日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
次なるお題目は本丸のエンジンです。 こいつらを掃除しながら、主要部品を交換しつつベストコンディションを探して行きます。 っても、排気デバイス(YPVS)のプーリーが外れていた事もあるので、ピストンやらシリンダーやらへのダメージが心配で心配で、恐くてしょうがありません。 しっかし汚いなぁ..
- 0 いいね
- 2 コメント
次なるお題目は本丸のエンジンです。 こいつらを掃除しながら、主要部品を交換しつつベストコンディションを探して行きます。 っても、排気デバイス(YPVS)のプーリーが外れていた事もあるので、ピストンやらシリンダーやらへのダメージが心配で心配で、恐くてしょうがありません。 しっかし汚いなぁ..
ヤフオクで買った不動のZZR250をレストアして復活させるという事で、前回はエンジン始動の確認をして腰上OH決定ことでエンジンを下ろしました。これからどんどんとバラシて行きます。ちなみにエンジンを下ろす前に圧縮を測って見たところ1番が10kgでした。一応正常なのですがギリギリの数値でした。2番を測ろうとしたら計測器のアタッチメントがプラグ差し込み口から取れなくて…断念しました。ヘッドをばらした時に救出するしかないですね。
やっとYSPのピットから出てくることができました！最初はキャブレターの同調とブレーキ・クラッチフルードの交換をお願いしたのですが、色々と問題が出てきてチューニングが長期化してしましました。余計に経費がかかってしまい、国債の発行を申請しましたwキャブレターについては、４連の状態からほぼ全バラしたのでプロにお任せすることにしました。一応、モトメンテナンスを読みながら自分で同調はしてみましたけどね。なので、エンジンの始動には成功していました。フルードの交換をお願いしたのには訳があって･･･フレームにエンジンを載せる際に、先に仕込んでおくべきだった油圧クラッチのラインを忘れていて、やむなくクラッチライ ・・・
8月15日にシャフト（ミッションアウト側）壊れました、メーカーさんに部品発注、発注日入れて5日待ちましたシャフト折れは、回収修理の対応（リコールではない）のらしいです。でも 改造車は、だめ~ヨ~、だめ、だめとのことでしたスプロケットを-1に変更予定です今週組立です・・頑張るぞ・・・
「CT125ハンターカブのカタログ」を、ボ~っと眺めていたら「あれ？コレって使えるんじゃね？！」と思ったので「ダメもと」で部品を手配して、装着してみましたよ。【警告】「すべて自己責任」にて実行した事ですので、お勧めしませんし「真似をして貴公の大切な車両に不具合などが発生した」としても、当方は一切の責任を負いませんのであしからず。（紳士淑女の皆様がたには、こうした表記は不要でしょうが、セカイには少なからず「不逞の輩」が存在しますので、こうして記載しております。）＜使用部品＞HONDA純正部品:12341-K2E-T00「カハﾞー，L.シリンタﾞーヘツトﾞ」HONDA純正部品:91301-PH8- ・・・
エンジンガード！・・・つけるとダサいから嫌？ですが新車納車からすぐにズボンのすそがステップに引っかかって左に倒し・・・今では絶対に左足で止まるのですが。両足で止まったりしていていましたが右に傾いて、右足がちょっと滑ってバイクが斜めに傾いたら起こせない・・・踏ん張りながらゆっくり右に倒して傷がついて・・・この4年間で3回も右に立ちごけ・・・情けなし・・・255kgは持ちこたえきれない・・・そんな訳で両側に傷が・・・梅雨に入ったしゆっくり交換するか~と部品を頼んだからすぐに来て・・・ガレージで工具を使う作業はしない！オイル交換さえやらないはずでマイ工具は友達にあげちゃってるので取りに行く
