バイクを購入してから1年半ですが、予防含め交換。緑のラベルがついてるのは純正。紫色の箱が交換バッテリー 純正バッテリーはそこそこ端子が腐食してました。
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大晦日はあいにくの雨予報。ならば今日しかないと走り納めに行ってきました。しかし、仕事納めで呑んだ酒が前日まで残っており、今日も起きるのが遅くなりました。残念ながら早起きができなかったので遠すぎず近すぎずの場所を目指すことに。 本日の天気は風もなく穏やか。気温も大きく下がることもなく、とても走りやすかったです。行き交うバイクも多く、みな考えていることは一緒なんだなと快走して目的地を目指します。ほどなくして着いたのが写真のココ、千葉県は林道と手掘りトンネルが多いですからね。有名なところはどんなところも混んでる。あんまり人が来なそうところを選んでひそかにパシャリ。ここは行き止まりの場所で他の通行車も ・・・
今日はオイル交換したらやたらエンジンの調子がいい・・・エンジンにアタリがついてきたのかな?ぶらぶら走り舗装林道に・・・落ち葉だらけ(汗)慎重に・・・SXはこうゆう道は得意分野、たぶんXSRで走ったら転んでいるかも(苦笑) そう言えば、プリロード最弱に設定しました、一度試しましたがあまり変わりないかなって思ったので標準設定3段に戻していましたが、もう一度最弱に・・・うーん、ギャップで多少吸収しているかも?昔乗っていたCB400SFの時はプリロード一段変えるだけで激変していましたが、SXは?プリロード弱めると、リアタイヤが遅れてついてくる感じでしたが、SXはあまり変化ない感じ???なので最弱でしば ・・・
原村と言って分かる人がどのくらいいるだろうか?山梨県ではない。ビーナスラインと言ったら分かる人がどのくらいだろうか?山梨県ではない。 まあ県が違うと言われれば仕方ないですが、群馬県から栃木県に行くルートで、沼田市から日光市に向かう時に金精峠があるように、関東から長野県向かうルートは、関東からだと、いくつかルートがある。 私の住む古河市は茨城県最西部に位置し、群馬県の最東部と県境でもある。なので、どうしても長野に行くには、群馬県を経由する事が最短ルートの為、茨城県、群馬県、長野県が定番ルートである。その距離、ビーナスラインまで片道200kmである。 そこで今年は、アフリカツインオーナになって航続 ・・・
◯ウインカー変更ウインカーステーを5mm厚に増やしてもテールランプに留めているナンバーステーの振動はそのままウインカーユニットに影響します。末端の重量が増えれば振幅は大きくなりますね。bb1に今装着してるのはキャスト(亜鉛ダイキャスト)シリーズ。保管してあるPOSHのアルミマシンドとZRシリーズを代替品として使えないか確認してみます。両方とも現在も販売中なので補修部品は購入可能です。アルミマシンドはソケット、レンズ、パッキン、ネジ2個セット。ZRはレンズ1個が必要です。bb1は角型より砲弾型が良いかな?と思いますが、ZRは78g、アルミマシンドは87gあります。ウインカーの位置を変更出来ないか ・・・
行きつけのRoyal Enfieldのディーラーさんの話によると来年から純正部品が倍に値上がりするそうです。 理由は部品の調達手段を船便から航空便に切り替えたからだそうですが、やっぱり円安の影響でしょう。 特にブレーキ周りはBRICsや東南アジア向け、中小排気量用のブレンボ、バイブレなので特に高い。 フロントのブレーキパッドは2万円近くになるとか。確かリアはもっと高いし、パッドがこの値段だと ディスクプレートとかいくらになるんだろうか。 まあ、前後シングルディスクでフロントは23,000km以上乗ってもまだ1ミリは残ってるし、リアに至っては5㎜くらい?まだ残ってて 40,000km近く保ちそ ・・・
コネクターとか、一般に売られているもので自製です。一応、ハーネス系は耐熱もので組みました。 本体の大きさやデザインが違うので、取り付けられていたステーはドリルで穴開け修正です。 ハーネスは本来はエンジンケース上部からの取回しですが、取り付けサイズの問題で上側にスペースの余裕がなく、エンジンケースの下側から取り廻したので、ケーブルをい長めにしています。※実は下側は若干の余裕スペースがありますので。 ただ、この交換対策も問題があるようです。 理屈として、過剰電力を発熱させてクーリングできないなら、オルタネータ側に余剰電力を戻している考えのようですが、逆に過剰な電力が戻されるとオルタネータ側が壊れる ・・・
2023年4月。バッテリー交換のついでに、レギュレータを交換します。 まだ、レギュレータ自体は綺麗なのですけど、エンジンが凄く熱を持つので怖いで対策を行います。 1098エンジンは高熱なのか、レギュレータがパンクするケースが多いのです。本当に生足だと絶対に火傷するくらい熱くなるのです。ナイロンのズボンが熱で溶けましたし。レギュレータはエンジンの右横下に設置されていて、1098と近い場所なので、カウルの中で風があたらないから基本的に同じ症状が出るでしょう。 つまり、熱い日に長距離を走り、その周辺が高温になってダメになる。これは避けないとダメです。 ということで、良くドゥカ1098の対策で出てくる ・・・