スポンジ系のエアクリーナーは定期的にチェックしましょう。エアクリボックスが大変なことになります。。。
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(アホみたいに)暑い日でしたが、午後に自称作業場に日陰が出来てそれで作業開始?(予定??)ABSの配管を撤去してユニットをゴッソリ外してエンジン上~ドライサンプタンク~エアボックス~間の排熱をそれを期待するのはオマケで作業開始 ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ今日の獲物はコレ。ユニットに入る前後4本、前からユニットへ。リヤからユニットへ。ユニットから前後へ行く配管がある。その配管2本がユニットに取り付けてあって外れないのでユニットを取り外さないといけないと……。一人ではタンク支えないといけないし無言つまんないし文句しか出ない、どーやって取るん?みたいな………(汗)段取りはできたけど残りは後日。 こんなこ ・・・
最近フロントブレーキがエア噛みのような症状が治らなくなりました。7年近くノーメンテでしたからねぇ・・・今回はブレーキマスターの交換をしようと思い、Webikeさんで購入しようと検索しましたが19φのマスターは軒並み品切れ。コーケンや輸入元のプロトにも問い合わせてみましたが、どうもコロナの影響で当分日本に入ってこない様です。それならばバイク用品店の在庫を探そうと思いまして休日にはしごをしてみました。探していたのは19RCSコルサコルタで、2件目で在庫を無事に確保できました。偽物がオークションなどに出回っていますので、やはり現物を見てから購入したいですね。交換はまた後日~
先日のダックスのキャブセッティングの2回目を本日早朝からやってきました!まずは、出発前にプラグの交換です。いままでカブリ気味だった時にアイドリングが不安定になりお蔵入りしていたBRISKプラグを付けて宮ケ瀬まで走ってみます。MJはメーカー不明の92のままです。良い感じにトルクが出てパワフルに走ります。宮ケ瀬到着でプラグを確認すると、白く焼けてます。ここでMJをキタコの88に変更して、自宅を目指して走ります。先ほどより、若干パワーは無くなった感じですがアイドリングが不安定になることなく自宅に到着しました。プラグを確認すると、ちょっとだけ濃い感じの焼け色ですね。BRISKプラグは熱価的には8番から ・・・
本日は早朝からパッと目が覚めたので、先日交換したダックスのMJの確認に宮ケ瀬まで朝活ツーリングに行ってきました。MJを絞った効果か、軽やかにエンジンが回っていますがなんだか油温の上りが早いような・・・宮ケ瀬湖畔園地の駐車場でプラグを外してみると、白く焼けてます。やはり薄かった。ニードルのクリップを一番上げているところから、真ん中にして自宅まで走ります。帰って、もう一度プラグを確認しても、あまり変化なし。MJを3番下げただけでカブリ気味が、真っ白に焼けるって・・・なんとなく思い当たるのは、今ついているMJ#92はタケガワのDENI18に附属していた物。#95はキタコ製で自分で購入したもの。メーカ ・・・
ニードルがやって来たので再開。ニードルの差がわからなくなるのでクリップ位置まん中。購入したのは1番濃いN80A~N80Eまでのセット旧タイプN68B、N68Cケイヒン純正と謳ってるヤフーショッピングのお店から。結果的にN68C、N80AとN80B、N80Cを試して現状でN80Aでセット。80Bでも良かったが中開度で濃い目のセットのほうが繋がりが良さそうな感じだったので今のところはこちらをチョイス。少し遠乗りしたところアクセルオフ時に回転が落ちにくい症状が出たのでスローはもっと濃いほうが良さそうだ。しかしプラグは黒目で、冷間時の掛かりも良いのでこれ以上スローが濃いのもどうかと思い、ネットで情報収 ・・・
さてキャブレターのニードル交換を決めたわけだが全く知識が無いのでお勉強。今回使うPWK28のオプションニードルだが基本にはストレート部分の細さの変更のみの仕様とのことだ。旧タイプ、と言うものもあるが、テーパー終わりかからクリップ分までのストレート部分の長さ、「切り上がり」と言う部分らしいがここの長さが違うようだ。切り上がり位置の違いは大まかにクリップ段数の変更と同等だそうなので、とりあえずは新タイプで試してみてそれから…と言った感じで。ストレート径が細くなればニードルが作用している部分の領域全体で濃くなる方向になる、と言う考え方で大丈夫なのかどうか。現状では開け始めからニードル作用時はほぼ薄い ・・・
100km位走る用事が出来たので実走テスト。MJ115SJ40NJ上から4段目ちょうど確認したかった高速道路での80km、5000回転付近での燃焼状態のチェックもできた。…のだがいろいろと問題点が浮上。道中のパーキングでプラグを確認したところ42→40に落としたSJの領域は良好のようで、燻りもなくほぼ問題ないだろうという状態に見える。しかし碍子部分から先端の端子は真っ白で、カサつきが出てしまう程であった。問題はやはりというか、ノーマルマフラー&ノーマルエアクリーナーボックスの都合上、上の伸びが無い分全開域の燃料を薄目にした結果、低~中開度の流速の高い所での燃料が全く足りていないようで、開け始め ・・・