千葉県鴨川市の菜な畑ロードです。鮮やかな黄色と菜の花の香りを、たんのうてきました。
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2013年春のこと、東日本大震災から2年経つも 被災地の復興は一向に進まない状況らしい。テレビの報道では、現地の悲惨な光景が映し出されます。 当時、千葉の会社では天井が落ちるのでは? と思えるような激しい揺れ、社内放送により、外へ避難するも 立っていられないほどでした。 そして揺れが収まり事務所へ戻ると、派遣社員のおばさんは デスクの下にうずくまり震えていた。激しい揺れと恐怖に腰を抜かし、逃げられなかったという。 報道によると、地震の規模は観測史上最大級のマグニチュード9、巨大地震の発生です。千葉市では駅前を中心に液状化、砂が浮き出し まるで砂浜状態、一見、砂漠にビルが建っているような 不思議 ・・・
前回、「滸我」芳流閣の決闘で屋根から落ちて行徳に流れついた犬塚信乃と犬飼現八が、行徳の旅籠「古那屋」の主人犬田文五兵衛に助けられ、その息子犬田小文吾とも出会い、「孝」「信」「悌」の玉を持つ3犬士が出会ったところまでお話ししました。 犬江親兵衛の登場旅籠「古那屋」にいったん身を寄せた犬塚信乃ですが、「古那屋」の主人犬田文五兵衛の息子で八犬士のひとりである犬田小文吾と出会ったのもつかの間、小文吾の妹ぬいの夫房八は、「滸我」(古河)芳流閣から逃げ出した罪人犬塚信乃を引き渡せと犬田小文吾に迫りました。小文吾と房八は、切り合いとなり、切り合いの中で房八、ぬい、その子供大八は、死んでしまいます。しかし、こ ・・・
犬吠埼灯台まで行ってきました。行く途中で急に風が生暖かくなり、突風になりました。銚子大橋を渡る時は、風に吹かれて何度も転びそうになりましたが、なんとか体を傾けてこらえました。そんな状況だったので、他にどこか見にいこうという気にならず、帰りの銚子大橋を渡り切れるかどうかばかりを考えていました。さすがに、帰りの橋を渡る時にはハザードをつけてゆっくり走って難を逃れました。 125ccだと車体が軽いから風に煽られやすいのかと思いましたが、他のバイクでもゆっくり走っている人もいました。帰路はゆっくり走って安全運転で帰りました。 だんだんと暖かくなってきていますが、春は強風と花粉に注意が必要になりそうです ・・・
今日は暖かいので、更に暖かい千葉方面へ。孤独のグルメで有名な漁師メシはまべで、あじフライを食べようと目論んでましたが、12時開店で行列に並んでいなければいけないので、更に人気店の近隣のさすけ食堂に行くことにしました。さすけ食堂は、記名式で待機できる上、開店が9時30分なので、朝食抜きでも耐えられるかなと思いました。10時10分到着、30名くらい並んでいたかな。36番目に記名し、約1時間後オーダー確認、更に1時間後、計2時間後に入店してやっといただくことができました。ふわふわふっくらのあじフライは、あじフライがこんなに美味しいものかと驚かされました。またあじの刺身も滅多に味わえない新鮮な美味しさ ・・・