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◆CRF250M（MD38)の吸排気系カスタムのリポートです。・それぞれパーツの変更後に違いを楽しみながら吸排気系を少しずつカスタムしました。(1)SP忠男POWER BOX(2)ヨシムラ スリップオン RS-4J(3)AIキャンセル(4)スロットルボディー大口径化(5)RAPID BIKE EASY(6)K＆N エアフィルター
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◆CRF250M（MD38)の吸排気系カスタムのリポートです。・それぞれパーツの変更後に違いを楽しみながら吸排気系を少しずつカスタムしました。(1)SP忠男POWER BOX(2)ヨシムラ スリップオン RS-4J(3)AIキャンセル(4)スロットルボディー大口径化(5)RAPID BIKE EASY(6)K＆N エアフィルター
秘密兵器装着の回です。経緯久しぶりにMSセーリングさんのHPを見たらRIDERS CLUBのもて耐参戦車両を作ったという記事を発見。新型やっぱりかっこいいな~なんて思いながら見ていたら興味深い物が。新型Ninja250に300用のスロットルボディと吸気バルブを流用するという話！これをみて急いでRIDERS CLULB ９月号購入ｗ多少本の方が細かく書いてありました。そういえばそうですよね。250も300も同じ車体ですから。完全に流用は可能でしょう。では旧式には？．．．出来るんですよ勿論ｗちゃんとパーツリストから品番を追ってみましたとも。いつものkawasaki.comでは海外向け300のパーツ ・・・
【編集したら投稿日が変わってしまいました。作業日は2014.10.11です。】 燃費が異常に悪い（リッター11~12）ので、キャブレターの調子が悪いかもしれないと思いノーマルVM26からPWK28に変更してみる。 いろいろ調べた結果、クオリティーワークスの PWK28キャブレター RZ250/ 350初期 ( ノーマルエアークリーナー使用タイプ )が良さそうなので注文。(2014年4月29日) 説明書には、アクセルワイヤーがトップキャップから45ミリ程度飛び出ていることを確認します。と書かれているが、アクセルワイヤーをどのように調整しても41ミリ程度しか出ない。 ワイヤーの表示からノーマ ・・・
武川メーターが点いたり消えたりやる気なさげなのでフロントカウル剥って配線の処理を終えたところでですね（相変わらず夢中になり撮影忘れる）さて、肝心の燃調です現在の仕様MJ ＃108SJ ＃40フィルター 純正形状KOSOハイフローエアスクリュー２.5回転戻しで、焼け色はこんな感じやや濃いんでやんの中速~高速がちと重い感じなのでエアスクリュー（パイロットスクリュー）を調整します
そろそろチェーン交換の時期というところである考えが浮かぶ。サイズを変更するコンバートもしてみたいハイグリップタイヤが60000円として、チェーンとスプロケット合わせて27000円。耐久がタイヤ3000ｋｍに対してコンバートは10000ｋｍ位と聞いたから…すげー、5.5倍もお得だ。早速買おう（ΦωΦ*）←バカ
ハイ、やって来ました高齢のトラブルです。いや、恒例の、やがな。まぁ、旧車なんで”高齢”のでも良いんやけど・・・。今回は表題の通り、オーバーフローですよ。オーバーフロー、えらいこっちゃ。しかも、少し走るとエンストするっちゅうオマケ付き！そら難儀やー！なんですかこの始まりは。先日完全復活したはずのカブが、またしてもトラブりました。ショックのあまり一首詠んで、漫才まで始めてしまいましたよ。この度のトラブルは大きく分けて二つ。縦型キャブの持病かもしれないオーバーフロー。そして、少し走ると何故か｢ボボボ、ボボボ｣と、不整脈のような排気音と共に、車体が、ガクンガクンと揺れてエンストするという謎症状。点火系 ・・・
結論『メーター表示は正常に戻りました』先日の二次減速比目一杯ロング化で通勤・ツーリングでの使い勝手は大きく好転したのですが、残念ながら(1)メーターのシフト表示ができなくなり、(2)メーターのエンジンチェックランプが点灯しっぱなしになる、という問題に直面していました。先週末の大山ツーリングやその後の通勤には(1)(2)の状態そのままで我慢していたのですが、、、昨日何故かメーター表示が正常に戻りました。これまでの経緯（1）ショート化 https://imp.webike.net/diary/202997/（2）ちょっとロング化 https://imp.webike.net/diary/20 ・・・
土曜日にGPZ900Rの燃料ホース交換を行いました。フューエルコックに刺さっている燃料パイプが硬化していて、タンクを外す際毎回苦労するようになったので交換しようと・・・あれ、ホースの内径とか気にしないとだめだよね。外したホースを測ってみると7.5mmでした。外径は13mm。急に思い立ったので、たまには実店舗で購入してみるかと多摩境から橋本に移転したNAPSに行ってみたら、内径7mmと8mmがある。こういう場合は、小さいほうを購入したほうが良いと思い7mmのホースを購入。そしたらパッケージの裏に適合車種の一覧が載っててしっかり「GPZ900R」と書いてありました。古いホースを抜くのに苦労しました ・・・
