2週間前に山に解き放ったままだったセローを救出して、同じ日にルートリベンジしてきた。あまり懲りていないことを自覚している。
- 5 いいね
- 6 コメント
今年の5月頃?ドルさんと行った浜松のキャンプ場をベースキャンプにして天竜スーパー林道周辺のダートを探索するつもりでM子さんと向かいます。なるべく早くキャンプ場に着いて荷物を置いて走りに行く計画で、滅多に乗らない高速道路に乗ります。80km/hで走るトラックの後ろにスリップストリームで付いていきます。若い時に伊豆へツーリングに行った帰りに高速道路で居眠り運転をして、事故する1歩手前な経験から高速道路はほぼ使いません。案の定、早速眠気であくび連発。浜松まで乗るつもりでしたが予定を変えて東海で早々に下道に降りて岡崎まで来ました。このまま延々と浜松まで国道1号線を走るのもつまらないので、ここから山向い ・・・
片肺に時々なる現象を分析してみようと思う。1)そもそも片肺になる原因は過去の調査で プラグキャップ内の部品欠損が原因だった。(棒:金属・・・銅ではないみたい)2)コイルとコードは中古(XS:OHC)に交換したので問題はないはず・・はず3)両気筒ともプラグキャップを触ると"ビリビリ"がひどい・・・ほんとにヒドイ4)最近左気筒が"ビリビリ"しなくなって片肺になったりならなかったりの状況。切り分けの結果左側プラグキャップ内部に何かあるようなので分解。念のため両方のプラグキャップを分解。<作業工程>プラグ受け金具はマイナスで簡単に外れる。芯棒もするっと出てくる。皿はそのあとに続いて出てくる。スプリング ・・・