スリーエムすき間ふさぎEN-78を使用して右足が熱すぎる対策空気の流れを少し変える感じラジエーターの出口側は内向きの方向に流れるが赤丸部分は真後ろに流れる気温30℃以上では「厳しい熱さ」が「結構熱いね」ぐらいの効果
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VF750Fにはオリジナルでオイルクーラなるものは付いていません。でも、AMAスーパーバイクにはオイルクーラなるものが付いています。カッコ良いですよね~特に門型ラジエータの下にアルミのオイルクーラ!でも、必要ですか?と言われると・・・・?です。しかし、インターネットで”VF750Fのカム齧り”と検索するとGPZ900R系と同じ位で書かれています、強化するにこしたことはありません。同じホンダのCB750Fのオイルクーラの取り付け(油圧の強化)は当たり前と言う位可能なのですが・・・ネ。勿論、CB750Fのそれとは違いショップのキットなどはありません。では、どうすれば良いのでしょうか。VF系のエンジ ・・・
夏休みの工作、なんとか8月中に完成して一安心です(笑)グロムの熱ダレ対策として、電動ポンプ式のオイルクーラーを製作しました。オイルパンのオイルをしっかり冷やしたいので、元のエンジン内のオイルポンプと潤滑オイルラインは使わず、電動ポンプを使って独立したオイルラインを作りました。バイクでは電動ポンプを使った後付けオイルクーラーシステムは珍しいかもだけど、自動車のレース車両とかエクストリーム系ではギヤボックス冷却とかでやってる人が多いですよね。クランクケースカバーを加工して、オイルパン底にオイル取り出し口、ケース上部(フィラー口)に戻し口を作成。デジタルサーモスタットコントローラのためにオイルパン底 ・・・
このエンジンはとにかく熱い。ホンダの関係者のインタビュー記事でも、CB350FOURのエンジンの排気量をそのまま大きくしたので、発熱量も大きく、冷却もそれ程良くないとの由。夏場の長距離では、クラッチの切れが悪くなったり、クランクケースやシリンダーヘッドの膨張によるオイル滲みがあったりする。なんとか温度を下げたくて、小型のオイルクーラーを物色していたところ、AGAINで6月末に出すとの事。ずっと待っていたのだが、遅れている。我慢できずにACTIVE製のキットを購入。何とか今年の猛暑を乗り切りたい一心で購入したのだが、2週間後にAGAINの小型オイルクーラーは発売された。ガックリ。車体に対して少々 ・・・
復活して感じた事ですが、地球温暖化がだいぶ進んだようです。(^^;というのは、おそらくですが、パーコレーションというものを初めて体験しました。エンジンが完全にあったまっているにもかかわらず、セルを回しても全くかからずビックリしました。(^^;僕のbuellはヘッドカバーをXB用に変更したので、純正のファンを取り外しています。今まではそれで無問題だったのですが、今年の夏は何か対策をしないとダメそうです。ということで、燃料系の冷却?というよりエンジンからの断熱化の作業を、ちょうどガソリンタンクのロアレベルセンサーが点灯したので、この前の日曜日に行ってみました。作業箇所は以下の通りです。●ガソリンタ ・・・