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さてさて、フロントに続いて【主役】のリアホイールの組み換え作業に入ります。スポークを取り外す前に邪魔なスプロケ＆ブレーキローターを取り外しちゃいます、再利用しますのでボルト類もネジ山を崩さないように慎重に作業を進めます。
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さてさて、フロントに続いて【主役】のリアホイールの組み換え作業に入ります。スポークを取り外す前に邪魔なスプロケ＆ブレーキローターを取り外しちゃいます、再利用しますのでボルト類もネジ山を崩さないように慎重に作業を進めます。
2021.10.14本日は、先日のフロントタイヤに引き続き、リアタイヤの交換です。リアは、手ごわいので特に予習をしました。(1)リムからタイヤを外す時は、ビードストッパーの部分のビードから外していく。(2)タイヤを組む時は、ビードストッパーの部分のビードを最後に組む。(3)タイヤレバーの反対側のビードは、必ず落とす。上がったら落とす！チューブに穴を開けず、リムにキズを付けませんよ~に！
フォークブーツの切れに続いての不具合発生です。金曜日の朝、いつもの様に家を出てすぐの角を曲がって、次の角を曲がろうとした時の事。”ギャリギャリ~ ” というか ”ジャリジャリ~ ” って感じの異音。あれ？何だ？？なんか、ブレーキを掛けると発生する。どうやらパッドの摩材を使い切ったんだな、と判断。まあ、ベースプレートだけになってもそこそこ効くからとりあえず今日はこのまま行っちゃうか！？
先日菅生サーキットで残量僅かな事に気付いたGSXS1000Fのブレーキパッドを交換しました。12mmのメガネレンチでキャリパーを外し、ノーマルパッドを外します。このキャリパーにはパッドピンがありません。上部のクリップで押さえているだけですが、良く見るとキャリパー側の溝にパッドの突起が引っかかるようになっています。パッドをクリップ側に押してテンションを緩めながら、溝から外すようにすると簡単にパッドが外れます。取り付ける時も同じで、少しクリップに押し付けながら嵌めると簡単ですパッドピンがないので、ピンが錆びて固着する、といった事もないので優れた作りですね。
片道100km程度の所用の帰り道、信号手前時速80kmから減速時に「ブルブル・・・」転倒も覚悟しました。も、持ち直し、不安の中帰宅しました。同モデル（ツインサス）に乗る先輩から、当タイヤを勧められる。「メ」は残ってましたが換えました。翌週末テストツーリング、如何に・・・。
先週のバッテリー交換時、リアブレーキのパッドが残り僅かだったので本日パッド交換＆キャリパー清掃を行いました。掃除してもピストンの汚れが綺麗にならなかったので、次回はピストン交換とかキャリパーのオーバーホールが必要みたいです。片押しのキャリパーですし、2時間ほどで作業が終わりました。
ＣＲＦ２５０Ｌを使っている上でいつも疑問に思ってました。セローがリヤタイヤのチューブレス化してるのに、何故ＣＲＦはチューブなの？確かにこの２年でパンクしたのは１回だけでしたがツーリングに絡んでしまったので泣きをみました。(>_
メーター改ざんセローの林道カスタム編です。林道ツーリングに必要なパーツを一気に交換、取り付け! カスタム総額6万超え! これまでやった整備代も含めたらほぼ新車価格!?掛かった金額も詳しく発表してます。詳しくはYoutubeでどうぞ。
初めに。。。 以前は上手い速い師匠とよくツーリングに行っていました。師匠は急加速・減速もせず、コーナー手前で一瞬ブレーキランプが光ったと思ったらバイクをGPレーサーの様に倒すわけでもなくリーンウィズでスーッと消え、自分が必死にコーナーで寝かして抜けると遥か先に・・・バイクは自分より性能も低く、タイヤも細いツーリングタイヤでした。上手い人と走ると自分の下手さを常に痛感していました。バイクは性能よりも乗り手次第で全く違う！自分の腕前は以前と変わらず、下手くそです！！本題。。。純正装備のブリヂストンＳ22から交換の時は、現状のスポーツ系かハイグリップ系にするか迷いました。メーカーが標準にしているとい ・・・
タイヤ交換しました。KENDAの3.50-18です。ノーマルより外径で3センチくらい大きいです。後輪はST250のホイールで130/80-18のタイヤですので前輪より1センチ大きいです。直進安定性が良くなればいいなと思います。
何だかんだと、もう走行距離が12000kmに手が届こうとしていますので、タイヤ交換をしました。思い切って、BSのBATTLAX A41に、11月には宮崎までのツーリングも有りますし、冬眠前に最後の御仕事として。
メッツラーＺ8Ｍ F120/70ＺＲ18Ｍ7ＲＲ R200/55ＺＲ17ノーマルのＤ423は、18，831kmにてさようなら。ハイグリップタイヤへの換装です。恐ろしく食付きがよく、倒れる気がしません（苦笑）
某通販でフロントブレーキパッドを購入し、交換を実施。今回はデイトナのハイパーシンタードパッドをチョイス。外してみると、パッド残量は0でパッドの金属が減って段差が出来ている状況でした。。。取付け後、走行してみると握ったらしっかりと利くので、どれくらいの耐久性があるかですね。※走行距離50000km
現在走行距離約31500kmです。以前から利きが悪く気になっていたエリミのリヤブレーキを交換する事にしました。作業時間は1時間ほど、今回使ったのはべスラのブレーキシュー純正品と同等で純正品より安かった。
あまりにもフロントブレーキが効かないので、パッドを交換しました。選んだ商品は、定番のデイトナのゴールデンパッドです。キャリパーはメンテナンスしたばかりなので、サクッとパッドだけを交換しました。軽く面取りしたあと、キャリパーサポートと接する部分にシリコングリスを薄く塗って装着しました。ほんの30分ほどで終了した後、ちょこっと走ってきましたが良く効きます！これで走りやすくなると思いました。
山形県で10月9日・10日の2日間にわたって開催される「Ride Experience Day2022」という林道ツーリングイベントに自走で参加する為、リアブレーキパッドとリアタイヤを交換しました。リアタイヤは「MICHELIN TRACKER 120/90-18」から「MICHELIN ANAKEE WILD 120/80-18」にしました。タイヤ幅は同じですが高さが若干低くなります。乗ってみた感じではそんなに変わりません。今回高速を長く走るので、「ANAKEE WILD」の方が走りやすく、持ちの良さを期待しての選択です。オイルも「SUPER ZOIL ECO」を混ぜて交換しました。
