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KN企画のリアブレーキ強化ステンメッシュケーブル。https://www.webike.net/sd/21753159/販売価格：￥4，860(税込) 商品番号：V125-102
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KN企画のリアブレーキ強化ステンメッシュケーブル。https://www.webike.net/sd/21753159/販売価格：￥4，860(税込) 商品番号：V125-102
前回ブレーキキャリパー及びマスターシンダーのリペアキットの設定が無く、新品(高い)か中古(基本OH前提の為外れの時使えない)でどちらにするか考えて、ネット検索している時に、ブログで990DUKEのブレンボキャリパーならインナーパーツの設定が有る為、取り替えたとの内容を見つけた、私もブログに習ってブレンボ製に換装する事にしました。但し990の中古は出品されていなかったので、パットの適応が同じ690の中古が出ていたので取付の確証はないが考えずに落札、マスターシリンダーに関しては、交換実績の情報が無かったが、写真から何となく付そうな感じだけで落札してしまった。
各部点検をしていたところ、19年モノのbremboラジアルマスター リザーバータンクとの接続をつかさどるニップル根元からジワーっと、本当にジワーっとフルードが漏れているんです。じっくりと観察したところ、リザーバータンクとニップルが直線上で接続されておらず、若干前後にずれた状態でホースと繋がっていました。これによりホースが元に戻ろうとする力が働き、ニップルのゴムシールを斜めに引っ張っていたのでついに漏れ出したんだろうと、推測。交換部品をWeb!keで注文していたので、本日交換。写真ではすでに既設ニップルは取り外しています。
前回リアブレーキの引きずりが発生してから、約3年経って再度引きずりが発生しました。前回はキャリパーのスライドシャフトのグリス切れにより、キャリパーの動きが悪くパッドの片方が常にディスクに接触したままになり、引きずっていました。今回、パットを外してキャリパーの動きを確認したが、問題無さそう。キャリパーの汚れも前回から何度か掃除はしているので、酷い汚れではなかった。ピストンリングがいよいよ固くなって動きが悪くなってきたのか、取り敢えず清掃後メタルラバーを塗布し少し押し戻して馴染ませた後、フルード交換して様子を見ようとペダルを押し込んだが何か様子が変、遊びが多過ぎるし、ピストンが僅かにしか出てこない ・・・
押して歩いた時にやけに重く感じたので、タイヤを上げて手で廻してみました所、リヤ側が回転が重く、手を放すと即止まる状態でした、リアブレーキ引きずり状態です。清掃の為、リヤキャリパーを取外しますが、DUKEはキャリパーを外すのに、タイヤも外さないと外れません、しかもタイヤと一緒には取れず、タイヤを少しずらして、更にキャリパーの角度を変えながらが外れる位置を探して取る必要があり、作業性が悪いです。
飽きっぽい私としては結構続いているもんです。100日記目♪結構前になりますがネタとしてとっておいたブレーキディスク交換を書きます。実はブレーキモミモミ日記のあと、すぐにディスクローターを落札しておりました。作業としてはまず前輪を外します（あたり前田
ラジアルブレーキマスターシリンダー19Φに交換する事にしました。前からやろうと思っていたのですが、ハンドル交換しているので取り付けが出来るのかわからず、ずっと手を出さないでいました。20年以上の月日がたち、数回目のオーバーホール時期が来たので、思い切ってラジアルマスターを購入。いろんな方の取り付け画像等を参考に、やってみることにしました。
おいっす~♪ZRX1100・1200Rの泣き所？ 純正採用されてるブレーキキャリパーTOKICO製6POTって評判悪いの？・6POT・端っこピストン動き悪い・オーバーホール時、単価が高い・維持費が高い・6POT・重い・初心者の私に6POT・必要？・整備性が悪いメリットもあるんでしょうが・・・
