しばらく乗れなくなるので黄玉号も維持のため走らせました。 買うものは特になかったのですが、いつものライコ埼玉店へ。 帰り道、先日のラーショが少々コレじゃない感があったのでジャンクガレッジでG系食べて帰宅。
- 6 いいね
- 2 コメント
2023年越し北海道TOPhttps://imp.webike.net/diary/241042/ ということで初日。 ほぼ移動だけですw(いや全工程か…) 今日は仕事納めで早く帰れたので帰宅してシャワーして16時発。前の週に車(キャラバン)にバイク(Vストローム250とセロー250)と装備は詰め込んでおいたので乗り込んで出発するだけ!ってことで埼玉発デスマーチはっじまるよぉ~ぶぃーっと移動して長者原SA下りに20時到着で給油と食事。なんとなんとこの長者原SAレストランで牛タン食えるらしいっすよ!準備やらなにやらで金が掛かったんで初っ端から財布緩みっぱなしだぜぃ!! ヒ ・・・
今日は早朝から気温高めだという事で、今年お初の秩父天玉そばチョイ乗りへ行こうと5時前起床。5時半出発で、青梅~名栗~山伏峠~横瀬経由で秩父市役所の無料駐輪場に7時15分着。そこから徒歩5分ほどの西武御花畑駅の駅そばへ。このお店のてんぷらは毎朝開店前に揚げているので、開店に合わせて注文するとサクサクのかき揚げが楽しめます。ネギ多めの注文にもバッチリ答えてくれる良いお店です。窓越しに揚げたてのてんぷらが並んでますね。 最初はまっすぐ帰宅するつもりだったのですが、先月交換したタイヤがとてもフィーリングが良く名栗や山伏峠を気持ちよく走ることができたので、ついつい回り道を・・・
4月2日から4日まで奥のカブ道後半を走って、大垣で完結となったわけですが、そのまま千葉まで帰っても面白くないので、芭蕉が奥の細道に出る前年に更科紀行の旅をしているのでその足跡を巡る旅をすることにしました。 更科紀行は、貞享5年(1688)8月に芭蕉が姥捨ての「田毎の月」と「善光寺」を見たくなって、俳句の門人「越人」を伴って美濃~木曽~善光寺~江戸深川までを旅したもので、散文的な旅行メモと、末尾に11首の俳句をまとめたものです。奥の細道が行く先々の場所に合わせて俳句を残しているのに対して、更科紀行は末尾にまとめて俳句が掲載されているので、文面を読み解いて、おそらくここの場所で詠んだものだろうと推 ・・・