カタナのアイドリング不調の問題ですが、解決しました。先日のオーバーホール後の状況は何故か症状が悪化、4番の不発どころかアイドリングが保てない状態に･･･。エンジンをかけると数秒ですぐストールしてしまいます。回転を上げて走る分にはやはり問題ありませんし、プラグを見てもとくにカブっている様子もありません。むぅ･･･オーバーホールも取り付けも、プラグも問題ないのに･･･。そこで閃いた（そんなに大げさではない）のはパイロットスクリューの調整。キャブを取り外したときセッティングがバラバラだったので取りあえず規定値に設定しておいたのですが･･･悪化前との違いとすればそれしかありません。カタナ250の規定値 ・・・
みんな？なぜいじらないか。最終型シェルパわたしもそうだったんですが、キャブレターまわりが見た目ゴジャゴジャやで複雑。一個しかないキャブレターなんですがめんどくさい。で、始動性さえ我慢すればなんの問題もない。なら！いじらない！が、よろし。。。でも、今回、なんかスイッチ入ったんで実行でしょうか。キャブレターになぜ？電気配線ごふたつも。キャブレターの左には二次エア部品とアイドリングスクリューが、ガッツリ固定。しかもここ外しても電気配線からのカプラー外さないとキャブレターびくともしませんから面倒です。一個のキャブレター外すのここまで(汗) このバイク！お出かけのついでにセッティングなんてどうやるんでし ・・・
納車当初から2000rpm~3000rpm辺りでパーシャルスロット状態の時ギクシャクする、これはきっとキャブレターのパイロットスクリューの戻し量が適切でないに違い無いと少しずつ何度も調整してみたのだけど改善しないのでパイロットジェットの交換もありかなぁと思いながら放置、ギクシャクしたまま乗ってました。 キャブレター以外で不調の原因はないか考えていたらうちのサンダーエースは前オーナーが装着したフルエキ+レーシングマフラーが付いていて簡易的なインナーバッフルが入っているだけの仕様でめっちゃ抜けが良いです。写真の通りたいへん見通しのいいマフラーが付いていますw対して純正マフラーはEXUPが付いて低回 ・・・
先日ＲＧ-Γでダムカードを取りに行った日記を上げましたが、午後からはＮＳ-１に乗ってみました！先ずは前日に取り付けたフューエルフィルターの様子から（＾＾）現在はフィルターも無くタンクとキャブが直でホースによって繋がっていますキャブセッティング中にＭＪが詰まるというトラブルがあったので、不調の原因はタンク内のサビではないかと考えてみました
下手くそだから、エンストが多く、下のトルクが欲しくて、上を切って下のトルクを稼ぐローギヤー化を試みました。フロントを純正15丁から、14丁へ、キタコでなくサンスターを使用（大きいバイクで使用中、耐久性が欲しかった）あす、テスト走行！メーター誤差が大きければ、さらにスピードセンサーを検討中。
先日、スマホが故障したので駅前の店舗へ修理に持って行く際に次男のリトルカブを借りると、どうやらチェーンが伸びているらしく、なんだかガチャガチャ・ギクシャクするのが気になります。早速帰ってチェーンを張り、注油も行いましたが、アジャスターが一杯まで来てしまったのと、リアホイールを回すと遊びが変わってしまうのでチェーンの寿命と判断し、交換することにしました。20年前の車両ながら購入後はマメに注油していたつもりですし、走行距離は8500kmくらいでちょっと早いんじゃないかな？とも思いましたが、昨年7月の豪雨災害の時にアクスルシャフトあたりまで水没した影響かもしれません。岡山市内の用品店で購入したのはR ・・・
ＣＢ90に端を発するホンダ伝統の原付用縦型エンジン、初代のベンリィＣＢ90は10.5馬力もありました。ＣＢ50も最終的には6.3馬力ほどありました・・・が、時は流れ様々な規制のもと・・ＡＰＥ50 3.7馬力ＡＰＥ100 7馬力（初期型）⇒現在6.3馬力ＡＰＥ100とＣＢ50が同じ馬力（発生回転とトルクは全然違いますが）・・淋しい時代です。って事で、前置きが長くなりましたが「抑制された力を解放してあげよう！」計画が発動されました。前の日記でマフラーを交換したので今回はキャブレター交換です。
2015.10.16ヤフオクでウエットブラストされた見た目キレイなVMキャブ（2H6）を落札。VMキャブ用インマニ、キースター燃調キット、VMキャブ用アクセルワイヤー、AISキャンセルプレート購入。キャブのドレンボルトが死んでたので追加注文。とりあえず標準セッティングで取り付け。アイドリングが安定しなかったので、パイロットジェットを大きいサイズに変更。100キロまでトルクフルに吹け上がり、セッティングに特に不満がないので、とりあえず完了。