.GSX-R1000 ダブルディスクブレーキのフルード全交換にTRYしてみました。メンテナンスではなくSUZUKI純正から、高性能フルードへ銘柄変更してのバージョンアップが目的です。キャパシティのあるR1000のブレーキよりも、もっと過酷な条件でのXT250Xにおいて抜群の耐フェード性を発揮している、あのフルードをR1000でも使いたいのです。ただ当初は、ブレーキフルードの総入替えなので工賃￥3000程度ですしショップに依頼する予定でしたがジックリとやればダブルディスクでも出来るかな？と。予約を取って予定を合わせるよりは、出かけるタイミングを逸した今日やってみようってなりました(^ ^)おそら ・・・
ジョグ（ペリカン）のフロントディスク化が完了。ディスク化流用部品として、てっとり早いのは、2代目ジョグスポーツ50（3CP）、または同80（2XX）の部品を使用することである。マスターシリンダはどれを使おうが、アッパーカバーと干渉するので、逃げ加工が必要。元のドラム用ブレーキレバーも不要となるが、2代目（3CP）のレバーがないハンドルスイッチに交換すると、ここは無加工で済む。それ以外の取付以外は、ポン付け可能。今回は、3代目ジョグ（3RY，横型エンジン）のフロント周り部品を使用したが、アンダーブラケット（ステム）だけは、2代目（3CP）のものを使用した。Fフォークは、左右ピッチも含めてほぼ同じ ・・・
フランド 7NB ラジアルポンプ14 x18ACパフォーマンスライン アルミ ブルー/レッド (フロント)さすがにコルサコルタ入れるのは勿体ないかとこれに。コスパいいね質感も高いし。カウルが外してあるのでサクサク進んだ。
以前はブレーキ＆クラッチレバー共にebayで購入した物(恐らくヒッチコックで売ってる)を使ってました。ハンドガードとのクリアランスがあまり無いので別製品を探してた所、どっかのフォーラムにブレーキレバーは390Duke用、クラッチレバーはNinja250用が流用できるみたいなことが書いてあったのでブレーキレバーはZETA 3フィンガーを使ってみました。ポン付けいけます。クラッチレバーもZETAにしてみましたが、こちらはタイコの厚みがNinja250とは違うらしくタイコかレバーかどちらかを加工しないと付かなさそう。
夏までにはサーキット走行したかったのに、一向に作業が捗らないのでウェビックへの日記投稿を断ってまで頑張るも、余り進まなかった作業ですが、更に夏本番を迎えて灼熱地獄に何度も熱中症寸前に陥る危機に!ｷﾞﾘ駆け込みで未だ安いタイミングでスポットクーラーを手に入れられたので助かった!それでも夕方からだと言うのに作業開始1時間もすれば身体に冷気を当ててても体調がおかしくなって来て・・(；´Д｀)ﾔﾊﾞｲ! 作業の進捗状況も「牛歩の如く」ですが、ここへ来て何とかフレームにホイールを取り付けて「漸くエンジンを載せられた!」と云うことで、唯一、主にお仲間さん向けにInstagramに投稿してた写真流用にて現状 ・・・
あることをきっかけに急に思い立ったキャリパーボルトのワイヤリング。公道で不要なのは判っているけど、オシャレ感が増すはず。最初からワイヤリングの穴が6個加工してあるisaかベータチタニウムか悩んだが、車両の統一をはかるために今回もベータチタニウムを選択。ベータチタニウムの場合、穴加工は特注になり1穴につき200円。全面の6穴を加工するとボルトは8本なのでトータル9600円のUP。2穴なら3200円のUP。ここでも悩みましたが、ここはケチって2穴を選択。色は車両全体には陽極酸化処理のマジョーラブルーを使っていますがワイヤリングするなら無色を選択。
750カタナの車検が切れるので、ユーザー車検の為整備しました。点検記録簿も作成の為、数値も測定しておきます。エンジンオイル交換、電気系統の作動チェック、各部のガタや弛み漏れのチェックタイヤ溝の残量、ディスクパットの残量、各部給油脂補給などなど
このＴＬＭは実は私のバイクではなく、奥さんのバイクです。奥さんが実家から持ってきてから、10年以上放置されており、1度もコイツの走っているところを見たことがありません!?あまりに不憫なので、直してあげることにしました。