なるべくオリジナルを崩さず・・・F周りニッシンラジアル+ブレンボキャリパー、スタビライザー+ステダンR周りブレンボカニ、ビチューボリアサス、ザムスプロケ+DIDゴールドSUS製エキパイ+LCIチタンCサイレンサー、ホワイトシート張替、LEDテールランプ+ウィンカー内臓+リレー交換、カーボンパーツ・・・etcそろそろ吸気系に手を付けます。
- 0 いいね
- 0 コメント
○ゴースト対策続き注文していたテスター用の200mAヒューズと1/2W330Ωの抵抗が届きました。抵抗は50個セットです(^_^;)。テスターにヒューズをセットして200mAレンジで電流値が測定出来る事を確認します。その際に微点灯も消える事も。また前回のウインカー点滅時の電流測定では200mAヒューズは飛ぶけど10Aレンジだと反応しない事も再確認しました。結局は電圧測定20Vレンジで確認するしか無くウインカー点灯を測定すると当然ながら0~12Vの間を行ったり来たりするだけでした。ゴースト点灯時に電圧測定20Vレンジで1/2w330Ωの抵抗1本をつなげると2.7V→0.064Vになってゴーストが ・・・
MT-10の燃調もひとまず完了したので忘れない内にセッティング方法をまとめとこうと思います。あくまでシャーシダイナモが使えないアマチュア向けの覚書です。●下準備二次エアシステム、フェールカット、クローズドループ(O2センサー)の3つのキャンセルが必須。可能なら吸気温度補正もキャンセルもしくは調整。フェルカットはECUの書き換えが必要。二次エアとクローズドループは物理的もしくはECUの書き換えで行います。●必要な物〇パワーコマンダー5所謂サブコンの本体。当然だけどこれがなきゃ燃調できません。〇パソコンマップ書き換えに必要。持ち運びできるようにノート型が必要、タブレット型は文字入力ができずマップの ・・・
ういっす。免許も診断書を送ったら意外とあっさりと許可が出たので問題無しで…5年だっけ? 碌に見てねえしwしかし、時間が取れないので磨いただけだ。 何処を盛ったのか見た人次第って所だな。側面の接合で中々HTS-2000が乗らずこの辺をずっとやっていますが…普通にロウ付けした方が早くね?とも思える。 面倒だったら次の手があるんですが、この際だから色々試してからにします。つか、アルミ材料高騰しててやる気も起きねえし、他に色々とやる事があるんだ。 他にはFRエンジンハンガも製作始めたし、RRホイールの微調整もチマチマと。そう言えば、フォークの微調整用のカラーも製作していたんだったw 撮影しながらやれる ・・・
ハイスロットルプーリー装着をした為、スロットルが重くなってしまった。ワイヤーの取り回しやスロットルホルダー廻りの確認、注油を行ってもほとんど変化ありません。気に入らないのでリターンスプリングを柔らかいものに交換したかったのですが、純正スロットルボディ用のアフターパーツは見つけられませんつけられません。何かを流用すればできるのかもしれませんが、手持ちのステーで引っかけている位置を移動させてみました。案の定いい感じです。ツーリングするにも攻めるにも必要以上に重いスロットルは疲れます。逆に軽すぎると段差などでスロットルが動いてしまうので塩梅が大切です。念の為、ワイヤリングして脱落しないように保険をか ・・・
個人的にはTDMのカウル外してタンクをポップアップするまで10分以内の世界最速です(笑)なので作業時間や何度は超簡単にしてますが…個人差あります。 ウチのはあらゆるデバイスをポイしてる訳ですが、シリンダーヘッドへ行く2次エア供給ソレノイド?はカプラー繋いでおいた方がよさそう。これを繋いだ時の方が回転の乱れがかなり少ないように感じます。それとスロットルボディのエアスクリューじゃなくて空気を吸う穴?ニップルと言ったらいいかな?あそこ、某社外部品で耐油シリコンのメクラあるので、キツメのを選んで栓しちゃいましょう。(両方をホースで繋いでみたい実験欲に駆られてますが…理論的にどうなんだろ)エアスクリュー ・・・
ういっす。何と無く判った様で判らないHTS-2000である。 初回で盛った部分をベルトサンダで削りましたが、アルミより若干硬いので切削は可能。見た感じ母材のアルミよりピカピカに輝きます。 そうなるとアラが見えてしまう物なので、エンドミルで削り過ぎた部分が顔を出す訳です。手間も掛からないしやってしまえで二度目のトライですな。 母材の温度は高い方が良いらしく、母材が溶けるまで行かない感じでした。他の人の真似ですが、マジックが消える位が適温だと思われます。 ロウ棒(HTS-2000)を先に溶かし母材と温度差があると食い付きも悪く、丸い玉無いし母材に張り付かないという状態で流れて落ちてしまうのがちょっ ・・・