エンジンを組む為に、こんな工具を作ってみました。角パイプとワッシャーを溶接、全ネジのボルトの先には12mmピッチ1.25のロングナットを溶接しました。
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スリップサインまであと1mmのリアタイヤを交換しました。私のやり方…(1)新しいタイヤとチューブが届いたら、タイヤの中にチューブを入れて規定圧の半分ぐらいエアーを入れる。⇒一晩おいておくと、タイヤが広がってリムに入れやすくなるし、ビード間も広がるのでチューブが入れやすくなる。折りたたまれた状態で届くチューブのクセもとれる。(2)古いタイヤを外す。(タイヤレバー使用)(3)新しいタイヤをチューブを入れずにリムに組む。(ビードを両側とも入れてしまう。タイヤレバーを使用するが、チューブがないので当然パンクしない)(4)片側のビードをタイヤレバーで外して、チューブを入れる。(5)もう一度ビードワックス ・・・
あ。今週は夏休みのにしやんです。お世話様です。昨日早朝DUKEくんでオイル交換後初の遠乗り(山梨の寺子屋自然塾)したのですが、オイルが駄々モレで、リアタイヤにオイルが付くほど、危なくてバンクさせられないので、あまり倒さず自宅まで戻り、今朝から修復をしようとしたところ、画像の上側のネジが破断(頭が少しネジ山を残して取れるという最悪パターン、要は穴がへこんでいて、回しようが無いヤツ。。。)破断の原因は恐らく昨日の駄々モレの際に、車載工具で少し増し締めしたのですが、その際ボルトが伸びて破断しかかって、今日規定トルクで締めたのに破断って感じだと思います。で初めてリストラクタってのを使おうとして、折れた ・・・