悪夢のエンジントラブルから1週間、休みなのでエンジン内点検・・・・カムチェーンが切れてピストンがバルブを突いた為、バルブを抜いたら見事に曲がってたぁ~バルブガイト打ち換えもう~ん何だかな~切れたチェーンのカスがミッション側に残ってると更に被害拡大するので、ケースも割って点検です。
2018/02/1181320km正月に購入したHAMMER PERFORMANCEのエンジンハンガーですが、あれから近年まれにみる寒さになかなか交換する機会がなく今日にいたりました。(^^;今までならすぐに交換したくて、多少の寒さは関係なく行っていたのですが年でしょうかｗそんなことで来月あたりになったら交換しようかと思いつつ、モノがあるにもかかわらず交換せずに放置？しているのも何だか気に入らなかったのですが、お昼ごろに外に出てみると思ったより寒くなかったので、そのまま交換作業に入ってしまいました。(*^^*)購入したエンジンハンガーですが、前回紹介した通りのHAMMER PERFORMANC ・・・
皆さん、生きてますか？ワイが台風と一緒に鈴鹿8耐を観に行っている間、地元でCBの修理をお願いしているバイク屋のおやっさんは熱中症で倒れてしまっていたそうでした。どうりでいつもの作業報告メールが来なかった訳です。本日より復活したよ~、とメール来ました。もう~、おやっさんってば~！無理しないでくださいよ。
内圧コントロールバルブを購入しました賛否ありますが、そこは他人の意見で、やはり自分自身で試してみたい有名どころだとNAGやテラモトとかですが数万円もして手が出ません中古でも見つけようかと検索してみたら、ピンキリでいろいろあるではないですか数千円のものではKTM純正品が人気の様ですが、私が購入したのはチームTEC2開発・監修のECO＆POWERなるもので価格は2，300円(新品)この価格ならば気に入らなければ躊躇なく外せます
ブレーキペダルの支点のボルトを外してクラッチカバーを外す。クラッチスプリングを止めているボルトを外す。クラッチスプリングを外して、プレッシャープレートを外す。 新しいプレッシャープレートに プッシュロッドを付ける。プッシュロッドの長さを合わしておくと、後の調整が簡単になります。プレッシャープレートをはめ込む。
丁度2000キロ位で交換してます。 今回はオイルエレメント無交換です。 Castrol POWER1 4T 10W40 2.5L ※ 前回 URL → https://imp.webike.net/diary/244612/ ※ 動画は FZR MEETING 針 Night 2023年10月
レッツ4は冬場オーバークールになりやすい。メーカーからサービスキャンペーンがあったのだが、面倒で無視していた（笑）対策品は、ファンカバーを追加して冷却風を制限し、同時にドライブベルトを熱に強い対策品にするというものだった。最近の朝の寒さと、駅までの超短距離走行がメインの使用状況から、オイルにエマルジョンが発生し始めた。そこでDIYで対策をする。
エストレヤインジェクション仕様が抱える謎のエンスト病。巷では排ガス規制に伴いインジェクション化した際ECUに不具合があるとまことしやかに囁かれている。なので私もそう思い込み半ば諦めていましたところキャブ仕様のエストレヤがエンストするのはキャブに問題無い場合はバルブクリアランスに問題があるらしい事を耳にした。さっそく我が家のエストレヤのバルブクリアランスを点検したら許容範囲内でしたがin側もout側も最小値に調整されておりました。これがディーラやバイク屋が気付き難い原因ですかね、許容範囲内と言う落し穴です。これじゃエンジンが温まると金属の熱膨張でさらにクリアランスが小さくなるのではと考え最大値近 ・・・
以前から気になってたサイドスタンドのガタ。 重い腰を上げて 補修にチャレンジ。 まずは スプリング外し。動滑車の要領で引っ張ると簡単。ダンボールを敷いて寝転がって ボルト・ナットを外しスタンド本体を取る。 スタンドのコの字部分と ボディ側の取り付け部を ノギスで測定。コの字部分は やっぱり拡がっているので万力で挟んで しばらく放置。