくらい走っているので、ステムベアリングのグリスアップとフロントフォークのオイル交換を実施しました。
乗り心地の悪さを少しでも改善しようとサスを調整。 フロント、リヤともにプリロードを抜いて減衰も最弱設定に。もっともフロントの圧側とリヤの減衰は最弱が標準設定の様なのでそのままです。普通に乗っていて圧側の減衰を強めることってまず無いと思うので、最弱が標準という設定はイマイチよくわかりません(^^; フォークのインナーチューブにはベルハンマーゴールドを塗布しておきました。リヤのダンパーはダンパーロッドがカバーで覆われていて塗布できなかったのが残念。 来週末いつものメンバーでツーリング予定なので変化が楽しみです。
ショックアブソーバーの交換のついでにブレーキ周りの清掃とベアリングチェック。なんと!ベアリングが指で回らない!浅見レーシングさんにてベアリング交換。このベアリング硬い!炙って何とか取れた。ハブの内径、きつすぎでは? 走りはだいぶ良くなった。まあ、ボトムリンクだから上品とは言えないけど、純正よりはかなり良い(^_^)
東南アジア不明サスのあまりの収まりの悪さに、交換を決意!
ノーマルとの違いを知りたくて、買ってみました。青空ガレージなので、なかなか作業出来ません。冬休み、気候が穏やかの時に交換してみます。
リアサスの状態を確認するためにいつもの高原牧場へ。乗った状態の沈み込み量があまりにも多いのでプリロードをかけての走行。アンチスクワットアングルとかよく分かりませんが取り敢えずいろいろ試してみます。以前よりしなやかに成り、大型車に近い乗り心地。ショウワサスもまだいける?
帰宅し日が暮れていますが、タイヤ交換後からリアサスの状態が気に成り1G’の状態で沈み込む量を変える為プリロードをかけてみる。プリロードレンチでは回しずらいので、貫通ドライバーとハンマーで回す。
今まではフロントサスのセッティングはプリロードがメガネレンチで伸び圧側は6角レンチで行っていました。クイックアジャスターを検索すると・・・
サス屋に取り付けてもらった。
題名のとおり交換しました。しばしお付き合いください。バネをオーダーメイド製作をしました。純正からバネレートを約10%落として製作してもらいました。あとはよくわからない(笑)ちなみに左が新バネ、右が純正
昨日午後から少し時間ができたので、山にでも走り納めに行くかと迷ったが、先日届いたリアショック交換を行いました。ゼファーのXmasプレゼントに用意していたのですがなかなかヒマがなく、なんとか年内に着けたくて決行することに。ノーマル自由長は350mmだがスイングアームが8cm延長してあるので車高を調整するため330mmに10mm延長エンドアイを組み合わせるという面倒くさい注文を行うことに。そうしないとサイドスタンドで車体が不安定なことになります。
ついに!ついに!!ついに!!!ここまできました(T_T)乗り心地などはまだわかりませんが、、、完全に自己満足です。が、超贅沢です。取りつけはショップに任せようかと思いましたが、結局セルフメンテでがんばりました!!
オーバーホールに出していたオーリンズが帰って来ました。
ギャップ乗り越え時にリヤタイヤがフェンダーと干渉していることが判明。乗り心地を優先して緩めのスプリング設定にしていたのが原因。そこでスプリングのプレロード調整ナットを、5回転締め込み。ネジピッチが約1mmなので、セット長△5mm短縮(1G初期120mm→115mm、約4.2%プレロードが増加)多少突き上げ感が増えましたが、バネレート的には良い感じになりました。
.公道での乗りやすさに定評のあるZX-6R。やはりサスペンションも押した感じからしてサーキット走ってみると「なるほど」って設定です。そこでスタンダードに戻したセッティングを、工場長さんといっしーさんにお手伝いいただき、チャチャっと合わせてみます。.
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