SNS界隈でちょくちょく出てくるNinja1000のウィンカーがもげる事件。我が忍千にもやってきました。熟れたマンゴーの如く。 これからツーリング出かける朝。呆然と立ち尽くしました。
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機械式タコメーターを取り付けてから、微妙にクラッチに違和感を感じていた。 ニュートラルに入れるのに3000回転をキープしないと入らないし、回転数は規定の1500なのに、ローに入れてブレーキ離すとヌルヌル前進する。 こりゃ切りきれないと判断して、調整するもクリープは治らない、ニュートラルも気持ち入りやすくなったかな程度にしか改善しない。その癖走ってみると回転数はモリモリ上がるのに、トルクも感じなければ加速も悪い。切りきれてない上に繋がりきってもいないと言う、泥沼状態に陥ったのだ。 クラッチカバーの調整部を弄っても、ケーブルのエンジン側を弄っても、レバー側を弄っても症状は改善しない。 何故じゃろ ・・・
夏までにはサーキット走行したかったのに、一向に作業が捗らないのでウェビックへの日記投稿を断ってまで頑張るも、余り進まなかった作業ですが、更に夏本番を迎えて灼熱地獄に何度も熱中症寸前に陥る危機に!ギリ駆け込みで未だ安いタイミングでスポットクーラーを手に入れられたので助かった!それでも夕方からだと言うのに作業開始1時間もすれば身体に冷気を当ててても体調がおかしくなって来て・・(;´Д`)ヤバイ! 作業の進捗状況も「牛歩の如く」ですが、ここへ来て何とかフレームにホイールを取り付けて「漸くエンジンを載せられた!」と云うことで、唯一、主にお仲間さん向けにInstagramに投稿してた写真流用にて現状 ・・・
.我がR1000は、アイドリングの安定とエンジンストール防止の為に、定期的なスロットルバルブのクリーニングが必要です。https://imp.webike.net/diary/201686/しかも3000~5000kmというちょっと早すぎるサイクルなので、正直メンd………おっと誰か来たようだ。実際、休前日にメンテナンスする時間がナイってタイミングの時も出てきますのでもし、タンクをリフトアップせずにアイドリング調整が可能になれば、ツーリングにも行きやすくなる訳です。そこで、SUZUKI純正流用の長~いスクリューに換装。手の入る場所にスクリュートップを移動して、いつでもアイドリング調整が出来るよう ・・・