SNS界隈でちょくちょく出てくるNinja1000のウィンカーがもげる事件。我が忍千にもやってきました。熟れたマンゴーの如く。 これからツーリング出かける朝。呆然と立ち尽くしました。
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◯イグニッションコイル点検bb1の始動性やキャブ原因の息継ぎ以外にエンジン回転の引っ掛かりもありませんが、イグニッションコイルの抵抗値を確認しました。配線図ではコントロールユニットからオレンジ色の線が分岐して2つのイグニッションコイルへ。実際にはコントロールユニットからは緑線がイグニッションコイルへ。後は鉄心のアース線のみ。一次コイル側マニュアルでは0.2~0.5Ω、二次コイル側マニュアルでは6~14kΩ。一次コイル側の抵抗が若干高いのはテスターの誤差によるものか実測値なのかは判りません。新しいヘルメットにはカメラを装着しないので、bb1のフォークにカメラマウントを装着してバッテリー補水しまし ・・・
初めての整備日記です。。。今回購入したKSR-2です。オークションで前々からウォッチリストには入れてたんですが、同じ大阪の方が出品されていて即決価格で落札してくれたら配送料サービスしますと言ってくれたので購入に至りました。チャンバーはプロスキル、前後NSR50ホイール、ビックキャブ付きで腰上OHして間もないとの事で、引渡しの際にエンジンもキック1発でかかっていましたが、前オーナーさんがレースで乗っていたので電装関係の配線がされていないとの事でした。その他メーターケーブルやミラー欠品、カウルに割れ有、シュラウド欠品って感じでした。 とりあえず不足部品を確認しようとタンク等外すとフレームが中々のサ ・・・
機械式タコメーターを取り付けてから、微妙にクラッチに違和感を感じていた。 ニュートラルに入れるのに3000回転をキープしないと入らないし、回転数は規定の1500なのに、ローに入れてブレーキ離すとヌルヌル前進する。 こりゃ切りきれないと判断して、調整するもクリープは治らない、ニュートラルも気持ち入りやすくなったかな程度にしか改善しない。その癖走ってみると回転数はモリモリ上がるのに、トルクも感じなければ加速も悪い。切りきれてない上に繋がりきってもいないと言う、泥沼状態に陥ったのだ。 クラッチカバーの調整部を弄っても、ケーブルのエンジン側を弄っても、レバー側を弄っても症状は改善しない。 何故じゃろ ・・・
夏までにはサーキット走行したかったのに、一向に作業が捗らないのでウェビックへの日記投稿を断ってまで頑張るも、余り進まなかった作業ですが、更に夏本番を迎えて灼熱地獄に何度も熱中症寸前に陥る危機に!ギリ駆け込みで未だ安いタイミングでスポットクーラーを手に入れられたので助かった!それでも夕方からだと言うのに作業開始1時間もすれば身体に冷気を当ててても体調がおかしくなって来て・・(;´Д`)ヤバイ! 作業の進捗状況も「牛歩の如く」ですが、ここへ来て何とかフレームにホイールを取り付けて「漸くエンジンを載せられた!」と云うことで、唯一、主にお仲間さん向けにInstagramに投稿してた写真流用にて現状 ・・・
消耗品 純正諸元エンジンオイル 15W50 セミorフルシンセ API-SH JASO-MA-2 4.4-4.6Lファイナルドライブオイル 75W90 フルシンセハイポイド API-GL5 170mlLLC 2.6Lラジキャップ 1.2barサーモ 88℃電ファン 91℃-10% 103℃-100%クラッチフルード DOT4ブレーキフルード DOT4燃料 18.8L 警告灯残4.5Lで点灯プラグ NGK LMAR8A-9 ×6本空気圧 2.9barバッテリー YTX20CH-BS 定格12V-18.9AHオルタ定格出力 25A/1000rpm以下 46.5A/3000rpm以下