今日は休みだったのでZ900での走り納めという事でプチツーへ 行先はどうしようか悩んだんですが、リスク回避で峠道は通らずに物産センター山桜へ ランチは筋トレ休みのチートデーという事で外の売店で広島焼を 食べすぎました(笑)
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※タイベル交換の1と2の「作業タグ」が、ショップとDIYが逆になってしまいました。 このタイベル交換作業にはサイドカウルを取り外す必要があるのですが、これは簡単に外れそうで、外すのは楽ですが、逆に取り付けが実は大変なのです。 前オーナーさんから大変だと聞いていたのですが、自分で試すまでは信じられませんでしたが、本当に大変なのです。※最近は慣れてコツをつかみましたので大丈夫です。 DB7系の外装はフルカーボンなのですが、基本はボルト止めです。両カウルを止める下部のセンターパーツ部分がアルミで、このアルミパーツとサイドカウルがボルト止めではなくて、カーボンの爪で接続されています。この爪が知恵の輪な ・・・
タイベル交換時に、フロント側のタイベルカバー前方に通気口があり、これにスポンジがついているのですが、このスポンジが加水分解でボロボロになるみたいです。 この個体のスポンジはまだ大丈夫でしたが、イタ車はプラスチック系パーツが弱くて、加水分解でボロボロになるか、酸化して硬くなってボロボロになるかのどっちかです。所有していた予備のタイベルカバーのスポンジは、ボロボロで粉になりかけでした。こういうボロボロ特性のものは新品パーツでも使う勇気がありません。それゆえ、スポンジは日本製の耐熱(シリコンのもの、赤の部分)のものを自分で加工し、今回のタイミングで交換しています。 なお、カバーはドゥカ1098Rのオ ・・・
2023年4月。クラッチ交換時にタイベルの交換を考えていたので、色々とショップ様に作業をお願いしました。タイベルのフロントシリンダー側は簡単に交換できそうですが、後シリンダー側はタンクとシートを外して、隙間からタイベルカバーを外して、、、と大変そう。 ついでに、プラグも新品に交換です。※長くて変わったプラグでとても高価です。そもそも、タイベル交換の時にプラグを外しますから、ついで作業です。なお、プラグ類は比較的簡単に交換できます。 本当はイグニッションコインも交換したほうが良いのかなあと思いつつも、いつでも比較的簡単に交換できそうなので、今は問題なさそうなため、壊れた時にしようということにしま ・・・
2023年4月。モトコルセ仕様でついていたSTMのスリッパークラッチ(レースで使われているEVOとかでしょうか・・・)、そのディスク削りが大きくなって誤差が大きくなりとてもうるさいわけです。今回、クラッチディスクの新品を購入したので、ショップで交換していただきます。 クラッチ系の交換用の道具は持っているのですが、説明書を見て締め付けトルクが大きくてボルト類が回せない可能性があったというのもありまして、自力作業は断念しました。 クラッチはそもそも重くて、YB9SRのワイヤー方式と同じくらい重いです。※SB6Rは無茶苦茶軽いです。 エンジンが高熱になり、長時間走行するとクラッチチューブのオイルにエ ・・・
本当は車検前に十分な整備をしたかったのですが、時間的な余裕が無かったので細かい整備は車検後になりました。 まず、オリジナルのバッフルと、追加した市販品の小バッフルをマフラーの両側から取り外し、次に長いタイプの社外バッフルを入れるのですが、内径サイズを間違えて購入したので、バッフル金属外周を小さくする加工をします。 実際にはサイズがあったものを注文しても、バッフルが長いとマフラーの途中で入らなくなります。 金属の留め具の出っ張りが内部に3か所あって、それがひっかかります。 また、このバッフルはDB7のパーツリストにはなく、DB8から使われたものです。※DB7は音が煩くて、DB8は静かです。 さら ・・・
イタリアは当然として、日本やイギリス、ドイツなど地域で生産している他車の流用パーツがDB7では使われています。 こういうパーツ探しも楽しいですし、同じパーツなのに、ビモータが販売すると数倍の価格になりますが、直接見つけられると格安です。 その中で、同型ウインカーのステーの長さが短いタイプがあり、折れる細い部分がないので、これは折れないでしょうというのを見つけました。 ということで、短いステーのタイプにして、それにオリジナルのウインカーを付ける変更になりました。本来、横に長すぎたウインカーですが、ちょうどよいサイズですし車検もOKです。参考までですが、3連ではないのですがLEDウインカーが今でも ・・・
