手がシビレるのでGel入りグローブを導入してみました。
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ガソリン値上がりがキツいです。安易に目的無く乗り回すのは、躊躇するところですが、「魚食いたいな…」で、時期的には遅いかも?な、マゴチ狙いで海まで…。 片道30km程。信号も少なく、40分位。バイク降りてからポイントまでの徒歩やら、釣る準備やらをしても、アパートから1時間後には、一投目な環境ですが、釣れねぇ…。 マゴチを諦め、ルアーを替え、漸くキス1匹。帰って捌き、朝食にキスの刺身です。アパートから海までの道。自分のNC31は、ここ走る為のバイクなんじゃない?って思える位。道路の線形や速度、交通量とNC31の仕様がマッチしてて心地良いです。 ただね…。往復で60~70km。ガソリン代500円位か ・・・
シフトペダルを下げて 一速にしたら いつもより可動範囲が広い。シフトペダルのクランプしてるネジが緩んだ? いや!緩み止めナットで、ダブルナットにしていたから 緩むハズがない。手で、ペダルを触ってみる。気のせいではなく、確実にガタガタしている。 車体を止めて、確認してみたら、林道でクラック入って 応急処置して走り回った後、完全にシフトペダルのスプライン部分が無くなり、6速固定で走って帰った記憶が出てくる。クラッチ 焼いたな~同じ場所に クラックが入って 割れている。ジータのシフトペダルの弱点が ココなのか? シフトペダルを外して、フレームに括り付けていた補修したシフトペダルを取り出して 交換。 ・・・
インプレッションにもレポートしましたが、詳細報告します。まず取り付け作業での注意点ですが第一にシフトシャフトへの挿入時、シールドベアリングは水平に挿入、シャフト周囲のシールが捲れたりしないように取り付けます。水平に挿入すればきちんと密着(少し緩めなので密着度はそれほどでもないです)させます。捲れたりした場合は楊枝等使って傷をつけないよう優しく直します。第二としてある程度シャフトに対して全体的にフリーとなる位置と規定トルクで締結します。ベアリングにはグリス封入塗布済みですがカラーと共にグリス追加してから取り付けたほうが間違いなさそうです。外側シールド面には防水の為薄くシールチェーン用グリスを塗布 ・・・