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月曜日にレッドバロンに引き取りに行き、漏れがない事を確認できたので、昨日午後からのお休みを利用してオイル交換を(^^)
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車のBMW E90用のホーンをフリマ購入し高音側だけ取付けました。カプラーは同じなので無加工で取付け出来ました。ステーを作ってダブルで付ける事も考えていますが、1つでも十分な音量なのでしばらくはこのままにしておきます。
大丈夫だろうけど転ばぬ先の杖で保護協調を取ります。元ヒューズを10Ａにしているのでダミータンク内シガーソケットは7.5Ａのヒューズを仕込みます。お気に入りのモノタロウのヒューズホルダーを使用します。
ハンドルに12Ｖシガー電源とＵＳＢ電源は装備していますがラギジボックス（ダミータンク）内にもシガー電源が欲しいので増設。走行中に天候も気にせずスマホや各種機器を充電できるようにするためです。写真は完成後。荷物があるので固定せずにフリーにして車外にも出せる長さにしました。普段は工具入れ固定用のゴムバンドを利用して中で踊らないようにしました。損傷防止。
フロントフォークのオーバーホールついでに油面の変更規定値191ｍｍ⇒181ｍｍに油面アップ突き出しも15ｍｍ突き出し（リアサスが260ｍｍローダウンの為、ディメンション合わせ）タイヤもノーマル 100/90 17⇒110/80 17ＧＴ601アローマックスに交換タイヤのインプレ若干太めにコンパウンドも柔らかくノーマルよりグリップが良く感じます。新しいのもありますが（笑）ハンドリングは、かなり大人しくなりました。小旋回などの際、ノーマルだとタイヤの端近くまで接地し接地感が薄かったですが、このタイヤだと同じ旋回してもタイヤに余裕があり接地感も増しました。ノーマルだと先にフロントが限界になる感じです ・・・
昨日、タイヤに空気を入れようと思いタイヤを確認するとリアタイヤの山が無い。今日あせって2りんかんに行きタイヤ交換をしてきました。ブリヂストンBATTLAX SC フロント【120/70-12 51S 】リア【130/70-12 62P】合うサイズは、これしか在庫がありませんでした。作業時間は1時間くらい（順番待ちの時間をあわせると3時間）平日の午前中でも結構待ちました。タイヤ2本と工賃などで23100円ピットの方に「新品は滑るので皮剥きで100kmくらいはゆっくり走ってください。」「リアブレーキパッドもそろそろ交換した方が良い」と言われました。ほぼ毎日乗っているので、ちゃんと確認しないとと反省 ・・・
コロナ禍で県外は控えようと、主に県内ばかりをいっぱい走って逆に距離が伸びているという頭の悪さ。4千キロちょっと走ったナンカンスポーティアックはコスパ的に優秀、グリップも満足でした。しかし、年末から走り初めの春の気候も考慮して、手ごろで低温や雨にも強いタイヤということでPIRELLIのANGEL GTIIに交換。Webikeのポイントをフルに活用しました(笑)。倒し込みが軽快で、ゴリゴリしたグリップの主張はないものの、街中でも峠でも安心して振り回せる感じです。しかし、調子に乗って走ってたらリヤがどうもツルツル落ち着かない。全体に突き上げも硬く、おかしい、こんなタイヤじゃないはずだ、とサスセッティ ・・・
前回交換の純正ＴＷ201から走行距離も12000キロを超え、だんだんとタイヤも四角く、そろそろスリップサインも見えてきたので交換に。直前までＴＷ201と思っていたが、同じばかりでは芸がないと思い、巷でコスパ、性能の評価の高いＧＰ210へ交換した。結論は大正解。私は週の半分、下道舗装路とちょっとの砂利道を豪雨含め全天候で走行するが、この環境下では申し分ない性能だった。（前提として無茶な走行はしないが、逆にトロトロ走っているというわけでもない）とりたてて変わったところといえば、空転距離がだいぶ伸びたこと。以前はオフタイヤということがあり、ゴーゴーの小さな音を立てて転がっていて明らかにあまり転がって ・・・
またもオイル交換の備忘録。オイル交換自体はいつも通り買い置きカストロールとシュレッダーでサクッと完了。今回はオイル交換と合わせてＦブレーキパッドも交換した。パッドは前回と同様デイトナ赤パッド。価格が3000円程度とリーズナブルで効きもよく、厳密な計測はしていないが8000キロくらいは持ったと思う。
オイル交換の備忘録。前回から2000キロ弱の交換。この時はエレメントも確か変えたような。。買い置きのカストロールとシュレッダーカスのオイル受けにより早々に作業を完了。。特筆すべきことはないが、単気筒は楽でえーわー。
あれだけ前振りしたのならば、やらねばなるまい。ええ、やってしまいました。ウインカーのLED化ですよ。おかげでバッテリーレスの全交流車のくせに、灯火類は全LEDという謎仕様になった。バルブとウインカーリレーを変えるだけで、どノーマルのに戻るお手軽仕様。パイロットランプにも抵抗入りハーネスをかませてあるので、ハザード問題もクリアして、チラつきや光量不足も特になし。余った電力で多少でもスパークが強くなれば、儲け物である。備忘録として素材を上げておく。・PIAA バイク用ヘッドライトバルブ LED 6000K デュアルビーム 12V 5/6W H6M・DMR-JAPAN マルチリフレクター F1-10 ・・・
この間ユーザー車検に行ってきましたよ一発合格！とはならず、光軸で落ちました。予備検屋さんで光軸調整してもらい光量不足も指摘されましたが無事合格帰り道にヤマユリラインを軽く流して帰宅
BMW Motorrad Navigator V の中古をフリマで購入し取り付けてみました。ハンドルのマルチコントローラーで操作出来るはずが反応しないのでMotorradに持っていったら、取り付ける純正のクレードルの不具合らしく、本国から取り寄せて交換してくれる事になりました。
大晦日ですが1000キロ経過しましたので、オイルとエレメントを交換しました。オイルもエレメントも大変汚れておりましたので、交換で正解でした。今回入れたオイルはyzf-r6用に使っていたオイルの余りを使用しましたが、良いグレードのものなので、交換後はとても良い感触になりました。
模擬的なパルス・ジェネレータを製作してみた。これで、CDIの動作確認や、自作CDIの調整を、室内で行う事が出来る。エンジン始動は不要。しかし、完全に、時代遅れのツールであります(苦笑) 出力は2系統。例えば、1200rpmのとき。20Hzのパルス列はCDIへ。同時に、1200Hzのパルス列をデジタルボルトメータに送って、回転数の表示とする。 回転数は、正面のツマミを回して、変化させる。1200rpm~12000rpmを狙って設計したが、実際は、多少低くなった様だ。 インスタント・レタリングではなく、テプラ。しかも、白地というところに、血液型を感じる。
.今日の走行を終えてラスト1日となった時点で、目標から1.3秒ものビハインドとなってしまった訳ですが…https://imp.webike.net/diary/208290/それで凹んでるヒマもなく、走行後から帰路で明日の走行までに出来る事を考えていると…焦りとともに、何だかとっても楽しくなってきました（笑）上手く言えませんが「いつかは出来るんじゃね？」みたいな目標だったら、まず味わえなかった充実感みたいなものが沸々と湧いてきた年末夕方のマチを駆けろ。マシン側に問題はなさそうというか絶好調なのですが、700km以上オイル交換していなかったので帰還すると同時にドレンボルトを外しました。.