DB7Sの日本仕様はウインカーがLEDですが、このウインカーが曲者で、特にウインカーのプラスチック軸が細くて折れる構造です。 購入時にウインカーステーは左右ともにすでに折れていて、前オーナーが修理していた(本体にはモトコルセの違うウインカーがついていた)のですが、実はプラスチック自体が酸化してボロボロになっていました。 加水分解のベトベトとは違うような感じですが、いずれにしても、イタリアのプラスチックの劣化しやすさは普通のことで経験的に信用していません。現状で、オリジナルウインカーのついているDB7Sを乗っているヒトはすごく少ないと思いますし、そもそも、このLEDウインカーのパーツはありません ・・・
ヤフオクでYB9SRタンデムシート(BB1と同じもの)が売りに出されるときに条件反射的に購入してしまいます。これ、シート張替えができない、ウレタン成形なのです。しかし、買ったタンデムパーツはどれもなぜか本体との固定部分の穴が少しずれています。 無理やりだと何とかですが、壊れそうで、穴の位置修正が必要です。少しでもズレると、きちんと入らないパーツなのですが、ビモータは個体に合わせた調整をしているところがあり、しかたないです。結局、きっちりハマる既存のオリジナルシートを取り付けていますが、予備を取り付ける場合は加工(穴合わせ)がとても手間になるような感じです。 ビモータは1台1台が手づくりで、一人 ・・・
バイクはトレーニングと割り切っていたので、走りやすい道を開拓した後は、あまり新しい道を開拓していませんでした。とはいえ、マンネリ化するのも良くないかなと思い、新しい道を開拓するついでに、まだ訪れていない道の駅をチェックしていこうかということで、今回は「道の駅 第九の里」に行ってきました。 ここに訪れる手前のところで野生の猿をみかけ、こりゃとんでもないところかも・・・と少し不安に。 詳しくは以下のサイトを参照していただきたく。 道の駅 第九の里https://www.daikunosato-bussankan.jp 道の駅(第九の里・鳴門市)https://www.city.naruto.tok ・・・
オイル交換をしました。 オイルは帝都のPREMIUM M4Sです。通販で買いました。 ODOは8,731 kmで3,500 km程度を走行しました。結構、オイルが汚れていました。 オイルフィルターの交換は、フィルター部分からオイルが漏れないようにウエスをまわりにつけるといいとネットで書いてあったのでやってみました。フィルターのフタを開けると、結構な量のオイルが漏れてきたので、ウエスをまわりにつけても意味はなかったです。マフラーにオイルがかかって、エンジンをかけたら煙が出てきました。結局、カウルを外してこぼれたオイルをパーツクリーナーで拭き取りました。それでも、エンジンをかけると煙が出てきました ・・・
20年ぶりにインフルエンザに罹ってしまいました 週明けの月曜の出社して間もなく「なんか喉が痛いな…」と思ったらその後鼻水も出るようになり 「風邪」ひいちゃったと思っていたのですが翌日は咳と痰も加わりもの凄く怠いでも熱は平熱のままなのです 翌日も出社したものの怠くて咳き込んでしまい始業前に退散(いつも0700時前出社なのです) 帰宅して病院へ行ったものの掛かりつけや個人医院は予約でいっぱいで喉の痛みがあると発熱外来対応とのことでようやく受診してくれる医院が 熱が無いので「たぶん違うと思うよ」と言われたのですが勤務先から必ず聴かれるので検査を依頼結果「インフルエンザA型」だそうで イナビルを吸入し ・・・
昨日の続き。朝、オイルレベルを確認すると限界突破してました。少なめに入れたんだけど・・・。それで昨日買っておいた計量カップに抜きました。なんと475mlも抜けました。何度かオイルを抜いてはレベル確認して良さそうな所になったのでここで終了。そうすると3Lも入らない計算になります。マニュアルではバイクを直立させMAXとMINの中間より下ならばMAXまで入れる、MAXを超えてはいけないと書いてありますが適正レベルは何処とは書いてないのでMAXが適正レベルと解釈しました。バイクを直立という表現は恐らく地面に対して垂直だと思うのですがサイドスタンドで立てる事も直立なのかな?ってなるしオイルレベルの適正値 ・・・